ブログSEO

みなさんこんにちは。この1年間で40kg痩せて20kg太って5kg痩せたSanzzoです。体重は減って欲しいですが、アクセスは増やしたいですよね〜。

ってことで、今回はブログ(だけじゃなく全てのWEBサイト)に必ず役立つ「キーワード・検索クエリを使ったアクセス激増のノウハウ」について解説させていただきます。今回ご紹介する内容をしっかりと実践できれば、絶対にアクセスは増えていくはずですよ。

最近アクセスが急増した!

まず、下記のグラフをご覧ください。こちらはGoogle analyticsで見た、当サイトの直近2ヶ月(2015年1月〜3月)のセッション数の推移です。※セッション数とは、サイト訪問〜離脱を1としてカウントするアクセス解析上の単位のこと。

セッション数の推移

このようにここ2ヶ月間でアクセスが3倍以上に伸びています。さらにGoogleウェブマスターツールにて「検索クエリ」のレポートも見てみましょう。

検索クエリレポート

このように、検索クエリの表示回数も(見えにくいですがクリック数も)同じように250%くらいの伸びを見せています。つまり(ざっくり言うと)検索にひっかかる機会が増えたからアクセス数も伸びたということです。

ちなみに当サイトのアクセスの内訳はと言うと…

上位の集客チャネル

このようにオーガニック検索(GoogleやYahoo!などの検索結果)からのユーザー流入が9割近くを占めていますので、ここからも検索からのアクセス増加がそのままサイトのPV増加につながっていると言えるでしょう。

 

検索キーワードはやはり重要!

あらためて実感しているのは、やはり「キーワード」「検索クエリ」って本当に大切なんだなってことです。

このブログは3〜4日に1回の更新という比較的スローペースでの運営スタイルではあるものの、それなりにアクセスが伸び続けているのは、やはり「キーワード」「検索クエリ」を元に記事を書きブログを運営しているからに他なりません。

インターネットユーザーの大部分は、検索によってネット上を回遊しているわけですから、検索を抜きにしてアクセス増加を語ることは不可能ですよね。

 

キーワード・検索クエリとは?

コンテンツ制作,ブログの記事を書く

ではそもそもですが、「キーワード」「検索クエリ」とは何のことでしょうか?下記に簡単にまとめておきましょう。

検索クエリ

ユーザーがネット検索する際に検索窓に入力する単語やフレーズ(複合語)を「検索クエリ」と言います。クエリ(query)は英語で質問という意味ですね。

キーワード

メディア運営側(つまり我々)が、集客のために設定する単語やフレーズを「キーワード」と言います。

 

つまり、ユーザーが実際に使った言葉を「検索クエリ」、それを受けて私たち運営側が設定する言葉を「キーワード」と呼ぶわけです。

ブログを運営する上では、「検索クエリ」レポートを見ることによって、読者がどんな情報を求めて自分のブログに来てくれたのか?または来てくれなかったのか?読者がどんな問題を解決したがっているのか?…などを把握する必要があります。

またこの分析を元にして、どんなキーワードをブログ内に使い、どんな読者にどんなコンテンツ(記事などの情報)を見せるのか?を考えなくてはならないのです。

 

キーワード集客の4ステップ!

キーワード・検索クエリを使って集客力を向上させるには、下記のような流れでコンテンツを作っていく必要があります。

1.キーワード候補の洗い出し!
  ↓
2.ターゲットキーワードを決める!
  ↓
3.ユーザーを想像しながら記事を書く!
  ↓
4.キーワードをPDCA運用する!

では、それぞれ詳しく説明していきましょう。

 

1.キーワード候補の洗い出し!

ブログ集客、ブログランキング

まず一番はじめにやることは、あなたのサイトで検索上位への表示を狙う「キーワードの候補」を洗い出すことです。どんな語句やフレーズが候補としてあがるのか?をピックアップしていく作業ですね。

例えば、「ブログ」というテーマでサイトを運営しようとした場合、検索上位を狙いたいキーワードはこの「ブログ」のほかにも「ブログ集客」「ブログ収入」「ブログで稼ぐ」…などなど無数のキーワードが候補として上がるわけです。

この候補をできるだけ多く拾い出す作業が必要なのですが、自分の頭の中だけで考えるのは限界がありますので、下記のような方法でピックアップすると効率的です。

関連キーワード取得ツール

関連キーワード取得ツール」はキーワード探しにとっても便利なツールです。関連ワードを探したいメインワード(上記の例でいえば「ブログ」)と打ち込んで検索すると、「Googleサジェスト」「教えて!goo」「Yahoo!知恵袋」など複数のサービスから候補ワードをひっぱり出して一覧化してくれます。

共起語検索ツール

もしくは「共起語検索ツール」を使う方法もあります。こちらはGoogleの検索結果TOP50サイトより、「共起語」をピックアップしてくれるツールです。共起語とは、あなたが狙っているキーワードと“よく一緒に書かれていることの多い文言”です。共起語はSEOには効果があるともないとも言われていますが、少なくとも記事を書く際の参考にはなりますのでご紹介しておきます。

サジェストワード

GoogleやYahoo!のサジェストワードを調べるという方法もあります。サジェストとは、検索窓に文字を打ち込んだときに検索候補して表示されるアレのことです。サジェストはよく検索される文言を元に表示させているので、これを見れば候補となるキーワードが見つかるはずです。(上記で紹介した「関連キーワード取得ツール」はGoogleサジェストからも候補を取得しているため、同時に使う必要はありません。)

Yahoo!リアルタイム検索

余裕があれば、「Yahoo!リアルタイム検索」で、Twitterでつぶやかれている関連ワードもチェックしてみましょう。想定外のキーワードを発見できたり、今この瞬間に話題となっているネタを見つけることができるはずです。

 

2.ターゲットキーワードを決める!

ビギナー

次に、ターゲットキーワードを絞り込む作業に入ります。キーワードが多すぎてもテーマがぶれてしまいますので、そのキーワードの「検索ボリューム」や「競合性」を調べて優先順位をつけていく流れです。候補に挙げたキーワードを一覧化して、そこに検索ボリュームと競合性を書き込んでいきましょう。それぞれの調べ方は以下の通りです。

「検索ボリューム」の調べ方

Google AdWordsの「キーワードプランナー」で候補にあがったキーワードが月にどのくらいの検索数があるのか(=検索ボリューム)を調べます。当然ながら検索ボリュームが多ければ多いほど、上位表示された際にアクセス流入が多くなります。

「競合性」の調べ方

「競合性」とは、そのキーワードを狙っている人がどのくらいいるのか?を知る指標となります。こちらも「キーワードプランナー」で調べることが可能です。高・中・低の3段階で表示されます。競合性が高ければ高いほど上位表示させることが難しくなりますので、当然ながら競合性の低いキーワードの方が有利となります。

ターゲットキーワードを確定

上記の方法により一覧表を作成したら、検索ボリュームが多い順に検索キーワードを並べ替えましょう。その中から検索数が多く競合性が低いキーワードを優先的に選定し、印などをつけていきましょう。

 

3.読者の顔を想像しながら記事を書く!

blogwriting2

次はいよいよコンテンツ(記事など)の作成です。下記の点を意識しながら、ユーザーにとって有意義なコンテンツを作りましょう。

キーワードは1記事1つ

ターゲットとするメインキーワードは、1つの記事にたくさん盛り込もうとせずに、1記事に1個くらいを目安とします。あまり欲張りすぎると趣旨がブレますし、検索エンジンからの評価(それぞれのキーワードの重み付け)が割れてしまいます。

読者の顔を想像する

そのキーワードで検索するユーザーは、どういう問題を抱えていて、何を知りたがっているのか?を想像しましょう。どこに住んでいる何歳くらいの人で、男なのか女なのか、どんな職業でどんな顔をしているのか…などを色々と想像してみましょう。

相手が誰かを意識するのとしないのとでは、記事を読んだ時の説得力や印象が大きく違ってしまいます。残念ながらあまり実践している人は少ないですが…この作業はとても大切です。

まずは文章の骨格を作る

相手を想像しながら、記事タイトルを考えましょう。タイトルは時間の許す限り何個でも候補を挙げてじっくり悩みながら決めてください。仮で決めておいて、本文を書き終えてから確定させる流れで構いません。

タイトルを仮に決めたら、次に見出しを考えていきましょう。この2つが文章の骨格となるので、矛盾が生じないよう、相手に正確にわかりやすく伝わるよう、しっかりと構成を考えてください。

タイトル・見出しにキーワードを入れる

特にタイトルや見出しなどは検索エンジンへの影響力が大きいので、ここにターゲットとしているキーワードを自然な形で入れ込むようにしましょう。ただし、無理やり入れたことで読みにくくなっては元も子もないので、最優先すべきは読者(に伝わるかどうか)であることをお忘れなく。

本文はいちばん最後でOK

本文を書くのはいちばん最後で大丈夫です。上記で確定させたターゲットキーワードを意識しつつ、タイトルと見出しに沿って記事を書いていきます。

 

4.キーワードをPDCAする!

ブログを考える

さて、記事を書いて公開すれば終わり…ではありません。むしろここからの方が大切です。

これまでにご紹介した通りにいろいろな仮説を立てながら記事を書いていくと、狙い通りに集客ができたものできなかったもの、意外なところから集客につながったもの…などが出てくると思います。

最後にウェブマスターツールの「検索クエリレポート」を眺めながら仮説・検証・分析を行います。狙い通りにいった記事は何が良かったのか?狙い通りにいかなかったのは何が悪かったのか?…などを考えながら、次のキーワード戦略を考えていくのです。つまりPDCAを回していくという作業ですね。

下記は一部の例ですが、検索クエリを見ながらさまざまな対策を考え、実行に移していきましょう。

検索数の多い検索クエリ

⇒その検索クエリに関連する記事・コンテンツをもっと増やす。
⇒その検索クエリを、カテゴリー名やタグ名に反映させる。

想定外の検索クエリ

⇒その検索クエリから新しい記事・コンテンツを作る。

検索表示が多いのにCTRが低い or クリックが0

⇒SERP表示(検索結果ページへの表示)を改善。titleとdiscriptionを修正して魅力的な見せ方にする。

狙ったキーワードの検索順位が低い

⇒キーワードをタイトル内の文頭に入れる。
⇒より質の高い記事・コンテンツにする。文字量を増やす。

クリックの多いページ

⇒他のページへ遷移する内部リンクを増やす。
⇒同じテーマの関連記事を増やす。

検索でよく使われている言い回し・表現

⇒タイトルや見出し、本文などの部分に反映させる。

 

まとめ|アクセスUPなんて簡単だ!

ヒント,アイデア,結論

いかがでしたか?このように、あなたのサイトやブログのアクセス数を増やすには、徹底的なキーワード運用が欠かせません。徹底的な…とは書きましたが、一度このフローを経験してしまえばそれほど難しいものではないことに気が付くはずです。

もっとも大切なのはPDCAです。こうじゃないかな~?という仮説を立て、まずはやってみる。そしてその結果どうなったか?を必ず振り返ってチェックする。その経験を次の対策に活かす…。これを繰り返していけば、アクセスを増やすことは意外なほど簡単なのです。

今回紹介した内容をご参考に、ぜひ毎日のブログ運用に取り入れていただければ幸いです。

 

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