ブログSEO,キーワード,記事タイトル,ブログ記事
ブログSEO」にとってもっとも重要なのは、検索結果に表示させる「SEOキーワード」を意識することです。

前編ではキーワードの上手な活用のしかたや、SEOに有効な「記事タイトル」の作り方、そして「ブログ記事」の書き方についてのノウハウなどを学んでいきます。

0.“検索エンジンの仕組み”を理解しよう

まず前提条件として、検索エンジンのしくみを知らないと始まりません。

SEOってなに?検索エンジンはどのように検索順位を決めてるの?…という方は、まずこちらの記事(初心者でも3分でわかる“SEOの仕組み”)をご参照いただけると理解が深まります。

1.“検索キーワード”を意識しよう

あなたは普段、ブログや記事を“どんな語句で検索されたときに上位表示させるのか”を意識していますか?

新しくブログを開設する際、または記事を書く際、「SEOキーワード(検索結果に上位表示させたい語句)」を意識することはブログ集客にとってとても重要なポイントとなります。

当たり前のことですが、“検索につかわれる語句”がブログ内に含まれていなければ、検索結果には表示されません。また同じキーワードを含めるにしても、それをどのようにブログ内に取り入れるのか?によってもSEO効果は変わってきます。

一般のネットユーザーがどんな語句を使って検索するのか?そのユーザーたちがどういう情報(コンテンツ)をもとめているのか?その語句をどのようにブログ内で使うのか?…など常に「SEOキーワード」を意識しながら記事を書く習慣をつけましょう。

2.キーワードとテーマの“関連性”

とは言っても、「SEOキーワード」をただ記事内にばらまくだけでは効果はありません。対策したいキーワードとその記事の“テーマ(話題)”が合っていないと検索エンジンからの評価を得ることができないのです。

検索エンジンはSEOキーワードそのものだけではなく、そのキーワードが書かれている箇所の前後の文脈(キーワードを含む100から200文字の文章のかたまり)を重要視しているそうです。

つまりあるキーワードをSEO対策しようとした場合、関係のない文章を書いてもまったく意味がなく、コンテンツ(ブログ記事)とキーワードがしっかりと関連性を持っている必要があるということですね。

3.キーワードの“詰め込み過ぎ”はNG

SEOキーワードは記事タイトル・見出し・本文内に“自然な形で”含めるようにしましょう。

検索エンジンを気にするあまり過剰にキーワードをつめこんだり、読者のことを無視して不自然な文章になってしまっては意味がありません。キーワードの詰め込み過ぎはSEO効果がないどころか、検索エンジンにスパムと見なされて、ペナルティを受け大幅に順位を下げられてしまうリスクすらあるのです。

具体的に何個まで、とか何%まで、とは言えませんが、くれぐれもやり過ぎには気をつけましょう。読者が読んでいて自然な形でキーワードが出てくることが望ましいのです。

4.キーワードは様々な“バリエーション”で

検索エンジンはSEOキーワードが1種類の語句だけで繰り返し使われるよりも、さまざまなバリエーションと表現(同義語や言い換えを含む)で語られているページを好むようです。

ブログ記事の中であるテーマを語る際は、同じ単語の繰り返しはなるべく避け、さまざまな語句・表現で説明するとよいでしょう。そのほうが読者にも伝わりやすいですし、検索エンジンにも評価されやすいということです。

5.“記事タイトル”は時間をかけて熟考

記事タイトル」はWEBページの中でももっとも重要な要素です。記事タイトルはじっくりと時間をかけて考えるようにし、なるべく複数のタイトル案を出して比較検討しましょう。

なぜなら、ほとんどのユーザーはその記事を読むか否かを「記事タイトル」を見て判断するからです。どんなに良い記事を書いてもタイトルが魅力的でなければ誰にも読まれません。

また、記事タイトルはSEO的にも重要な役割を担います。ほとんどのブログサービスでは、記事タイトルに書かれた内容をtitleタグやh1タグへ反映されるように作られているからです。titleタグは検索順位に影響をあたえる数々のSEO対策のなかでも、もっとも大切だと言われています(こちらは後半でくわしく解説しますね)。

ブログの記事タイトルについては、以前の記事(圧倒的に読まれるブログの記事タイトルを作る、9つの基本テク)も合わせてお読みください。

6.記事タイトルは“30文字”以内で

記事タイトルは、その記事の内容を適切にあらわすものにしましょう。また、30文字以内にするのが理想的です。
なぜなら検索結果に表示される記事タイトルは、30文字前後までだからです。これ以上の文字数にしてしまうと途中で切れてしまいます。

7.記事タイトルは“SEOキーワード”を“冒頭”に含める

記事タイトルには検索結果に上位表示させたいSEOキーワードを含めるのはもちろん、なるべくタイトル内の冒頭にキーワードを記載しましょう。

検索エンジンは、タイトルに含まれている語句を冒頭から順番に見て評価していく(つまり最初にある語句ほどSEO効果が高い)ため、大切なフレーズは冒頭に入れる必要があるのです。

また、欲張ってキーワードをいくつも含めてしまうと評価が割れてしまい損をします。対策するキーワードは1つか2つにしぼって記事タイトルを作るようにしましょう。

8.“本文の最初の方”にもキーワードを

本文内でのキーワード使用に関しても同じことが言えます。対策をするSEOキーワードはページの始めの方にあるほど評価は高いと言われています。
また、記事内で対策するキーワードも1つか2つに絞ったほうが、評価が割れることなく高いSEO効果を期待できます。

9.本文の“テキスト量”は多いほうがいい?

では、1ページに書くべき適切なテキスト量は何文字くらいなのでしょうか?

業界の専門家のあいだでは、本文内にふくめた対策キーワードは“豊富なコンテンツボリューム(テキスト量)の中で使われるとSEO効果が高まる”と言われています。

…とは言っても、なんでもかんでもテキスト量が多ければ良いわけではありません。関連性の薄いテキストや、コピーされたコンテンツなどは、いくら文字数が多くてもまったく意味がないのです。

対策したいキーワードに関連性の高いテーマで、かつさまざまな表現で語られていると検索エンジンの評価が高まります。もちろんボリュームは少なすぎてはNGですし、逆にある一定の値を超えてしまえばそれ以上増やしても評価は変わらないそうです。

※あくまで個人的な意見ですが、1ページのテキスト量は1,000文字くらいを最低ラインとまずは考えてください。もしそれでも内容的に他のライバルサイトに負けているようであれば付け加えれば良し。逆に500文字程度でもスモールワード(検索数の少ない複合ワードなど)であればすぐに上位表示される場合もあります。

さまざま要素がからんで順位が決まるので、記事を書く際にはテキスト量だけではなく質の改善を優先的に意識しましょう。

10.“内部リンク”もしっかりと

SEOの世界では「被リンク」(外部から自サイトに貼られリンク)が重要視されがちですが、「内部リンク」(自サイトから自サイトに貼られたリンク)もとても重要です。

自サイト内で重要としてあつかわれ多くの内部リンクを集めているページは、検索エンジンからも重要と判断され検索順位にも良い影響をあたえるようです。

影響をあたえる要素としては…
内部リンクの数量
リンク元ページ内でのリンクの重要度(場所など)
アンカーテキストのバリエーションの豊富さ
リンク元ページの内容との関連性
などです。

11.“アンカーテキスト”にもキーワードを

アンカーテキスト」とはリンクを設定するテキストの部分です。例えば下記の部分ですね。

アンカーテキスト部分

このアンカーテキストは、リンク先のページの内容を読者と検索エンジンのクローラーに伝えるためにとても大切な役割を果たします。

リンクを設定する際には、リンク先の内容を“正しく簡潔に”あらわした内容にしましょう。URL自体をアンカーテキストにしたり、「ここをクリック!」みたいな手抜きの表記はNGです。

12.“質の高いコンテンツ”を提供

Googleは“質の高いコンテンツ”を検索上位に表示するために、日々検索エンジンを進化させ続けています。

しかし、そもそも“質の高いコンテンツ”とは何でしょうか?Google関係者の過去の発言や直近のアップデートから推測すると、検索エンジンが重要視しているのはどうやら下記のような点だと思われます。

情報に信頼性・信用性がある
書き手や運用者が信用できる
分かりやすく親切な説明
具体的で結論がある
ユーザー・読者の役に立つ情報
検索者の問題を解決し満足させる
時節に沿った話題のテーマである
オリジナルの意見や洞察がある

検索エンジンは何らかの方法でこれらの“コンテンツの質”を判別し検索順位に反映させています。これらに加えて、外部からの被リンクやSNSでシェアされているかどうかも重要な判断の基準となります。

13.“読者(ユーザー)”を最優先に

あなたが記事を書いたり、デザインを変更させたり、ブログを運営するうえで判断に迷うことがあれば、何をさしおいても“読者(ユーザー)を最優先”にしましょう。

以前の記事(1年で100万人を集客するブログをつくれた、5つの理由)でも書きましたが、検索エンジンはインターネットユーザーの利便性を一番に考えて日々進化を続けています。

検索エンジンに評価されるためには、検索エンジンの理想とする形にあなたのブログやサイトを近づければ良いわけです。それはつまり、すべてを“ユーザーを最優先に”考えるということです。

14.“専門性”の高い記事を書く

ブログ記事はその分野に特化した、専門性の高い記事を書くようにしましょう。ブログのテーマに関係のない話題を記事にしてもSEO的な意味はありません。

具体的には、ブログ全体で一貫したテーマがあること、あなただけの意見が書かれたオリジナルな記事であること、そしてどこよりも詳しくバリエーションに富んだ表現でそのテーマを語ること…などを意識して記事を書くようにしましょう。

15.“ライバル”を上回ろう

ブログを運営する際は、ライバルサイトを上回るようにコンテンツを作りましょう。
狙ったキーワードですでに上位にある競合サイトや競合ブログをマークし、それ以上に読者を満足させられる情報を提供しつづければ、あなたのブログは必ず上位表示を勝ち取ることができます。

また、時には正面から勝負をするのではなく、違った視点や別の観点から意見を書くことも大切です。
検索エンジンは似たような内容が書かれたページを同時に上位表示されることはありません。しかし、異なる意見・異なる内容で語られたページであれば上位表示は難しくありません。つまり「オリジナリティ」が大切だということですね。

 

クリックして後半を読む

WordPressを始めるなら!
【筆者おすすめレンタルサーバ&ドメイン】

初心者なら迷わずコレ一択!スタンダードで優良対応の高性能レンタルサーバー
エックスサーバー『X10』

中級者向け!1つで複数サイト運用も可能なWordPress特化型レンタルサーバー
エックスサーバー『wpX』

国内最大級&最安値のドメイン取得サービス
お名前.com

※関連記事「スマホだけでWordPressを開設する方法
※関連記事「5分でよく分かるWordPressのはじめ方!

※期間限定 無料プレゼント※
サーバーを契約した方全員にもれなく

独自ドメイン1本 永年無料!!

 

WordPress開設ならエックスサーバーが最適です。