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被リンクを獲得する方法

みなさん「被リンク」ってご存知ですか?

あなたのサイトが、他のサイトからリンクを受けることを「被リンク」というのですが、

「被リンク」は数あるSEO対策のなかでももっとも検索順位に影響するとも言われている、とても重要な要素なのです。

 

つまり良質な「被リンク」をたくさん増やすことができれば、

あなたのサイトの検索順位は上がり、毎日たくさんのアクセスが勝手に集まってきて、

何もしなくても広告収入がチャリンチャリンとはいってくる、何ともウハウハな状態になるということですね!

 

…しかし被リンクというのは「相手あってのこと」ですので、自分の努力や根性だけではどうにもなりません。

つまりアンコントーラブルで難易度が高いんですよね。

お金の力でリンクを購入したとしても、Googleから手痛いペナルティを食らってしまいますし…。

 

で、そんな今回は「被リンク」を獲得するもっとも効果的で、かつ唯一の方法をご紹介しようと思います。

先に言っときますけどズルしてリンクを得るブラックな方法ではないですよ。

今回ご紹介するのは、めちゃくちゃホワイトな正攻法ですからね。

「被リンク」とは?

被リンクとは?

そもそも「被リンク」とは何かについて、もう少しくわしく解説しましょう。

リンクにはいろいろ種類があって、下記のとおり定義されています。

被リンク

前述のとおり、あなたのサイトが他のサイトからリンクを受けることです。別名バックリンクとも言います。

発リンク(外部リンク)

被リンクの逆で、あなたのサイトから他のサイトへリンクを貼ることです。読者のメリットを重視した適切な発リンクは、検索エンジンからも評価されます。

内部リンク

あなたのサイトからあなたのサイトの別のページにリンクを貼ることです。ユーザーのサイト内回遊を促進する役割を果たします。

 

いずれもSEO対策として一定の効果があり、ユーザーが快適に情報を探すためにも役立ちます。

そのなかでも「被リンク」は“このページはたくさんの人に支持されているようだ”ということを判断する指標になるため、

結果的にSEO的にとても重要な要素となっているのです。

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被リンクを獲得するもっとも有効で唯一の方法とは?

被リンクを獲得するには一次ソース

しかし、前述のとおり「被リンク」を獲得するのは簡単ではありません

他サイトからリンクを貼ってもらうわけですから、自分の努力だけではどうにもならないんですよね。

無理矢理リンクを貼ってもらっても、話題に関連性がなければSEO的にはあまり意味がないですし。

お金をはらって被リンクを購入するようなブラックな手法は、すぐにGoogleにバレてペナルティ(順位を大幅に下げられる)を受けてしまいます。

 

なので、被リンクってどうやって増やせばいいの?という質問に対しては、

質の高いコンテンツ(記事)をコツコツと増やしていき、自然に被リンクが増えるのを待つしかない。

…と答えるのが通例となっているんですよね。

 

まぁこれは大前提として正しい解答ですし、まさしく良い記事を増やしていくことこそが被リンクを得る最良の方法です。

しかし、これだけだとちょっと情報不足かなぁと思っていて、

もう少し具体的に「被リンクを獲得するためにはどのような記事を増やすべきか?」を知らないといけないと思うんですよね。

 

その具体的な方法というのが「一次ソースになること」です。

一次ソースになることは、被リンクを増やすもっとも有効な方法で、かつ唯一の方法とも言えるでしょう。

 

「一次ソース」になるには?

一次ソースになるには?

一次ソース」というのはつまり、引用などの大元(おおもと)になる情報元のことです。

なんらかの統計データ、実験や検証結果、理論や考え方、名言や名セリフ、グラフや図解、写真やイラスト…などなど。

他のサイトに引用されたり参考リンクを貼られるような貴重で役に立つ情報を、

いちばん最初に発信した情報元のことを「一次ソース」と言います。

 

「一次ソース」はとても貴重で便利な存在ですので、たくさんの人が引用したり出典として使ってくれます。

とうぜん「被リンク」も増え、あなたのサイトにはたくさんのアクセスと、検索エンジンからの高い評価が期待できます。

 

一次ソースになりえるための条件としては、以下のようなものが考えられます。

【一次ソースになるための条件】

あなたが最初の情報元であること
オリジナルで、類似情報が少ないこと
調査や検証に手間がかかっていること
信頼できる情報/発信者であること

 

「一次ソース」というくらいですから、その情報はあなたがいちばん最初に世の中に発信したもの、

もしくはあなたがその一次ソースを最初に解釈したり加工したり批評した立場である必要がありますよね。

 

また、類似の一次ソースがたくさん出回ってしまっては優位性がなくなってしまいますので、

他の人が簡単に真似したり追随したりできないものである必要があります。

調査や検証に手間がかかっているというのも、簡単にはマネできない情報という意味で大切な要素なのですね。

 

また、その情報や、情報の発信者であるあなた自身が信頼できる存在なのかどうかというのも大切です。

ふだんから適当なことや嘘の情報を書いていたり、実績がまったくないサイト運営者の場合は、

なかなか信用されるのが難しいと言えるでしょう。

 

「一次ソース」の例とは?

では、どんな情報が「一次ソース」になるのかというと…

たとえば官公庁が調査した統計情報や、大手アンケート会社が調査したアンケート結果などが分かりやすいですかね?

いずれも信頼性が高く、調査母数も多いので、引用する情報としては100点満点です。

 

でも、そんなすごい情報なんて個人じゃ無理でしょ!って思いますよね。

まぁこれは100点満点の事例ですので、私たち個人サイトの場合はそこまで完ぺきにする必要はありません。

あくまで個人レベルで、そこそこ気合いを入れて書けばOKです。

 

たとえばこのブログ部でいうと、下記の記事なんかが良い例になるかと思います。

この記事は文字数とSEOの相関性を手作業でコツコツと調べて検証した記事なのですが、

アップと同時にたくさんのシェアをいただき、「SEO 文字数」などのキーワードで1ページ目5位前後に表示されています。※執筆時点

こういう面倒くさいけど気になることを手間ひまかけて調べてみた系の記事は、

一次ソースになりやすく被リンクを集めるのに最適です。

 

下記の記事はブログ部のなかでもっともアクセスがある記事で、おすすめの「無料ブログ」を紹介しています。

こちらもコツコツと調査した情報であるとともに、読者のみなさまから寄せられたコメントを参考に順次追記を繰り返しており、

つねに役立つ参照元でいられるように、定期的に情報の更新を行なっています。

それが功を奏してか、「無料ブログ」や「ブログ おすすめ」などのキーワードで1〜3位の上位表示をキープできています。※執筆時

 

もちろん調査/検証情報だけが一次ソースになるわけではありません。

たとえば下記の記事はブログ部でも3本の指に入る人気記事なのですが、特になんの調査も検証もしていません

日本にもカースト制度があるよ、みたいな持論を勢いにまかせて書いたネタ記事です。

でもなぜかプチ炎上してFacebookいいねが1560くらいついています。

よく調べたら「NewsPicks」に取り上げられてて、それがキッカケでバズったみたいですね。

バズること=被リンクを得ることではないですが、バズによってたくさんの人の目に触れるという意味では、

結果的に被リンクに繋がる可能性が高くなると言えるでしょう。

これも「カースト 日本」「階級 日本」などのキーワードで検索順位の1ページ目に入っています。※執筆時

 

 

「被リンク」のSEO効果について

SEO効果

では最後に、「被リンク」のSEO効果について解説しておきましょう。

検索エンジンがサイトの検索順位を決めるために使っている要素は、200項目以上あると言われています。

「被リンク」はその200項目以上ある要素のなかの1つです。

けっして「被リンク」だけで検索順位が決まるわけではありません。

 

しかし、その数ある要素のなかでも「被リンク」は、比較的 検索順位に与える影響が大きいと考えられています。

なぜなら「被リンク」というのは第三者の“人間”が客観的にそのサイトにくだしたリアルな評価だからです。

 

Googleの検索エンジンは非常に優秀で、現時点でもその記事のなかに書かれた内容をほぼ正確に読み取ることができるそうです。

しかし、実際に人間であるユーザーがその記事を読んで満足したのか?心が動かされたのか?までは読みとることができません。

あたりまえですよね。だってロボット(プログラム)なのですから。

 

そういう生身の人間のリアルな評価や感情みたいなものを判断する指標として、

「被リンク」という分かりやすい指標をランキングのアルゴリズムのなかに取り入れているのですね。

 

ちなみに、一口に「被リンク」と言っても、リンクの数だけで評価しているわけではありません。

下記のようなさまざまな点を総合的にみて、その被リンクが内容的に質の良いものなのかどうかも評価基準に入れているのです。

【被リンクの評価基準】

被リンクの数
リンク元サイトの内容/質
リンクまわりの文章
リンクが貼られた場所
リンク元サイトの発リンク数
話題の関連性、親和性
…などなど

 

つまり、被リンクされた数はもちろんのこと、

リンクを貼ってくれたサイトがどんなサイトなのか?どんな文脈でリンクを貼っているのか?親和性があるかどうか?

…などもふくめて判断しているのです。

 

ですからおなじ1本の被リンクであっても、サイトが変わればその価値も変わります

また、関係ない分野のサイトに関係のない文脈で無理矢理リンクを貼ってもらっても無駄です。

 

繰り返しで恐縮ですが…

お金を払ってリンクを購入しても、そういうブラックなことをしているサイトからリンクがあると判断されれば、

逆に評価が下がる(多くの場合ペナルティを受けて検索順位を大幅に下げられる)ことにつながってしまうのです。

良い子のみなさんは、絶対に被リンクをお金で購入するなんてことはしないで下さいね。

 

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