あんちゃはブスか?

出典:まじまじぱーてぃー

元祖・下衆ブロガーのSanzzoですどうもこんにちは。

若い女の子ならだれでも可愛いと思ってしまう年齢にさしかかりました今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

さて今回のブログ批評は、最近ブログ業界界隈をそのキュートなげっ歯類顔とキレのある下ネタで席巻している「あんちゃ」女史についてです。

まじまじぱーてぃー|あんちゃ

このあんちゃ氏ですが、巷では「あんちゃはブスなのか?可愛いのか?」の議論が天下分け目の大合戦のごとく砂煙を巻きおこす勢いで繰り広げられており、

あんちゃ氏本人としても大変気を揉んでおられる様子。

いまのところ西軍(あんちゃをブスだと思う派)がやや優勢のようですが…

戦さが長びけば下々の犠牲が増えるばかりですので、ここらで平成の小早川秀秋こと わたくしSanzzoが、

この不毛な戦いに幕をひくべく筆を取らせていただくことに相成りました。

「あんちゃ」とはどんな人物か?

あんちゃのプロフィール

出典:まじまじぱーてぃー

まずは「あんちゃ」がどんな人物なのかを簡単に紹介しておきましょう。

本名は「二上 杏奈 ふたかみ あんな」。1991年4月8日生まれの現在25歳。

北海道の札幌出身で、小樽商科大学を卒業後に就職のため上京。

あんちゃが新卒で入社したのは(社名は伏せますが)電子書籍の出版社。その後在職中にとあるキッカケから自身のブログを立ち上げます(後述)。

しかし2年後の2016年4月末で、新卒で入社した会社を退職。その時点でのブログ収益はたったの5万円、貯金残高は30万円だったそうです。

(ちなみに筆者がブログをはじめた時は貯金残高2千円、手持ちの現金は357円、借金は200万円以上という状況。ダメ人間度だけはあんちゃに優っていますね)

その後あんちゃは3か月ほどホームレス生活を経験しつつ「プロブロガー」に転身。

現在の月収は120万円〜150万円ほどと想定されます(根拠は後述)。

ブログ『まじまじぱーてぃー』のほかにも、『らぶりりーす』という恋愛メディアの編集長をやっていたり、『stock room』というファッションブログをやっていたりします。

その他にも、個人向けのコンサルティング、ライター、サロン講師、下ネタエヴァンジェリスト、バイブレーター研究家…などなど幅ひろく活躍されてらっしゃいます。

基本的には東京を活動の拠点としていますが、講師を務めているサロンなどの兼ね合いで、千葉県富津市の金谷あたりに出没することも多いようです。

金谷はかなりの田舎で海と山に囲まれた漁師町なんですが、「かなや」という浜焼き(魚介類の室内バーベキュー的なあれ)を食べ放題できる名店があるので、ぜひ行っていただきたい。余談すみません。

ちなみにブログタイトルの『まじまじぱーてぃー』の由来は、あんちゃ氏が過去に感銘を受けたセクシービデオのタイトル「まじまじと眺めるおぱんてぃー」からきているそうです。嘘です。

このへんの詳細は下記エントリーで語られてますので興味のある方はどうぞ。

25歳女、新卒で入社した会社を2年で退職しました。葛藤と決断について

プロブロガー・あんちゃのプロフィール

あんちゃはブスなのか?かわいいのか?

あんちゃはブスか?可愛いか?

出典:まじまじぱーてぃー

では本題です。あんちゃは果たしてブスなのか? かわいいのか?

この疑問について、最新の顔面解析テクノロジーを駆使しつつ複数のアプローチ方法を展開し徹底的に解明してみましょう。

顔面偏差値分析

まずは、ドイツのメレルケン博士が提唱する最新のOJT理論を応用した「顔面偏差値」の算出からです。

あんちゃの顔面偏差値

  • かわいい度: 6 point
  • 美人度: 2 point
  • エロス度: 2 point
  • ボーイッシュ度: 5 point
  • ロリコン度: 7 point
  • げっ歯類度: 10 point
  • お嬢様度: 0 point
  • 透明感: 0 point
  • インテリ度: 6 point
  • 巨乳度: 1 point
  • 守ってあげたい度: 6 point
  • フレッシュ度: 7 point

この解析結果によると、あんちゃの顔面偏差値は“54”という結果になりました。

顔面偏差値が40を下回ると明確なブス、60以上だとまあまあ可愛いと言われるレベルなので、

あんちゃの54という偏差値は… まあブスでもなく、可愛くもなく、いわゆる“普通”ということですね。

“かわいい度”と“守ってあげたい度”がともに6point、“フレッシュ度”と“ロリコン度”がともに7 pointなどと、対異性面でのモテ要素としては平均点以上の要素も多い反面…

“巨乳度”“エロス度”などセクシー関連の評価が1~2 point、さらには“お嬢様度”“透明感”がまさかの0 pointであることが結果に大きく響いています。

特にお嬢様度と透明感という要素は、男性が女性に対して「彼女にしたい!」「結婚したい!」という願望をいだくためのとても重要なファクターなので、

ここが0 pointというのは非常に痛いと言えるでしょう。

このへんは“クソマジメゲスブロガー”として数々のお下劣エントリーをポストしてきた結果なので、まあ自業自得と言えば自業自得ですね。

一点注目したいのが“げっ歯類度”が10点満点という高評価であるということ。

一部のマニアから根強い人気のある「げっ歯類顔」であることが、かろうじて彼女の顔面偏差値を平均点まで押し上げていると言えます。

ちなみに、新垣結衣の顔面偏差値は85、中条あやみは80、広瀬すずが78(姉のアリスは63)、吉岡里帆は67、高畑充希は65、ブルゾンちえみは38、ゆりやんレトリィバァは25だということも念のため書いておきますね。

アンケート調査(ガチなやつ)

次に一般男性42人(15歳〜78歳)に対し「ねぇ、このコって可愛いと思う?」というアンケート調査をガチで行なってみました。

なかにはあんちゃが誰であるかを知っている方もいましたが、基本的にはまったく予備知識がない状態でのアンケートです。

  • あんちゃを可愛いと思う … 4人
  • あんちゃをブスだと思う … 11人
  • どちらでもない、興味がない … 27人

これがもし2択であれば、バンドワゴン効果のバイアスもかかり5対37の圧倒的多数で「あんちゃはブスである」というアンケート結果になってしまっていたかもしれません。

しかし私は旧華族の端くれでもあるので、うら若き乙女に対してそんなムゴイことは断じてできない!

3択にしたのは私の紳士としての優しさだと受け止めていただきたいですね。

…で、結果的に事の是非を民意に問うたところ、「あんちゃは普通」「あんちゃ程度の顔面には興味がない」という答えに至ったのであります。

いいですか、私が言っているのではありませんよ。

あくまで民意なのだということをご認識いただければと思います。

あんちゃの収益やブログのPVは?

まじまじぱーてぃーのPV、あんちゃの収入

次に、あんちゃのブログの収益やPVが今現在どうなっているのかを予想しておきましょう。

あんちゃブログPV推移

上記は『まじまじぱーてぃー』のPV数の推移

(PV=ページビュー。そのサイトがのべ何ページ閲覧されているかを表す指標)

過去記事などで公開されている収益報告などを抜き出してみると下記の通りです。

年月 収益額 PV数 1PVあたり収益
 2016年4月   5万円   15万PV  0.3円
2016年5月 19万円 37万PV 0.5円
2016年9月 68万円 42万PV 1.6円

あんちゃが会社を辞めた時点の収益は約5万円ほど。それが5ヶ月後には68万円と急成長しています。

以前の記事「PV減でも売上増!! 過去3年半の実績を公開します」のなかでPV単価(1PVあたりの収益)について書きましたが、

2016年4月時点のPV単価0.3円というのは、初心者ブロガーとしてはごく普通の数値です。

(ある程度のアクセスがあれば、アドセンス広告を貼るだけで1PVあたり0.2円前後にはなる)

アクセスが成長し、アフィリエイトなどを使った上手い“売り方”を覚えてくると、1PVあたり1円を超えてきます。

さらにサロン講師の報酬や書籍の印税、イベントなどへの登壇などでオフラインの収益も上乗せできるようになってくると、1PVあたりの収益を1.5円〜2.0円にすることも可能です。

(ちなみに私Sanzzoは現時点でPV単価2.0円前後)

そう考えると2016年9月のPV単価1.6円というのも妥当な数値でしょう。

執筆時点(2017年6月)で80万PVと想定し、PV単価が1.5〜1.8円の範囲だと仮定すると…

現時点でのあんちゃの月収は120万円〜150万円くらいだと思います。

ちなみにこれはあくまで売上の話なので、確定申告を行なうことでここから税金なり社会保険なりを納めなくてはなりません。

さらにフリーランスは自分の仕事につかうコスト(経費)を自分で支払う必要があります。

なので実際に手元に残るお金はもっと少なくなります。

まあ、少なくとも手取り100万円は超えているでしょうね。

『まじまじぱーてぃー』の人気記事は?

最後におまけとして、あんちゃのブログ、『まじまじぱーてぃー』の記事をいくつか紹介させていただきましょう。

うら若き乙女達がバイブではしゃぐという話

あんちゃバイブバー

出典:まじまじぱーてぃー

【18禁】”バイブバー”とかいう異世界空間に女2人で潜入した話【渋谷】

おもに女性用に開発された大人のおもちゃ「バイブレーター」。

これをカクテルを傾けながらじっくりと手にとって鑑賞することのできるBar、それが「バイブバー」である。

東京・渋谷にある某バイブバーに「バイブレーター研究家」としても有名なあんちゃが実際に潜入し、レポートを行なった記事なんですが…

うん、まぁアレですよね。振動の強さとかサイズ感とか見ためのグロさとか…意外とこだわりが強いですからね、女性って(経験談)。

ちなみに、後ほど紹介する秘宝館ネタもそうですが、

若い女の子が下衆スポットに自ら乗り込んで体験するというコンセプトがコロンブスでいいですよね。

陳腐の中にも垣間見える20代のリアル

出典:まじまじぱーてぃー

自分の長所(強み)の見つけ方。3つの方法で自分自身を診断しよう

①他人から褒められたことをピックアップしてみよう、②自分の短所を長所に転換しよう、③分析ツールを利用してみよう、という内容の記事。

前述しましたが、これもどこか(おそらく何かしらのビジネス本など)で見かけたことのある既視感のある内容だとは思います。

でも既視感があるのは悪いことではなく(この世のほとんどのWebコンテンツは既視感があるしね)、

それを発信者自身がどう噛み砕き、どんな言葉で表現するかが大切なんです。

この記事はそれが出来ている好例といってよいでしょう。

手の届かない美女よりも、中途半端なブス

出典:まじまじぱーてぃー

ブログの稼ぎ方とは?初心者が3ヶ月で5万稼ぐためにやった3つの方法

このへんの記事って、ブログやアフィリエイトで飯を食っているいる人間なら1度や2度は書いたことのある内容なんじゃないでしょうか?

そんなに苦労せずスラスラ書けちゃうから楽なんですよね。そこそこPVも稼いでくれるし。

まあ、本当に画期的な手法が紹介されていることってごく稀なんですが…

この記事で注目したいのは記事タイトルにある、「初心者が3ヶ月で5万稼ぐ」って部分ですよね。

「それくらいなら自分でもヤレそう!」っていう積極的な勘違いを醸造してくれる絶妙な数値感だと思います。素晴らしいです。

非モテ系男子が“中途半端なブス”を好む現象と相通ずるものがありますね。

若気の至りって怖いよね…

出典:まじまじぱーてぃー

《R18の館》「熱海秘宝館」に女1人で行ってきた

熱海の秘宝館といえば、私が社会人1年目くらいのときに当時お付き合いしていた彼女とは別の女友達と「浮気旅行」にいったときに立ち寄った思い出の場所。

秘宝館近くの駐車場に車をとめ、朝の10時ごろから車中でインスタントしてしまったこと(×3)を今でもほほ笑ましく思います。

もう当時はあっちの“欲”しかない時分ですから、観光のことなんて頭になく四六時中ヤルことしか考えらなかったんですよね。

あ、関係ない話をどうもすみません。

小市民の下衆欲を満たすのがお仕事なのです

出典:まじまじぱーてぃー

“あんちゃ ブス”とグーグル検索した奴に物申したい

本エントリーのきっかけとなった記事です。

まあ本文の内容としては概ね同意です。

他人のあらさがしや批判をする時間があったら、ぜひとも自分の顔を鏡でのぞき、自分への反省文を400字詰の原稿用紙10枚くらいにまとめていただきたい。

グサッ。(私の後頭部にブーメランが突き刺さった音)

…でもね。でも、別にいいじゃないですか。

それが有名になるということだし、そういうバカな小市民どもから小銭を巻きあげているのが

プロブロガーやアフィリエイターという職業なんですよ。そもそも世の中ってそういう構図です。

ちなみに小生なんかは生まれた瞬間からイケメンでしたから、

Googleで「Sanzzo」と打とうとすると、「Sanzzo 斎藤工」とか「Sanzzo 触ると妊娠」などがサジェストされてきてたいへん迷惑しています。

上京する発想と勇気のないカッペ共に物申す

出典:まじまじぱーてぃー

地方でつまらない生活してる10代20代は、マジで1回上京すべき。

この記事なぜか炎上したみたいですけど、個人的にはなんで炎上したのかさっぱり分からないんですよね。

ごくごく当たり前のことしか書いてないと思うんですが…。

まあ炎上するってことはそれだけ注目されてるって証拠なので、良いことだとは思うんですけど。

それだけ自発的に行動する発想と勇気がない人が多いってことなんでしょうね。

ちなみにSanzzo自身は東京生まれ埼玉育ち、ゲスいやつらはだいたい友達なので、

東京は当たり前で、メリットしか感じません。

地方への淡い憧れはあっても、地方に住んでも2~3年で飽きちゃうだろうなぁと思いますしね。

このへんの見解は過去記事「東京は本当に消耗するのか?」に書いたのでぜひあわせてお読みください。

“イチモツ”の表現には2種類ある

あんちゃ下ネタ

出典:まじまじぱーてぃー

“男のイチモツ”についてひとこと言わせてほしい

な、なんですかこれは?

タイトル詐欺とはこういうやつのことを言いますか?

ちなみにイチモツには「逸物」と「一物」の2つの表現がありますが、

前者は群を抜いて優れていることを指しますが、後者はいたって普通のもの(ニュアンスとしてはやや小さいもの)も含むようです。

筆者のイチモツは後者ですね。

会社を辞めるのは別に美談でもなんでもない

出典:まじまじぱーてぃー

 わたしが会社を辞めてまで人生懸けてブログを書く理由。

いろいろ書いてありますが、要約すると「ブログが好きです」という内容ですね。

ちなみにおいどんもブログが好きです。

私にとってブログは趣味と実益をかねる天職であり、私の人生を変えてくれた最高のライフワークです。

まあでも会社は辞めませんよ。

会社なんていつでも辞められるからこそ辞めません。

逆にサラリーマンであることのメリットを味がなくなるまでしゃぶり尽くしてやります。

なんか、会社を辞めたひとって偉そうに「会社を辞めて独立したったぜ!ドヤ!」って雰囲気を前面に出してくるので鬱陶しくてたまらないんですが…

(しかもそういう記事にはかならず転職系のアフィリエイトが貼られていてウンザリする)

別に会社なんて辞めなくたってブログは書けるでしょ?

私みたいに大企業で出世街道をひた走りつつ、個人事業であるブログやアフィリエイトでも成功している人間だっています。

ぶっちゃけ、会社の給料もブログの広告収入も、書籍からの印税も、イベント講演のギャランティも、投資先からのリターンも…

いずれも“収益源の1つ”でしかありませんからね。ただ単純に“リスクを分散”しているだけの話です。

1つのことのために仕事を辞めて人生かけるのは(たしかに勇気ある行為だとは思いますが)、私は賢い方法だとは思いません。

まあ人それぞれ価値観は違いますので、お好きなようにやれば良いと思いますけどね…。

『まじまじぱーてぃー』が人気の理由とは?

あんちゃ まじまじぱーてぃー

出典:まじまじぱーてぃー

さていかがでしたか?

ブログ業界に彗星の如く現れ、あれよあれよと言う間に急成長を遂げていった「あんちゃ」。

あんちゃ女史が人気なのは、頭が素直で文章が書けるというのももちろんですが、

(まともな文章が書ける日本人なんて全体の13%位しかいないですからね、実は)

あんちゃ氏の記事を読んでいると、「書くことを楽しんでいるんだな」「充実しているんだな」っていうのがビンビンに伝わってくるんですよね。

しかも(ブスでもなく美人でもない普通の)若い女の子だけあって、感性がとてもみずみずしい。

これは私がおっさんだから感じるのかも知れませんが…

このフレッシュな雰囲気は、小生のような40歳オーバーの鼻毛が飛び出たおっさんにはぜったいに醸し出せないので、マジで羨ましいですね。

普段のエントリー内容としては、どこかで既視感のあるありふれた内容(かつ最終的にはアフィリエイト)が多いのですが

これを20代前半でサラリーマンをやめてフリーランスとして急成長する「あんちゃ」が書いているという事実が、説得力を生み出す源泉になっているのだと思います。

まさに『まじまじぱーてぃー』では20代向けのメッセージを込めたエントリーが目立ちますが、

たとえビジネス書籍などで語り尽くされた陳腐なテーマであったとしても、おなじ20代がリアリティのある言葉で発信することで共感やニーズが掘り起こされるのだなぁと、

個人的にとても良い学びになった今回のブログ批評でした。

現場からは以上です。

 

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