PV数と売上を最大化する

寝ても覚めても気になるPV(ページビュー)数。

ブログやアフィリエイトサイトを運営していると、「最近PV数が伸び悩んでるなぁ…」とか「PV数は増えてるのに売上が増えないなぁ…」なんて問題に直面することがありますよね。

今回は、そのような“壁”に直面したときに読んでいただきたい内容です。

 

PV数が伸び悩んだ2016年…。

わたくしSanzzoの2016年も、そんな壁にぶつかった1年でした。

下記のグラフはわたしが3年半ほど前にはじめてブログを開設した時からのPV数の推移です。

2016年11月までのPV数の推移グラフ

メインで運営しているマネーハック系のブログが順調に成長を続け、今年の1月には過去最多のPV数を記録!やった!!

しかし2月以降は、検索順位の下落によりPV数が減少していきます…。

それまでは「本当にオレの記事が1位なの!?」と思っちゃうような超ビッグワードでも1位に表示されていたのに、

あれよあれよというまに3ページ目4ページ目に下落…。当時は「ついにこの時が来たか」と愕然としましたね…。

いろいろともがいてはみたものの順位はもとに戻らず、バズるような記事も生まれず、スランプに悩まされた年でした。

そんななかでも、この「ブログ部」をはじめとするサブ運用のメディアたちが頑張ってくれたので、なんとかトータルではPV数はキープできました。

さらに今月は(巷で話題のキュレーション系メディア達がいなくなったからなのか?)検索順位も回復傾向なので、なんとかこのまま上向きで2017年を迎えたいものです。

神様どうかお願いします。マジで…。

 

PV数は不調でも、売上は成長!

このようにPV数はあまり芳しくなかった2016年ですが、売上は比較的好調でした。

下記のグラフはこの3年半における収益の推移です(本業の収入やブログとは関係のない収入はのぞいています)。

2016年11月までの収益額・売上の推移

Google AdSense広告の収益は開示を禁じられているため、やむなく金額はふせていますが…

多いときで100〜200万円/月の範囲内だと思っていただければと思います。

PV数の面では不調が続いた2016年でしたが、グラフを見てもわかる通り売上は維持〜成長しているんですよね。

なぜ、PV数が減ったのに売上を増やすことができたのか?

今回みなさまに本当にお読みいただきたい内容はここからです!(あいかわらず前置きが長くて恐縮です…)

 

あなたは1PVあたりにいくら稼いでる?

ブログのPV単価とは?

ブログやアフィリエイトをやっていると「PV数を増やす!」「ユーザー数を増やす!」ということばかりに気を取られがちですが…

実はPV数とおなじくらい大切な指標があるのです。それは「PV単価」です。

PV単価
1PVあたりの売上。WEBサイトの収益性をはかる指標になる。売上金額 ÷ PV数でもとめることができる。

ちなみにWEBサイトの売上は次のように表現することができるのですが、

売上の方程式

売上金額 = PV数 × PV単価

この方程式を見てもわかるように、PV数とPV単価はいわばお金を稼ぐための“両輪”であり、どちらもおなじくらい大切な要素なのです。

例えば、下記のようなAB2つのサイトを想像していただくとわかりやすいかもしれませんね。

(A)10万PV × 単価0.2円 = 売上2万円
(B)5万PV × 単価1.0円 = 売上5万円

(B)はPVが少ないですが、PV単価が高いため売上では(A)を上回っています。こういう事例はままあることなんですね。

下記グラフはわたしのブログにおける、PV単価の推移です。

PV単価は売上と連動している。

PV数・収益金額の推移とあわせて見るとわかるかと思いますが、やはりPV数が不調にもかかわらず売上が伸びている要因は“PV単価を改善することができたから”だということが明確ですね。

あなたのブログ、サイトのPV単価はいくらですか? よい機会なのでちょっと計算してみてください。

さて、後編では「PV単価は何円くらいを狙うべき?」「PV単価を上げるためのアイデア集」をお届けしますよ!

PV減でも売上増‼︎ 1PVあたりの収益を最大化するアイデア集(後編)

 

 

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