『うまい棒』が好きすぎて東京都墨田区横川のやおきん本社の近くに家を建ててしまったSanzzoですどうもこんにちは。
ちなみに食欲がない暑い日なんかは『うまい棒 めんたい味』をパンチ5発ほどで粗く砕いてご飯の上にのせ、ほうじ茶をかけて食べると美味しいですよ。
やった事ないので分かりませんが、たぶん美味いはずです。なんてったって『うまい棒』って言うくらいですからね。
…さて、今回は『うまい棒』です。
日本人なら誰もが愛して止まない『うまい棒』全種類を、ソムリエ(正確にはワインエキスパート)の資格を有する筆者が
超絶マジメに、全身全霊をかけてテイスティングしランキングを作成してやろうという企画なのです。
通常のノーマルうまい棒16種に、今回はプレミアムうまい棒3種をくわえた全19種類でランキングを作成しています。
テイスティングは意外と時間がかかるので、毎晩2〜3本ずつ実施しなんと1週間以上のムダな時間がかかってしまったのですが…
みなさんの期待を裏切らないガチで本気のランキングを作ることができたので、個人的にはとても満足しております。
コメントをあらためて読み返してみると、自分でもイラッとするくらい上から目線でいちいちムカつく口調なのですが、
読者のみなさまにもおなじイライラをお見舞いして差し上げたいと思い、そのままアップさせていただいております。
その点あらかじめご了承ください。
ではさっそく19位から発表していきたいと思います。
ランキングは全5.0ポイント中で何ポイント獲得できるかで順位付けしております。
19位|うまい棒 牛タン塩味
- 味の厚み:ライトボディ
- 味の濃さ:すっきり
- 味わい:とても淡白でほんのりソルティ
味はさっぱりしていて、かなり淡白。
口に含むと塩ダレの香りがほのかに広がり、甘味を伴いつつすっと消えてゆく。
牛タン味というよりは塩ダレ味(残念ながら牛タンの風味はまったく感じない)。ただし塩ダレ風味の再現性はとても高いと思う。
18位|うまい棒 やきとり味
- 味の厚み:ミディアムボディ
- 味の濃さ:しっかり
- 味わい:香ばしい風味とはっきりした甘味
口に含むと蒲焼きの香ばしさと、比較的しっかりとした甘さが広がる。野菜を焦がしたような風味が再現されている(ネギマをイメージしたのか?)
甘さの奥にほのかに鶏ガラと魚介類の風味を感じ、味に深みを出そうと工夫されている感じがして素晴らしい。
ただ…個人にこの甘さはちょっと気持ち悪いかな。すみません。
17位|うまい棒 とんかつソース味
- 味の厚み:ライトボディ
- 味の濃さ:すっきり
- 味わい:酸味の強いフルーティな辛さ
とんかつソースらしい、フルーティで酸味の強い風味が刺激的。酸味の正体はトマトパウダーか?
酸味はしつこくなく、スーっとのどの奥に抜けてゆく。後味はピリピリとやや辛口。
ソース好きには嬉しいクセになる味だが… 味の奥ゆきが浅く、やや単調な印象を受けてしまう。
16位|うまい棒 エビマヨネーズ味
- 味の厚み:ライトボディ
- 味の濃さ:すっきり
- 味わい:バランスのよい甘酸っぱさ
口に含むと、まず酸味の濃いマヨネーズ臭が香り、後からほのかにエビが追いかけてくる。
香りのパンチはやや強めではあるが、味わいとしては比較的さっぱりとしており素直な印象。ちょうどいい甘酸っぱさが心地よい。
ただし、やや単調で味に深みがないのが残念に感じられる。
15位|うまい棒 テリヤキバーガー味
- 味の厚み:ライトボディ
- 味の濃さ:すっきり
- 味わい:フルーティの中に照り焼きの“和”が香る
袋をあけると酸味の効いた香りがふわっと広がる。スナック菓子らしい食欲をそそる酸っぱさだ。
口に含むと、まずはトマトパウダーの酸味、そしてその奥にあるテリヤキシーズニングの甘みがゆっくりと通りすぎてゆく。
お菓子としては美味しいとは思うのだが… ただ、テリヤキ味の再現性としては決して高くないように思う。
14位|うまい棒 サラミ味
- 味の厚み:ミディアムボディ
- 味の濃さ:しっかり
- 味わい:甘辛の奥に“獣”の肉々しさが潜む
袋をあけるとやや生臭い獣臭のようなものが香る(けっしてイヤな香りではなく、これはこれで食欲をそそられる)。
口にふくむとスナック菓子によくありがちなビーフの風味がしっかりと広がる。口あたりはほのかにソルティ、のどごしは甘い。
チープな肉々しさが逆にクセになるが、サラミ味の再現性としては低いと感じる。
13位|うまい棒 たこ焼味
- 味の厚み:ミディアムボディ
- 味の濃さ:しっかり
- 味わい:辛みと甘みの絶妙なグラデーション
口にふくんだ瞬間、しっかりとしたソースの風味がひろがる。
しかし“かわいた辛口”が抜けていくとともに、“ジューシーな甘さ”がちゃんと追いかけてくる感じが絶妙。
「あんまり美味しそうじゃないな」と勝手な先入観で敬遠していたのだが… 予想以上の味でびっくり。(やおきんさん、今まですみませんでした)
紅生姜の酸味とエビパウダーの旨味もほんのりと効いており、作り手の創意工夫が感じられる逸品である。
12位|うまい棒 やさいサラダ味
- 味の厚み:ミディアムボディ
- 味の濃さ:ほどよい
- 味わい:しつこくないコクとうま味
やさいサラダ味というネーミングのイメージとは違い、想像以上にしっかりとした味。ほどよいしょっぱさ。
ポテトやキャベツエキスにほんのりとよい香りのガーリックシーズニングが絡まり、スナック菓子らしいコクのある味わい。
原材料にはないようだが、味の奥にチーズを感じる?
11位|うまい棒 チョコレート
- 味の厚み:ミディアムボディ
- 味の濃さ:ほどよい
- 味わい:サクッとした食感と甘いチョコの小気味いいデュオ
サクッとしたパフの表面にチョコレートをコーティングした変わり種のうまい棒。暑さで溶けてしまうため、夏季(6〜8月)は販売していないのだとか。
はっきり言ってチョコレートの品質は高くない(チョコが硬くて味が浅薄、香りも弱い)のだがこれはこれで悪くない。チープな甘さが郷愁をさそう“思い出補正”なのかもしれないが…。
ノーマルのうまい棒にくらべ若干ミニサイズではあるものの、このボリュームと味で10円の価格設定は本当にすごい。
10位|うまい棒 コーンポタージュ味
- 味の厚み:ミドルボディ
- 味の濃さ:しっかり
- 味わい:芳醇で香ばしいコーンの風味
口にふくむと“芳醇なコーンの香り”が口の中いっぱいに広がる。
ほどよくソルティでコク深い香ばしさが期待を裏切らない。コーンポタージュ風味の再現性はとても高い。
コーンポタージュ味はうまい棒の中でも代表的なフレイバーで、ほかの類似品とも一線を画す完成度をほこる反面、
個人的にはどうしても飽きを感じてしまうのは致し方なしか。
9位|うまい棒 なっとう味
- 味の厚み:フルボディ
- 味の濃さ:ほどよい
- 味わい:独特のコク、ほどよい甘さと雑味
袋をあけて直接ニオイを嗅いでも、納豆の独特な香りはそれほど感じない。
口にふくむと納豆の風味が広がり、深いコクと甘味が追いかけてくる。表面にはヌルっとした粘り気がある。
このままでも充分に美味しいのだが、納豆好きとしてはもうちょっと納豆感が強い方が嬉しいかな。
8位|うまい棒 ピザ味
- 味の厚み:フルボディ
- 味の濃さ:しっかり
- 味わい:コク深く、ジューシー&クリーミー
袋をあけるとトマトの酸っぱい香りが食欲をそそる。口にふくむとほどよい酸味とほのかなチーズ風味がジュワッと広がる。
クリーミーでいてしつこくない絶妙なバランス。コクも深くしっかりと美味しい。
ピザ味も先入観で敬遠していたフレイバーの1つだが、あらためて味わってみるとその完成度の高さに驚く。
7位|うまい棒 チーズ味
- 味の厚み:フルボディ
- 味の濃さ:しっかり
- 味わい:単調だが、濃厚&芳醇なチーズ風味
袋を開けると濃厚で芳醇なチーズの香りが広がり食欲をそそる。
口あたりはジューシーでクリーミー。しょっぱさもしつこくなく「ずっと食べ続けたい!」と思える絶妙な塩加減が秀逸である。
期待通りの(言いかたを変えれば陳腐でもある)チーズ味だが、いつ食べても美味いと思える安定感も魅力の一つか。
ちなみにプレミアムうまい棒のチーズ味は、カマンベールとモッツァレラの2つのチーズが使われておりより味に深みがある。
6位|うまい棒 チキンカレー味
- 味の厚み:フルボディ
- 味の濃さ:しっかり
- 味わい:ジューシーで旨味の深い辛
袋を開けると期待どおりのスパイシーなカレーの香りが広がる。
素直でキレのあるスパイスの味と、クリーミーな口あたりが絶妙なアンサンブルを奏でている。
トゲトゲしたかわいた辛さではなく、ジューシーで旨味の深いおだやかな辛さがクセになる逸品。
個人的には、今回のランキングでもっとも予想を裏切ってくれたフレイバーである(もちろん良い意味で)。
5位|うまい棒 めんたい味
- 味の厚み:フルボディ
- 味の濃さ:しっかり
- 味わい:ピリ辛と甘さの絶妙バランス
ピリっと辛い香辛料の奥に、魚介系の風味とコクを感じる(昔はもっと辛かった記憶があるけど気のせいかな?)。
濃厚だがしつこくないしょっぱさ、塩味と甘味のバランスが最高に美味。
ちなみに、次の4位にランクインしているプレミアムうまい棒には“乾燥明太子”が使われているのだが、このノーマルのめんたい味には本物の明太子は使われていない。
(それでも5位にランクインしているのだから素晴らしい)
赤い色はパプリカの色素で、フレイバー自体は“鱈”と香辛料で再現されている。
4位|明太子味 めんたいこパウダー使用(プレミアムうまい棒)
- 味の厚み:フルボディ
- 味の濃さ:しっかり
- 味わい:魚介の旨味が凝縮されたスパイシーな味わい
袋をあけるとスパイシーな香りが強く広がる。リアルな明太子の香りと、魚介類の干物のような香りが混じる。
口にふくむとピリッとした素直な辛さと、コク深い魚醤と鱈の風味が強烈に追いかけてくる。
しょっぱいようで甘い、でもふんわりと辛い…という文字通りリッチな味わいが楽しめる珠玉の一品。
3位|うまい棒 シュガーラスク味
- 味の厚み:ミドルボディ
- 味の濃さ:しっかり
- 味わい:高級感のある香ばしく芳醇な甘さ
袋をあけただけでふわっと広がる甘〜い香り。
香ばしく芳醇な甘さと砂糖のザクザク感が、他のフレイバーとは一線を画しており高級感すら感じる。
本物のシュガーラスクと同じくパン粉・卵黄・砂糖が使われているため、味の再現性も高い。(というか個人的には本物よりもこちらの方が好き)
プレミアムうまい棒をのぞいたノーマル品の中では堂々のランキング1位。別格の美味しさと言える。
2位|わさびソースの和風ステーキ味(プレミアムうまい棒)
- 味の厚み:フルボディ
- 味の濃さ:しっかり
- 味わい:ビーフとワサビのマリアージュ
袋をあけると、しっかりとしたビーフの香り(ビーフジャーキーに近い香り)が漂ってくる。サラミ味のような獣臭はない。
口にふくむと予想以上にさまざまな味を感じることができる。牛肉、オニオン、コーン、ブラックペッパー… そして強烈に追いかけてくるのがワサビのツーンとした刺激。
個性の強いさまざまな風味をワサビが纏め上げることで一体感のあるリッチな味わいになっている。
ワサビがオーケストラの指揮者のような役割を担っていると言えよう。
1位|モッツァレラチーズ&カマンベールチーズ味 Wテイスト(プレミアムうまい棒)
- 味の厚み:フルボディ
- 味の濃さ:しっかり
- 味わい:2種類のチーズが絡み合う濃厚なハーモニー
袋を開けると濃厚なチーズ臭。全体がしっとりしていて、チーズパウダーの量が多いことにも驚く。
口に含むとモッツァレラの透き通った風味が広がり、すぐにカマンベール独特のクセのある香りがジュワッと追いかけてくる。
ノーマルうまい棒のチーズ味とくらべよりチーズを感じるとともに、風味の異なるチーズを使用することで味のグラデーションを再現している点も素晴らしい。
ややソルティだがしつこくはなく、口あたりはジューシーでクリーミーである。
うまい棒 全19種類ランキング一覧表
さて、いかがだったでしょうか? あらためてランキングの結果を一覧表でまとめてみました。
順位 | フレーバー | 種類 | 評価 |
---|---|---|---|
1位 | モッツァレラチーズ&カマンベールチーズ味 | プレミアム | 4.9 |
2位 | わさびソースの和風ステーキ味 | プレミアム | 4.8 |
3位 | うまい棒 シュガーラスク味 | ノーマル | 4.7 |
4位 | 明太子味 | プレミアム | 4.6 |
5位 | うまい棒 めんたい味 | ノーマル | 4.5 |
6位 | うまい棒 チキンカレー味 | ノーマル | 4.4 |
7位 | うまい棒 チーズ味 | ノーマル | 4.3 |
8位 | うまい棒 ピザ味 | ノーマル | 4.2 |
9位 | うまい棒 なっとう味 | ノーマル | 4.1 |
10位 | うまい棒 コーンポタージュ味 | ノーマル | 3.9 |
11位 | うまい棒 チョコレート | ノーマル | 3.7 |
12位 | うまい棒 やさいサラダ味 | ノーマル | 3.6 |
13位 | うまい棒 たこ焼味 | ノーマル | 3.5 |
14位 | うまい棒 サラミ味 | ノーマル | 3.3 |
15位 | うまい棒 テリヤキバーガー味 | ノーマル | 3.2 |
16位 | うまい棒 エビマヨネーズ味 | ノーマル | 3.1 |
17位 | うまい棒 とんかつソース味 | ノーマル | 3.0 |
18位 | うまい棒 やきとり味 | ノーマル | 2.9 |
19位 | うまい棒 牛タン塩味 | ノーマル | 2.8 |
今回は『プレミアムうまい棒』をふくめてのランキングでしたので、どうしてもプレミアム3種が上位を独占してしまっておりますが、
その中でもノーマルうまい棒の「シュガーラスク味」「めんたい味」「チーズ味」あたりはかなり善戦したと言えますね。
個人的に注目したいのが、「チキンカレー味」「ピザ味」「たこ焼き味」。
いずれもコンビニなどではあまり見かけない“レアなうまい棒”とも言えますが、
あらためてテイスティングしてみるといずれも高い完成度を誇る名品だということがわかります。
ちなみに今回の記事のために購入した全種類の詰め合わせパックはこちら。
全種類ではないですが、人気の味だけと集めたセットもありますよ。
さて、ランキングに関してはここまでですが、次章からはより「うまい棒」をくわしく知りたい人や、
うまい棒の販売元である「やおきん」さんや、製造メーカーである「リスカ」さんの豆知識を気がむいたときに順次追記していきますので、
暇で暇でしょうがない人は、ぜひ続けてお読みいただければと思います。
実は50種類以上もある!うまい棒の歴史
1979年(Sanzzoが3歳のころ)、この世に初めて「うまい棒」が誕生しました。
ファーストシリーズで生産されたうまい棒は「ソース味」「サラミ味」「カレー味」の3つ。
以来40年近くに渡りうまい棒はトライ&エラーを繰り返しつつ進化を続けてきました。
3度の製造中止を得て4度目の復活を遂げている「なっとう味」や…
工場の火災によって姿を消した「キャラメル味」「ココア味」など…。
いままでに開発されたうまい棒のフレーバーは、なんと50種類以上にものぼります。
その“今は亡き幻のうまい棒”はたとえば下記のようなものです。
- うまい棒 黒糖味
- うまい棒 オニオンサラダ味
- うまい棒 マーボー味
- うまい棒 キャラメル味
- うまい棒 ココア味
- うまい棒 ぶたキムチ味
- うまい棒 かばやき味
- うまい棒 さきいか味
- うまい棒 梅おにぎり味
- うまい棒 餃子味
- うまい棒 カニシューマイ味
- うまい棒 ちょい辛パンチ味
- うまい棒 豆リカン味
- うまい棒 オムライス味
- うまい棒 カニチャンコ味
- うまい棒 DX カニ味
- うまい棒 レッドロブスター味
- うまい棒 チョコピー味
- うまい棒 マリンビーフ味
- うまい棒 アメリカンホットドッグ味
- うまい棒 バーガー味
- うまい棒 ヤサイ味
- うまい棒 抹茶クリーム味
- うまい棒 ホルモン味
- うまい棒 きりたんぽ味
- うまい棒 もんじゃ味
- うまい棒 お好み焼き味
「きりたんぽ味」とか「さきいか味」とか「レッドロブスター味」とか…
かなり独創的で奇天烈なフレーバーもありますが、これはこれで味見してみたい気もしますよね。
いつか復活して欲しいなぁ。
うまい棒の生みの親「やおきん」「リスカ」とは?
ちなみに、実は「うまい棒」には2つの会社がたずさわっています。
「うまい棒」を企画・販売しているのが株式会社やおきんで、「うまい棒」を製造しているのがリスカ株式会社です。
1979年に株式会社やおきんの石井俊夫常務により「うまい棒」が企画立案されましたが、その際に製造を依頼したのがリスカ株式会社というわけです。
やおきんはもともと菓子卸(問屋)なので自社で生産設備をもっていません。なので製造は他社に発注しているとうことですね。
で、実はやおきんの石井俊夫常務は、製造をおこなうリスカの武藤則夫社長とは親戚同士。
この2社の協業によって、「うまい棒」という史上稀に見る駄菓子の傑作は誕生したのですね。リスペクト!
株式会社やおきん
[HP]http://www.yaokin.com/
[事業内容]菓子・玩具の企画・販売
[本社所在地]東京都墨田区横川5-3-2
[TEL]03-3622-8935
代表作:
うまい棒、キャベツ太郎、蒲焼さん太郎、わさびのり太郎、BIGカツ、ココアシガレット 他
リスカ株式会社
[HP]http://www.riska.co.jp/
[事業内容]菓子の製造・販売
[本社所在地]茨城県常総市蔵持900
[TEL]0297-43-8111
代表作:
ハートチップル、うまい輪、コーンポタージュ、スーパーBIGチョコ、徳用チョコ、チーズあられ 他
ちなみに今回の記事のために購入した全種類の詰め合わせパックはこちら。
全種類ではないですが、人気の味だけと集めたセットもありますよ。
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