NG、ダメ

以前にどこかのエントリーで書いた記憶もあるのですが、わたしは本業で企業のマーケティング担当をしており、アフィリエイトの広告主という立場でもあります。

広告主は、A8やらアクセストレードやらの“ASP”を通して自社の商品をアフィリエイターさんに売ってもらい、売上の一部を報酬としてお支払いします。

日々どのサイトやどのブログで商品が売れたか? どんなバナーやどんなLPが効果が高いのか? どんな記事を書いてどんな売り文句を添えれば商品が売れるのか?…みたいなことを分析しているわけですね。

もちろんサイトを審査・承認することも仕事なので、毎日たくさんのブログやWebサイトをチェックしています。

数にすると年間500〜1000サイトくらいは見ているかも知れません。

そんなことを長年やっといると、どんなブログならお金を稼げるのか? どんなブログだと稼げないのか? みたいなことが何となくわかってくるわけです。

というか、稼げるブログなんて全体の数パーセントくらいしかないですから、ほとんどは売れない残念なブログばかりを目にすることになるのですが…

今回は、そんなわたしが「こんなブログは絶対に稼げない!」と思うダメブログの事例を、全7パターンに分けご紹介していきたいと思います。

 

1. 商品カタログ風ブログ

商品カタログ

アフィリエイトの商品リンクをぺたっと貼り、どっかからコピーしてきた商品紹介の文章をそのままペーストするか、ちょっぴりリライトするだけ。

そんな記事ばっかりで、まるで商品カタログや折込チラシのようになっているブログのことです。

載せている商品のジャンルもバラバラで、なんの個性もポリシーもない。もちろん読者は魅力を感じないし、それどころか検索にも引っかからない。

こんなブログじゃ絶対に売れるわけないですよね。(少なくともわたしが見てきた中ではうまくいった事例は一例もありません)

しかし、わたしが普段目にするダメブログのなかでもっとも多いのが、この商品カタログ風ブログなのです。

そんなクソ記事を100個量産するくらいなら、1つの商品にいまの3倍チカラを注いだほうが明らかに売れるようになります。

無駄な努力はやめて、有意義な時間の使い方をしたいものですね。

 

2. 雑多な徒然日記ブログ

 

正しい文章作成

どうでもいい庶民の日常を徒然なるままに綴った日記ブログ。まあ、はじめてブログをやる人はだいだいこのパターンですよね。

でもあなたの日常なんて他人にとってはウンコ以下の価値でしかありません。そんなゴミ情報を世の中に発信する時代は、昭和とともに終わりを遂げています。

…しかしあなたの人生に価値がない!と言っているわけではありませんよ。どんな人でも必ず、他人の役に立つ情報を持っています。

それは「今日は千葉のアンデルセン公園に行った。紅葉がキレイだった。」とか「今日は友だちのチアキと六花亭のバターサンドをつまみながらお茶を飲んだ。」みたいなゴミ情報ではなく、

赤の他人が「これ知りたい!」「調べていたのはこれだ!」と思うような情報です。あなたの経験、趣味、好きな物事の中から、それを見つけ出してください。

無ければ今から勉強して、調査して、まとめましょう。

要するに“他人が知りたいと思うこと(ニーズ)を知り、それを解決するための情報を発信する”ということですね。

 

3.「だそうです」ブログ

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語尾に「~だそうです」「~だと言われています」「~かも知れません」を多用しているブログもダメですね。

つまり断言することなく、あいまいな言い方でごまかしているということです。

こうゆう書き方をしているブロガーは、たいていろくに調査・検証もしないまま適当に書いていたり、他人の意見をただ引用するだけの三流ブロガーです。

自分の意見をビシッと断言できないような人は、絶対に成功することはできません。

 

4. タイトルも文章も無個性なブログ

ブロガー達

毎日のようにブログをチェックしていると、もうどれを見てもまったく一緒に思えてくるんですよね。

無個性なタイトル、無個性な文章、無個性なテーマのブログがなんと多いことか…。

オリジナリティや個性は、稼げるブログを作るためにものすごく大切な要素です。

Googleの検索アルゴリズムにも、人間の読者にも、他のサイトと同じようなことが書いてあるオリジナリティがないブログには興味を持ってもらえません。

あえてあなたのブログを選ぶ理由がないからです。

 

5. 書き手の顔が見えないブログ

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これも個性の話と似ていますが、書き手の顔を想像できないブログ、書き手の存在感や人となりを感じられないブログはつまらないですよね。

誰も情報を発信していないニッチな分野であればそれだけで価値がありますが、そんなスキマはこの世の中めったに見つかりません。

結局はそれなりに競合性の高い分野に飛び込むことになるので、似たような内容の情報が多くなってしまいます。

そんな環境下では“誰が発信した情報なのか?”が重要になってくるのです。逆に言うと、そこでしか差別化ができないということですね。

他のブログやサイトとは違う視点をもつことが重要ですし、TwitterやFacebookなどで記事には書けない本音や裏話を暴露するのも良いでしょう。

また、もっとシンプルに“顔出し”をしていまうのもアリです。ビジュアルは一瞬でイメージが伝わりますからね。

どうしても“顔出しNG!”って人は、イラストなどでキャラクターを作ってしまうのもオススメしますよ。

 

6. ご飯の写真をアップするブログ

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自分が食べたご飯を写真にとってアップするやつのブログは、大抵しびれるくらいつまらないです。

これほど無個性で創意工夫のないテーマが他にあるだろうか?

(もちろん「うどんが主食 」氏のように徹底して突き抜けられれば話は別ですが)

 

7.お金のことばっかり考えているブログ

コスト,収益,売上

ブログでお金を稼ぎたいなら、お金を稼ぐ方法を四六時中考えることが大切です。たくさんチャレンジしてたくさん失敗して、試行錯誤をした経験が商才につながるのですから。

ただし、それがブログ上に見えてしまってはいけません。ユーザーのメリットよりも小銭稼ぎを優先しているブログなんてウンザリしますよね?

残念ながらアフィリエイト目的で作ったブログの多くは、この基本的な間違いを犯してしまっています。

稼げるブログ、成功するブログを作るためには、まずは「ユーザー(読者)が第一優先!」であるべき。

ユーザーの悩みやニーズを解決し、ユーザーのメリットを考えるブログだからこそ、結果的に成功しお金を稼ぐことができるのです。

この順番を間違えてはいけません。

 

まとめ

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さて、いかがでしたか?
自分で書いておきながら「俺もぜんぜんできてないよなぁ」と反省する点がたくさんあったわけですが…

今回の内容を振り返り、逆に「お金を稼げるブログにするにはどうするべきか?」をまとめると下記のようになるはずです。

●あなたのブログを選んでもらえる理由を作る
●それは個性だったりあなたの顔だったりする
●自分本位でなくユーザーを優先するべき
●ユーザーの悩みやニーズを解決しよう

いろいろ試行錯誤して、あなたもユーザーもHappyになれるブログを目指したですよね。

今回はこの辺で☆


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