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本業でも副業でもWeb広告とマーケティングにどっぷり浸かっているSanzzoです、どうもこんばんは。

さて、インターネットでお金を稼いでいる人の多くは、アフィリエイト広告やアドセンス広告で収益を上げているかたが多いと思います。

もちろん私も、副業収益のほとんどをアフィリエイトとアドセンスから得ているのですが…

いままでは何となくアクセス(PV)が順調に成長し続けていたので、あまり自分のブログやサイトの広告についてまじめに考えることをしてなかったんですよね。

どちらかというと「広告よりもコンテンツ(=記事)のほうが大切やろ!」というポリシーをもっているので、なおさらです。

しかし最近ではアクセス増加もなんとなく落ち着いてきているので、ここらで“広告の最適化” “広告収益の増加”についてもまじめに取り組んでいきたいと考えております。

そこで今回は、第一弾として“アドセンスからの報酬(広告収益)を最大化する方法”についてまとめてみました。

アドセンスとは?(おさらい)

収益を改善するためには、まずアドセンスとはなにか?どんな仕組みなのか?を理解する必要がありますよね。

アドセンス(Google AdSense)とはGoogle社が提供している広告プログラムのことです。

私たちサイト運営者は、日本はもちろん世界中のさまざまな商品・サービスの広告を、簡単&手軽に自分のブログやWebサイトに貼ることができます。

私たちは、広告がクリックされた回数、またはインプレッション(imp、広告が実際に表示された回数)に応じて報酬を得ることができます。

ちなみにクリック報酬とインプレッション報酬の割合は、だいたい8:2~7:3くらいと、クリック報酬の割合のほうが多いようです。

 

アドセンスの広告は2つの方法で自動配信される

アドセンス(Google AdSense)はわたしたちが広告を選んで貼るのではなく、Google側が自動的に最適な広告を表示してくれるしくみになっています。

その自動配信のしくみには、「インタレストマッチ」と「コンテンツマッチ」の2つの方法があります。

インタレストマッチ

ユーザーが過去に検索した語句や、閲覧したサイトなどの履歴を分析して、関連性の高い広告が自動的には配信されるしくみ。

ユーザーの興味・関心(インタレスト)にマッチングした広告が表示されるため「インタレストマッチ」です。

コンテンツマッチ

あなたのサイト名や記事タイトル、記事内のキーワードを分析して自動的に広告が配信されるしくみ。サイト内容(コンテンツ)にマッチングさせるから「コンテンツマッチ」です。

アドセンスはこの2つの要素で広告が表示されます。

つまりユーザーひとりひとりの興味関心や見ているWebサイトが異なるため、表示されている広告もひとりひとり違うということですね。

 

アドセンス報酬の方程式は?

では、アドセンスの報酬金額はどのようにして決まるのでしょうか?

アドセンスの報酬(広告収益)は以下のような方程式で表すことができます。

PV × クリック率 × クリック単価 = 報酬

PV(表示回数)

まず報酬に影響する要素としては、あなたのブログやサイトのアクセス(PV数)です。当然ながらPVがないとユーザーに広告を見てもらえません。

正確には、PVというよりは広告の表示回数(=インプレッション数)が強く影響することになります。

いくらPVを稼いでも、見えないところに広告が貼ってあれば広告は表示されないため、ユーザーはクリックできないですよね。

クリック率(CTR)

広告がクリックされる率です。PV数が同じサイトでも、クリック率が高いサイトは報酬が増えます。

逆にクリック率が低ければクリックが減るので、もちろん報酬は減ります。

クリック単価(CPC)

アドセンスは広告が1回クリックされるたびに報酬が発生します。

1クリックごとに発生する金額は広告ごとに違い、この1クリックの報酬単価を“クリック単価(CPC)”といいます。

クリック単価は後ほど説明しますが、広告を出す企業(広告主)の入札によって決まります。

RPMとは?

ちなみに、アドセンスでは「RPM」という単語がよく使われます。

RPMというのは、広告が1,000回閲覧された時の収益の予想値です。覚えておきましょう。

 

クリック単価は入札によって決まる!

アドセンスのクリック単価はオークションのように入札形式によって決まります。

つまり、クリック単価を高く設定した広告主ほど、自社の広告をたくさん露出することができるしくみになっているのです。

広告主である企業は、自社の広告の露出を増やしたい場合、競合他社よりも高いクリック単価(またはインプレッション単価)を設定する必要があります。

つまり広告主にとってライバルが多い分野(たとえば求人系とか金融系、保険、脱毛育毛、エステなど)は入札が激しくなるため、クリック単価が高くなりやすいのです。

 

…はい。ここまでは大丈夫でしょうか?

アドセンスで広告収益を上げようとした場合、これらの基本的なしくみが頭にはいっていないと理解がむずかしくなりますので、しっかりと覚えてくださいね。

では、次からは具体的に“アドセンスの広告収益(報酬額)を上げるテクニック”について解説をしていきましょう。

 

1.Googleのアドバイスをちゃんと聞く!

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実は、アドセンスの収益を増やすヒントはあなたのすぐ身近に存在します。

アドセンスの管理画面やメールを通して、Googleから広告収益を上げるための提案が届いたことはありませんか?

Googleからの改善提案はとても理にかなった的確なアドバイスなので、かならず目を通し実践するようにしましょう。

管理画面の「最適化」をチェック!

アドセンス管理画面の上部に「最適化」とかかれたメニューリンクがあるのですが、

この「最適化」のページには、あなたのブログやサイトを改善するためのアドバイスがまとめられています。

定期的にこのページをチェックし、改善提案が届いていないかを確認しましょう。

アドバイスメールの受信設定を!

Googleからのアドバイスは、メールでも受けとることができます。

AdSense アカウントにログインして、歯車アイコン →設定→個人設定→編集と進み、受信したいメールを選択してください。

 

2.広告の設置数を増やそう!

とっても当たり前ですが、広告収益を増やすには広告の数が多ければ多いほど有利です。

しかし、アドセンスは広告を貼れる数に制限が設けられており、1つのページに最大3つまでしか広告を設置することができません

(※これはアドセンス広告の話であり、他の広告はカウントにふくまれません。)

ただし、これは普段わたしたちが“広告”として認識している「通常ユニット広告」のみであればの話。

下記のように他の広告種と組み合わせれば、最大で8個の広告が設置できる計算になります。

●通常ユニット広告: 3つまで
●コンテンツ向けAdSense(リンクユニット): 3つまで
●検索向けAdSense(検索ボックス): 2つまで

ただし…
肝に銘じてほしいのは、やたらめったら広告をペタペタ貼ったとしても報酬が増えるわけではないということ。

広告の過剰な設置は、ユーザビリティも悪化しますし印象もよくありません。逆に収益にマイナスインパクトを与える可能性すらあります。

広告の数を増やせ!」というのは、1ページにまだ1、2個しか広告を設置していないサイトを対象にしているのであって、むやみやたらに貼りまくれ!と言っているのではありませんよ。

 

3.広告のサイズを最適化しよう!

アドセンスでは、効果が良い広告サイズが決まっています。これはGoogleも公表している事実です。

効果の良い広告サイズ

PC向け
・336×280 レクタングル(大)
・728×90 ビッグバナー
・300×600 ラージスカイスクレイパー

スマホ向け
・300×250 レクタングル
・320×100 ラージモバイルバナー

しかし、これを覚える必要はありません。

アドセンスの管理画面で広告サイズを選択する際に「推奨」と書かれているものがあると思いますので、基本的にはそれらを選べばOKです。

まずは「レスポンシブ」を選べ

おすすめサイズを書いておいて何ですが、個人的にもっともおすすめするのは「自動サイズ レスポンシブ」です。

レスポンシブは、サイトのデザイン構成などに合わせて、Googleが自動的に最適な大きさのバナーを選んで表示してくれます。

もちろん収益見込みがもっとも高いバナーを選んでくれますので、下手にサイズを限定するくらいだったらGoogleにお任せしちゃったほうが楽だし効果も良いですよ。

広告サイズは大きいものを選べ

もしレスポンシブが嫌な方は、なるべく大きいサイズを選ぶようにしてください。

なぜなら、大きいサイズを選択しておけばそれより小さなバナーも表示することができるからですね。

上記の例でいうと、「336×280 レクタングル(大)」を選んでおけば、「300×250 レクタングル」も「320×100 ラージモバイルバナー」も表示させることが可能です。

大は小を兼ねる”とはこのことですな。

表示可能なバナーが多いほうが良い

この章のまとめですが、アドセンスはGoogle側が自動的にもっとも効果の良いバナーを選んでくれる広告です。

つまりあまり制限を与えないように、できる限りバナーサイズの許容範囲を広げておくことが収益UPのポイントとなるのです。

ちなみアドセンス管理画面で“推奨”とされているバナーは、広告主である企業側にも「このサイズでバナーを作ってもらえれば、よりたくさんのサイトに貼られて効果が良いですよ!」というように説明されています。

つまり推奨サイズはよりたくさんの商品・サービスのバナーが存在するので、そのぶん収益が上がりやすくなるということなのです。

 

4.広告を設置する場所はどこがよい?

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バナーなどの“広告を貼る場所”によっては、クリック率が良い・悪いの差が大きく出てしまう場合があります。

ではおすすめの設置位置をご紹介しましょう。

記事のすぐ直下!

広告の効果がもっとも良いといわれているのは“記事のすぐ直下”です。

広告収益を最優先にするのであれば、記事が終わってすぐ真下に広告を貼るのがよいでしょう。SNSボタンや関連記事などは、さらにその下に置くことになります。

なぜ記事下が良いのか?

それは“記事のいちばん下までたどり着いたユーザーというのは、記事をじっくりよんで満足・共感をしている読者であるから”です。

または最後まで読んでも満足せず、消化不良になっているユーザーです。消化不良のユーザーはさらなる情報を求めて、すぐにそこに貼ってある広告をクリックする確率が高まります。

上級テクニックで、わざとユーザーを消化不良にさせて広告へといざなう…という手法もありますが、これはどちらかというとアフィリエイト広告向けで、

資料請求系、無料相談系、保険や不動産、その他金融系、情報商材系…などの広告と相性がよいテクニックです。

なんの広告が表示されるか分からないアドセンスではちょっと難しいですね。

記事の上、タイトルまわりに!

記事の上のほうに置く広告も効果が良いと言われています。

ページの一番上のほうに広告を置いておけば、強制的にかならず目に入るからですね。

記事の上のほうに広告を置くなら、サイトタイトルやブログタイトルの下や、記事タイトルのまわりに置くと良いでしょう。

サイドバーに縦長の広告を!

サイドバーには視認可能な面積が大きい縦長の広告を設置すると良いようです。Googleもこれを推奨しています。

まあ個人的にはあんまり好きじゃないんですけどね…広告うざいので。

でも確かに、縦長の巨大な広告はユーザーの目に入りやすいので、PCに設置する広告としては効果的かもしれませんね。スマホでやったらアホですが。

スマホは記事の真ん中くらいに!

スマホの場合は、記事上と記事下と、あと一個は記事の真ん中に入れておきましょう。

どこか本文のキリの良いところに、あまりタテの長くない広告を置くといいですね。タテは50pxlか長くても100pxlくらいがベストだと思います。

あまりユーザーの邪魔をしないように控えめにしておくことをおすすめします。ユーザーの集中力が途切れて、途中離脱しちゃったら元も子もないですからね…。

広告は確実に目に入る位置に!

これ、けっこう大切ですよ。
たとえばあなたのサイトが10万pvあるとして、広告が100%ユーザーの目に入る位置に貼ってあれば、その広告は10万回見られることになります。

しかしページの一番下などユーザーの目に入らない位置に広告があり、視認性確保率(1PVあたりにその広告がユーザーに表示される率)が10%だった場合、広告は1万回しか見られないことになります。

もし、どちらの広告もCTRが0.5%でクリック単価が200円だと仮定すると…前者は10万円の報酬、後者は1万円の報酬となります。

PVは同じなのに10倍の収益の差が出てしまうんですね。

ファーストビュー内に広告を置く!

てっとり早くユーザーの目に入る位置に広告を置きたいのであれば、ファーストビュー内に広告を設置することです。

ファーストビューとは、そのページが表示された際にスクロールせずに見える範囲のことを言います。上述のようにタイトルまわりに広告をおくなどで対応しましょう。

ちなみに、320×250サイズの広告をスマホのページ上部に表示していると、アドセンスのポリシー違反になってしまうので注意してください。これは、広告が邪魔でユーザーにとってとっても不親切だからです。

同じように、ファーストビューに広告ばっかり貼ってあるサイトもダメです。アドセンスからBANされる可能性もありますし、検索エンジンからの評価も暴落してしまいますよ。

 

5.広告の貼り方、こんな裏ワザも!

上記で挙げた方法以外にも、Googleが推奨している裏ワザ的な広告設置の方法があります。いくつかご紹介しましょう。

記事直下に2つの広告を置く!

前述のとおり、広告の設置位置のなかでもっとも効果が高いのは、記事の直下です。

そう考えると、記事の途中やサイドバーに広告を置くよりも、“記事下に広告を2つ連続で置いてしまう”という方法もとても効果的なんですね。

PCでは横に2つ並べて置き、スマホは縦に2つ並べて置くなどがおすすめです。

記事下広告のスキマにSNSボタンを置く!

記事下広告の真横や真下に、SNSの投稿ボタンを置く(Twitter・FaceBook・Google+・はてぶ…など)というのもGoogleが推奨している方法です。

SNSボタンは単純に目立つのでユーザーの目に止まりやすく、その真横や真下に広告があれば、自然とクリックされるチャンスも増えるはずですよね。

また、SNSボタン自体もブログやサイトにとってとても重要な要素ですので、貴重な記事直下のスペースを有効活用するという意味もあります。

 

6.広告の許可&ブロックについて

アドセンス管理画面の上部メニューのなかに「広告の許可とブロック」というリンクがあると思います。

ここでは特定の分野の広告、特定のURLの広告などをブロックして表示しないように設定することができます。逆に、許可して表示させることもできます。

デリケートな分野を許可する!

うろ覚えですが…たしか「デリケートなカテゴリ」という分野はデフォルトでは表示されないようになっていたと思います。

デリケートなカテゴリとは例えば、カジノゲーム・出会い・医薬品・消費者金融・ダイエット・美容整形…などの分野を指します。

これらの分野はデリケートな分、競合性が高くクリック単価も高騰する可能性が高いのです。

またデリケートとはいうものの、これらはGoogleの広告審査を通った商品・サービスですので、表示を許可したからといって卑猥なバナーがばんばん表示される…といった心配はありません。

広告のカテゴリはできるだけ許可にし、よけいな制限をとっぱらってしまうことをおすすめいたします。

効率の悪いカテゴリはブロックするべき?

レポートを見て、効率の悪い広告カテゴリをブロックしてしまうということも可能です。

ただし、広告はリアルタイムで入れ替わっていますし、一時的な結果だけで素人判断をしてしまうと、逆に機会損失につながってしまうリスクもあります。

Googleの自動配信はとっても賢い(リアルタイムで自動最適化されていく)ので、あまり手動でカテゴリーのブロックなどはしないほうがいいと個人的には思っています。

もちろん、Googleのプログラムよりあなたの脳みそのほうが優れているとう自信があるのであれば別に止めませんが…。

 

7.アドセンスとアナリティクスを統合しよう!

analyticsロゴ

GoogleアドセンスとGoogleアナリティクスのアカウントは統合(リンク)させることができます。

アドセンス(広告配信)とアナリティクス(サイト解析)の双方のもつデータが組み合わさることで、広告のパフォーマンスが改善します。

居住エリア、デバイス、新規orリピート、どのようなページを辿ってきたのか、どのページを読んだひとなのか…などなど。

適切な広告を適切なタイミングで表示させるために、この2つのアカウント統合は重要な意味を果たします。

 

8.アクセス・PVを増加させる

当たり前のことですが、根本的に広告収益を増やすためにはアクセスを増やすのが一番です。

話が長くなるのでここでは説明しませんが、念のためどんな方法論があるのかを簡単に記載しておきましょう。

検索流入を増やす(SEO対策)!

広告をクリックしてくれる能動的で、かつフレッシュなユーザーを集めるためには、やはり検索エンジンからの流入を増やすのがもっとも効果的です。つまりSEO対策ですね。

ソーシャルメディア流入を増やす!

検索結果と同様にアクセスの重要な流入源となるのが、SNSなどのソーシャルメディアです。

SNSでシェアされるよう、最低限の工夫をしましょう。例えば共有ボタンを設置するなどですね。

また、TwitterやFacebookを中心に、InstagramやLINEを運用しましょう。

特に最近では「LINEの@」の活用が、スモールビジネスの成功の鍵とも言われています。

リファラ(他サイトからのリンク)を増やす!

外部リンクやリファラを増やす方法ですが…これには近道なんてありません。

地道にコツコツと“質の高い記事を書き続ける”しかありませんね。

コンテンツの量を増やす&スピードを上げる!

1記事平均100pvしかないブログでも、10記事あれば1,000pvになりますし、100記事なら1万pvです。

記事の“質”(その記事が読者のニーズを満たしているか?読者を満足させられているか?)ももちろん大切なのですが、

コンテンツ(記事)の“量”が多いか少ないかというのも、広告収益を考える上では欠かせない要素なのです。

限られたリソース(時間・手間・お金)のなかで、いかに質のよい記事をスピードを上げて生産できるか?

これはサイト運営者、ブロガーにとっては永遠のテーマですよね。

 

9.コンテンツマッチ広告はアドセンスだけにする

アドセンスなどのコンテンツマッチ広告と、アフィリエイト広告などを組み合わせることは、商材幅の拡大やリスクヘッジのためにもとてもよいことだと思います。

しかし、アドセンスと競合するコンテンツマッチ広告に関して言えば、浮気をせずにアドセンス一本に絞るべきです。

なぜなら、数あるコンテンツマッチ広告のなかでももっともクリック単価が高く、広告の種類や本数が多いのがアドセンスだからです。

これはもう間違いなくブッチギリでNo.1です。まちがいありません。

他のコンテンツマッチ広告を貼ってそちらにクリックが流れていしまうと、そのぶん損してしまいますよ。

アフィリエイト広告は商材×報酬単価で選びますが、コンテンツマッチ広告はアドセンス一択が正解です。

 

10.実験・テストをしてみる

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なによりも、実際にテストをしてみることって大切ですよね。

Webマーケティングの世界においても、仮説をたてる→テストする→結果検証→結果を元に修正・改善→次のテストへ…

という“PDCA”ができないマーケッターや会社はやがて廃れて消えていきます。

テストというのはメディアやサービスが成長していくためには絶対に欠かせない重要な要素なのです。

まずは「期間比較」でOK!

プロのマーケッターの世界では「ABテスト(スプリットテスト)」が基本です。

テスト条件を公平にするため、おなじ期間におなじ条件でテストし比較します。

しかしこれは専用のテストツールを入れたりする必要があるため、素人にはけっこう難しいんですよね。

だからまずは“期間比較”で構いません。例えば、なにかサイトやブログに修正を加えたら、修正前1週間 vs 修正後1週間で比較するのです。

この際に注意したいのは、以下の点です。覚えておきましょう。

●日数をおなじにする
●曜日を同じにする(1週間単位が理想)
●月またぎ、大型連休中など、条件が公平じゃなくなる時期は避ける
●一度に複数の要素を盛り込むと、どれが影響したかが分からなくなるため、テスト要素は小分けにする。

ちなみに統計学上では「1クラスタ300サンプル以上」の結果があれば、そのテストの優位性は最低限担保できると言われています。

つまり両方300人以上のユニークユーザーが、それぞれのテスト結果として存在すれば結果を信じてOKということです。

貼る場所ごとに名前を分ける!

これはけっこう見落としがちなポイントなんですよね。

アドセンスの広告を貼るときは管理画面から広告を作りますよね。その際はかならず“広告を貼る場所や目的ごとに名前をふりわける”ことをルールとしてください。

たとえば下記のような感じです。

・ブログ部_AdSense_top_記事直下01
・ブログ部_AdSense_個別記事_記事中03
・副業部_AdSense_個別記事_タイトル下02(テスト用)

なぜ名前をちゃんと付けておくかと言うと、あとでレポートを見た時に分かりやすいからですね。

また同じ広告を別々の場所に貼ったり、他のサイトに貼ったりすると、まったくレポートの意味がなくなるので注意しましょう。

 

最後に|テスト結果が出たら共有します!

いかがでしたか?
ずいぶん長くなってしまいましたが…最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今回は主に“自分のために”調査してまとめた記事ではありますが…

アドセンス収益を増加させる基本的なテクニックがつまった、とても良い記事だと自負しています。

ぜひ、みなさんも参考にしていただければと思います。

また、私は今回書いた内容をほとんど実践していないため、さっそく私もテストしてみようと思います。

(※仕事では死ぬほどやってますが、自分のブログではやっていないという意味です)

テスト結果が出たらまた共有させていただきますね!お楽しみに!

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