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ブログ本を出版し、Amazonでランキング1位をとって気づいた7つのこと。

投稿日:2016-01-07 更新日:

句読点のルール去年の夏に僕が運営しているブログの一つが書籍化されたのですが、これがそこそこ売れてくれているようです。

AmazonのKindleストアランキングでみると、2つのカテゴリで1位を獲得。

さらに総合ランキングでも最高5位に入りました。

 

本を出版するのは予てからの夢でもあったので、自分の本がランキングに入っているのを見た時は本当に嬉しかったですね。

期待はしてなかったのですが、ランキング上位ともなると印税収入の方もちょっとは期待できるんじゃないかと思ったりして…

 

そんな今回は、わたしが出版した本の発行部数や印税収入、

そのほか出版したことによるメリットやデメリットなどをいろいろ公開したいと思います。

今後、本を出版したいなぁ〜とお考えの方はぜひ参考にしてみてください。

1.ランキング1位で1,200部

句点の使い方、ルールを説明天下のAmazon様ですよ。

Kindleストアのランキングで、分野別とはいえ1位を取ったんですよ。

総合ランキングでもトップ10に入り、誰もが知っている著名作家の本よりも、ランキングは上位だったんですよ。

 

さぞかし売れたのだろうとワクワクしながら管理画面(僕が契約した出版社では管理画面で販売実績を確認できます)を覗いてみると…

たったの1,200部しか売れていませんでした。

世の中そんなに甘くないな…。

 

まあ、書籍化するときに担当者から聞いた話では「2,000部も売れれば頑張ったほうですよ」と言われていたので、

やっぱり「売る」ということを考えると、まだまだ電子書籍は市場規模が小さいのですね。

 

2.印税収入はお小遣い程度

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というわけで、8月〜11月までの累計発行部数は1,200部でした。

肝心の印税収入はというと、4ヶ月間の累計でたったの2万8,000円。

kindleの月替わりセール枠に選ばれた11月単独だと、560部で1万3,000円の印税収入でした…。

 

1,000円前後で売られている紙の新刊にくらべて、わたしの本は定価で500円未満。

セールでさらに半額なので、まあしょうがないですかね。

 

「印税収入なんてお小遣い程度なのであんまり期待しないでください」とは言われていましたが…

本当にお小遣い程度で笑えました。

まあ、しばらく小銭が入り続けてくれるので、それはそれで助かりますけど。

 

3.普通にしてたら売れない

本を出したって宣伝しなけりゃまったく売れないんですよ。

当たり前っちゃ当たり前ですが。

 

紙の本なら出版社は印刷した分を売り切ろうと必死にプロモーションしてくれます。

書店も新刊が入れば目立つ位置で頑張って売ってくれます。

 

でも電子書籍はそれが期待できません。

完全に自分の力で宣伝しなけりゃいけません。たとえば自分のブログとかでね。

 

ちなみに今回わたしの著書はとても幸運なことに、

Amazon kindleの「月替わりセール枠」に選出され、目立つ位置でプロモーションしてもらえました。

もし月替わりセール枠に選ばれてなかったら…もっと悲惨な結果になっていたでしょうね。

 

4.テレビ番組から出演依頼がくる

ちょっとネガティヴな感想が続きましたが、もちろん良いこともありますよ。

わたしの場合は、フジテレビの某ゴールデン番組から出演依頼がありました。

 

ちょっと会社の都合やらなんやらを考えて顔出しNGだったので、結局出演はしなかったの ですが、

いずれまたそういう話が来るでしょう。

 

テレビに出たら本も売れるしブログのアクセス数も跳ねるんで万々歳です。

さらにはコメンテイターとか、講演依頼とか、寄稿とか、次の本の話とか…お仕事の幅が広がりますからね。

 

5.ブログのアクセス数が上がる

すごく多いわけではないですが、ブログのアクセス数は増加傾向にあります。

本を出したことによる効果なのかは明確には分かりませんが…

まあ少なくとも悪い影響はないと思います。

 

「このブログ、書籍化されたんだぁ」ということをブログ上でもアピールできるので、

ブログの信頼性にもつながりリピート率も高まります。

わたしのブログは検索経由アクセスが大部分を占めるノウハウサイトなので、

信頼性とか権威性ってめちゃめちゃ大切なんですよね。

 

6.転職がしやすい

職務経歴書とかに「大手出版社から本を出しています」とか書いちゃうと、

もうそれだけで面接官の喰いつきが違うわけです。

内定取れまくれちゃいます。

特に大手上場企業とか、こういう分かりやすい実績が大好きですから。

著書はその人の“人となり”を表わす、強力な名刺や肩書きにもなるんですね。

 

7.貸した金を返してもらえない

「本を出した」とか言うと、十中八九お金持ちだと勘違いされます。

「印税でボロ儲けでしょ?」とか言われます。

 

あえて否定はしません。

だって1〜2万円の印税収入だなんて、恥ずかしくて言えませんから。。

 

そのため貸したお金はなかなか返ってきません。

お金を貸すときは、そのお金を失う覚悟で貸さなくてはなりませんね。

 

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