記事を書く1

今回はブログを運営する人にとってもっとも大切な要素の一つ「記事タイトル」についてのお話です。

記事タイトルは最も重要!

さて、ブログの「記事タイトル」はなぜそんなに重要なのでしょうか?

それは、ブログを訪れた人やネット検索した人が“いちばん最初に目にするもの”が「記事タイトル」だからです。「ブログタイトル」(ブログの名前)ももちろん大切ですが、よほど有名でない限り、あなたのブログ名を最初から検索する人なんてほとんどいないはず。また本文(記事の内容)も大切ですが、本文を読んでもらうためにはまず記事タイトルに気づき、中身を覗いてもらわなくてはなりません。

なので、その記事を読んでくれるかどうかはほぼ100%“記事タイトル次第”と言っても過言ではありません。だって、たくさん候補がある中でいちいち全てのサイトの中身を覗いて見てくれるユーザーなんていないですよね?ほとんどの人はタイトルで判断して読むか読まないかを決めているはずです。

では具体的に“思わず読みたくなる”ような記事タイトルを作る鉄板テクニックをいくつか紹介したいと思います。

 

1.具体的な数字を入れる!

人間はより“具体的にイメージ”ができるものに興味を惹かれます。

例えば…
A「すごく痩せるダイエット方法を教えます!」
B「7日間で5kg痩せるための秘策とは?」

この2つのタイトル案は同じことを言おうとしてますが、より印象に残るのはB案だと思います。このように“具体的な数字”を入れることで、より頭の中でイメージしやすくなり興味をひくことができるのです。

この他にも数字を使った表現として、
「~が改善する8つのテクニック」
「~ができるたった1つの方法」
「たった1年で200万円を貯金した驚きの方法とは?」
…など様々な方法が考えられます。

 

2.難易度・レベルが分かるように!

読者に対して「これはオレのことだな」「私のレベルに合っているな」と思わせるようなタイトルにするのも効果的なテクニックです。

例えば…
「~初心者のための~」
「初心者必見!~」
「~入門編」「~応用編」
「~の基礎知識」
「~を始めて1年以内の人に読んで欲しい~」
…などなど。

多くの場合、初心者向けに「私のような初心者にも分かるんだ!」と思ってもらうために使う場合が多いですね。

 

3.ターゲット・目的を明確に!

ヒント

その記事が誰を“ターゲット”にしているのか、その記事を読むことでどんな“目的”や“問題”が解決できるのかをハッキリさせることも重要です。

例えば…
「ブログ初心者のあなた!アクセス200%増の秘策を教えます」
「35歳・未経験でも憧れクリエイティブ業界に転職する方法」
「朝が苦手なひと必見!毎朝スッキリ早起きする裏ワザ」
…などなど。

まんべんなく数多くの人をターゲットにするよりも、ターゲットや目的を絞り、それらを明確に打ち出すことで、より印象強く訴求できるようになります。専門用語ではこれを「カクテルパーティー効果」と呼ぶのですが、周囲がザワザワと騒がしい立食パーティの場であっても、自分の名前が呼ばれたら意外とすぐに気づくものです。

このように、様々な情報や広告が溢れかえっているインターネット上では、まずは「あ、これ私のことだ!」「私が探してた情報はこれかも!」と気づいてもらえる事がもっとも重要なのです。

 

4.キラーワードを入れる!

誰もが気になってしまう、目を留めてしまうような「キラーワード」「キラーフレーズ」を含めるというのも定番の手法です。

例えば…
「知らなきゃマズい~」
「読まないと損する~」
「絶対に知っておくべき~」
「~に要注意!」
「流行の~」「話題の~」
「定番!」「人気ランキング」
「無料!」「激安!」
「半額!」「○%OFF!」
「徹底比較!」「~を比べてみた」
などなど。

まだまだキラーワード・キラーフレーズはいっぱい存在するので、普段から自分が気になる文言をメモっておくようにすると良いでしょう。また、タイトルでハードルを上げすぎても、それに見合った記事内容でないと読書は離れてしまいますので要注意ですよ。

 

5.消化不良にさせる!

あまりに完璧に要約しすぎて、タイトルだけで目的が達成されてしまっては、その先の本文を読んでもらえません。

ちょっとレベルの高いテクニックにはなりますが、あえて結論は隠しつつ「気になるからもうちょっと先まで読みたいな…」と思わせるようなタイトルを作るという方法もあります。

分かりやすい例だと…
A「驚愕!バナナを食べ続けたら10kg痩せた!」
B「1週間で10kg減!食べるだけで痩せるあの食材とは…?」
C「バナナを1週間食べ続けたら何kg痩せる?驚きの実験結果は…」

もちろん人によって感じる印象はさまざまですが、B案C案の方が「え、なになに?その先が知りたい!」と思う人が多いのではないでしょうか。

 

6.タイトルは30文字以内に!

初心者は欲張ってついつい長いタイトルをつけてしまいがち(ボクもですけど…)。しかし記事のタイトルは“30文字以内”に抑えるのがベストと言われています。

なぜならGoogleやYahoo!などの検索エンジンに自分の記事タイトルが表示された際に、だいたい全角30文字前後までしか表示されないからです。大切な部分が隠れてしまっていては、ユーザーも素通りしてしまいますよね。

なので記事の内容はなるべくシンプルに要約し、さらに「なんとなく気になるな…」と思われるような“味付け”を加えられればベストですね。

 

7.デバイス・ブラウザを意識しよう!

デバイスとは「パソコン」「スマートフォン」「携帯電話(ガラケー)」などのツール・機器の事です。ブラウザとは「IE インターネットエクスプローラー」「Googleクローム」「サファリ」などのような、インターネットを見るアプリケーションの事です。

意外と見落としがちなのですが、あなたのブログやサイトを訪れた人が、どのデバイス・ブラウザで見てくれているのかを“アクセス解析”などからチェックする事も大切です。見にくく表示されてしまったり、変な位置で改行されてしまったり、文字数が最適じゃなかったりする場合は、せっかく考え抜いたタイトルがもったいないですよね。

 

8.検索されやすいタイトルに!

キーボード白2

せっかく書いた記事タイトルも、人の目に触れなければ意味がありません。あなたのブログやサイトを既に知っている人なら良いですが、アクセスをより増やすためには、検索結果(SEO)に表示されやすいタイトルを考えることも必要です。

「検索するならこういう単語を使うだろうな…」と考えるのももちろん重要ですが、より効果的なのは「Google AdWords キーワード プランナー」を使う方法です。

これはGoogleが提供する無料のオンラインツールで、アカウントを作成すれば誰でも無料で利用することができます。もともとはリスティング広告のキーワード選定に利用するツールなのですが、ブログタイトルなどのSEO対策にも活用することが可能です。

キーワードプランナーを使って、用いたい文言の検索ボリューム関連キーワードを調べれば、みんながどんな文言を使って検索しているのか?その文言の検索数が多いのか少ないのか?などを知ることができます。

 

9.最低10パターンくらいは考えよう!

冒頭でも申しあげた通り、あなたの書いた記事が読まれるかどうかは、その「記事タイトル」にかかっていると言っても過言ではありません。なので最低10パターン(できれば20~30パターン)くらいは考えて、何度も何度も試行錯誤をしながらもっともベストなタイトルを考えてください。

  • もっとシンプルに簡単に要約できないか?
  • 同じ意味で違う表現に変えられないか?
  • 前後を入れ替えたり単語を入れ替えてはどうか?
  • 読んだ時の印象やインパクトはどうか?
  • 読者視点で、読みたいタイトルになってるか?

…などなど、今回の記事でご紹介した内容を参考に、色々と見直しをして創意工夫をおこなうようにしましょう。

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