全国1億人の下流階級・中流階級のみなさんお元気ですか?
生まれも育ちも上流階級どまんなかのSanzzo|サンツォ(@UNDERCOVER_ing)ですどうもこんにちは。
さて今回は日本の階級制度(カースト制度)について書いてみたいと思います。
日本には階級制度なんてない!…というのはただの妄想で、実際にはさまざまな形で階級社会がカタチ作られています。
たとえば高級ブランドショップや銀行などの金融機関に行った際に、靴や腕時計など身なりをチェックされていると感じたことはありませんか?
そうです、あれは「あなたがどの階級の人間なのか?」「あなたがどんな職業で、どのくらいの収入を得ているのか?」を品定めされているんですね。
でもこれは単なる氷山の一角。
この日本では、意識的・無意識にかかわらずさまざまなシーン、さまざまな形で差別や階級選別が行われているのです。
そんな今回は、年収・職業・そのほか私の勝手な妄想などをもとに、カースト制度のように日本人を階級分けしてみました。
年収&職業で12階級に分類!日本の新カースト制度
私が考える日本の階級は、全12階級です。
まず、年収300万円台までが「下流階級」。年収400万円超~900万円台までが「中流階級」。年収1000万円を超えると「上流階級」と、おおきく3つの階級に分かれます。
3つの階級のなかに4階層ずつのクラスターが存在しており、身分が高い順に下記のように棲み分けがなされているのです。
上流階級
第1階層:殿上人(年収1億円~)
第2階層:超成功者(年収3,000万円~)
第3階層:超富裕層(年収2,000万円~)
第4階層:富裕層(年収1,000万円~)
中流階級
第5階層:プチ富裕層(年収800万円~)
第6階層:勘違いエセ金持層(年収600万円~)
第7階層:中流階級層(年収500万円~)
第8階層:脱下流層(年収400万円~)
下流階級
第9階層:貧乏予備軍(年収300万円~)
第10階層:低所得層(年収200万円~)
第11階層:貧困層(年収100万円~)
第12階層:底辺(年収0〜99万円)
冒頭の図と同じものですが、再度貼りつけておきます。
では、ひとつつひとつ詳しく解説していきましょうね。
第2階層|超成功者ゾーン
年収例: 3,000万円~
職業例: プロ野球選手、有名騎手、衆議院・参議院議長、会社役員(社長・会長)、プロゴルファー、横綱、大物芸能人 など
カースト最上級である「殿上人ゾーン」はラストにまわすとして…
まずは「超成功者ゾーン」から紹介していきましょう。
超成功者ゾーンに分類されるひとは、各業界のなかでも特に成功をおさめているトップ中のトップです。
プロのアスリートや、大物芸能人、会社の社長や会長クラス、
政治家のなかでも議長クラスなど、年収が数千万円を超えるモンスターたち。
まさにカースト制度のトップにふさわしい方々です。
まあ、アスリートや芸能人なんかは意外と稼げる期間が短いのでアレですが、
その点会社のお偉いさんたちや政治家たちは、この金額をずっと稼ぎ続けられるんだからウハウハですね。
もし仮に年収が5,000万円だったとしたら、月に420万円、日に14万円を稼ぐことになります。
毎日GIROPPONで遊んでも、毎日まわらない寿司を食べても、毎日うな重(特上)を食べても、ぜんぜん余裕なわけですね。
実にうらやましい。僕もうなぎ食べたいです。
第3階層|超富裕層ゾーン
年収例: 2,000万円~
職業例: 大企業の経営陣(取締役クラス)、内閣総理大臣、日本銀行総裁、国会議員、Jリーガー、美容整形外科医 など
富裕層を超えた超富裕層。日本の支配階級のカーストです。
会社の役員連中とか、国会議員とか、
不祥事をしでかしても現職にしがみついてなかなか辞めない理由はこの年収です。
生き恥をさらしても続けてさえいれば、年2,000万円、5年で1億円以上のお金が入るわけですから、
そりゃあなんとしてでもしがみつきますわね。
あいつらはほんと大した仕事もしないくせに口だけは達者で、
普段は偉そうにしてるくせに選挙前だけペコペコしやがってほんと腹が立つ!
そのうえ特上うな重をむっしゃむっしゃと食いまくるのでうらやましいことこの上ない!
俺にもうなぎ食わせろ!
…と、彼らのことを考えるとイライラしてくるので、あまり考えないようにしましょうね。
第4階層|富裕層ゾーン
年収例: 1,000万円~
職業例: パイロット、医師、弁護士、大学教授、NHK職員、大手広告代理店、企業の幹部(部長クラス以上)、有名騎手・有名ボートレーサー など
パイロット・医師・弁護士・大学教授…と、世にも有名な“THE・お金持ち”の職業です。
こういった特殊な職業だけではなく、上場企業などの大手であれば部長クラスでも年収1,000万円を超えてきます。
それよりなにより、生意気なのが電通大手広告代理店のやつらですよね~。
あいつら本当、たいして効果のないくせに目ん玉が飛び出るくらい高い広告を売りつけてきやがって。
そのぼったくりで稼いだ金で年収1,000万円も貰うってんだからあきれるわ!
どうせ電通大手広告代理店の名刺がなかったらそのへんの派遣社員よりも仕事ができないくせに、
そろいもそろってウナギばっかり食いやがって!キー!むかつく!!
土下座しろ!土下座して俺に「いちのや」の特上うな重(肝吸つき)をおごれ!!
第5階層|プチ富裕層ゾーン
年収例: 800万円~
職業例: 大学准教授、記者、大企業の管理職(課長クラス以上)など
年収800万円を超えれば贅沢三昧のブルジョア階級かと思いきや…
意外とそうでもなかったりする上流階級と中流階級のはざまに位置する人びと。
そう、それが「プチ富裕層ゾーン」です。
ふつうに暮らしていくには十分に余裕があるものの、贅沢が過ぎれば一気に家計破たん。
うなぎも四半期に一回くらいが適切です。
高給取りには違いありませんが、真の上流階級になるためにはもうちょっと頑張らなくてはなりませんね。
ちなみに、日本の税法上ではこの“年収1000万円に届くかどうか…?”のゾーンがもっとも損をしています。
日本の所得税は「累進課税方式」という方法によって給与から差し引かれます。
所得が多くなれば多くなるほど、段階的に税率のパーセンテージが高くなるという仕組みなのです。
つまり稼げば稼ぐほど実際に手にするお金の“割合”が低くなるのですね。
下記の図は、年収が増えても手取り収入(実際に手元に残るお金)が増えないのはどこの年収帯か?をあらわしたものです。
※引用:大和総研「税金が大きく増えるって本当?」
※図中のフキダシは筆者が追記したもの
これを見ると、“年収900万円から1,000万円に上がる時がもっとも損をする”ということになります。
この試練をくぐり抜け、はれて年収1,000万円のハードルを越えた者のみが
「上流階級」の称号を得ることができるのですね。
第6階層|勘違いエセ金持ち層ゾーン
年収例: 600万円~
職業例:
【700万円台】
警察官、公認会計士、税理士、大学講師、不動産鑑定士、日本銀行、高校教員 など
【600万円台】
大企業の係長クラス、国家公務員、JR職員、銀行員、地方公務員、学校教員(小・中)、歯科医師、一級建築士、研究者、市議会議員 など
サラリーマンや公務員でも20年くらい頑張れば年収600万円を超えてきます。
世の中の平均年収を上回り、管理職に昇進して部下ができたり、
責任ある仕事を任せられるようになる頃合いですね。
このあたりになってくると、
「あれ、俺もしかして上流階級じゃね?」
「うちもとうとう富裕層の仲間入りかな!」
な~んて勘違いするドサンピンが大量に湧いてくるゾーンでもあります。
頑張って高級車に乗っちゃったり、ちょっとムリして良い家を建てちゃうのもこのクラスの人たち。
ブサイクな娘にバレエとか習わしちゃうのも、勘違いエセ金持ち層の特長だったりしますよね。
いやいや、勘違いですから!!
年収600万円超えたくらいじゃただの中流階級ですから! バレエとかそんな身分じゃないですから!!
ちゃんと将来に備えて貯金しておかないと、老後破綻しちゃうんだからね。知らんけど。
第7階層|中流階級層ゾーン
年収例: 500万円~
職業例: 上場企業の平社員、広報・人事・企画・マーケティング職、研究開発職、システムエンジニア、ITエンジニア、車掌、放射線技師、薬剤師 など
ホワイトカラーの平均年収がだいたい500万円台の前半なので、
まあなんとゆーか中の中? 中の上?
そんな感じの中途半端な(よくいえばとっても普通な)クラスターがこの「中流階級層」です。
下流階級をへてこの中流階級層にたどり着いた人なんかは、
少しずつ豊かになっていく生活にほっと胸をなでおろし、
「ああ、この幸せが永遠に続きますように!」
…なんて願っちゃうんでしょうね。
でも、ほんとうの勝負はここからなんですよ。
年収600万円を超えてさらに上をめざしていけるのか?
ここで満足してしまって成長が止まり、ズルズルと下流階級の引力にひっぱられていってしまうのか…?
ここは“運命の分かれ道”なのです。
そういえば僕がまだ20代のころに勤めていた会社の社長が、こんなことを言っていました。
「30歳までに年収600万円に辿り着けなければ、そいつはただの凡人。一生凡人のままで終わっちゃうね」
あなたは大丈夫ですか? 凡人ゾーンから抜け出せそうですか?
第8階層|脱下流層ゾーン
年収例: 400万円~
職業例: 中小企業社員、営業職、総務・庶務職、Webディレクター・プロデューサー、自動車ディーラー、看護師、キャビンアテンダント、鉄道員(地方)、自動車組立工、製造工、機械工、電気工、溶接工、整備士、プログラマー、大型トラック運転手 など
日本人の平均年収ってご存知ですか?
国税庁の調査によると、有職者における2015年の平均年収は415万円でした。
直近10年くらいはだいたい400~420万円あたりを漂っています。
中小企業につとめるサラリーマンの年収を見てみても、400万円台の方がほとんどです。
いわゆるブルーカラーの輩もこのあたりから出没し始めます。
ブルーカラーというのは作業服を着る職業のことで、肉体労働を主とする技術系・工業系の仕事をする人たちです。
(ちなみに対義語はホワイトカラー。白い襟、つまりYシャツを指し、スーツを着て働く職業やデスクワーカーなどを指します。)
下流階級からようやく抜け出すことができた人びとが寄り添う階層…。
B級ホワイトカラー社畜と、ブルーカラーの輩が混じり合う混沌とした階層…。
それが「脱下流層ゾーン」なのですね。
第9階層|貧乏予備軍ゾーン
年収例: 300万円~
職業例: グラフィックデザイナー、イラストレーター、Webデザイナー、アパレル、配送ドライバー、販売店員、塾講師、組立工、板金工、大工、とび職、鉄筋工、土木作業員、左官、調理師、歯科衛生士、アニメーター、栄養士、保育士、派遣社員、タクシー運転手 など
ようこそ、下流階級へ。
貧乏という川のほとりで細々と生活を営む民衆たち…それがこの「貧乏予備軍ゾーン」の住民です。
前述の通り、日本で働いている人の年収を平均すると415万円になります。
しかし中央値(もっとも数が多いゾーン)を見るとだいたい350万円なんですよね。
つまり日本人のほとんどはこの「貧乏予備軍」「下流階級」の人々なわけです。
そう考えると恐ろしいですね。
ちなみに、年収300万円以下の人の割合は、全有職者のうち40%という圧倒的なボリューム。
一方で年収1,000万円以上の割合はたった4%です。
ほんの一握りの支配階級が、その他大勢の下流階級たちを支配する。
よく、日本は経済的に恵まれた豊かな国だ、なんていわれますが…
中を覗いてみると貧富の差がとても激しい立派な“格差社会”なんですね。
ちなみに、「派遣社員」という言葉がでてきたので書いておきますが、
厚生労働省の調査によると、正社員と非正規雇用者(契約・派遣・アルバイト)の年収差は以下のようになっています。
正社員の年収:645万円
非正規の年収:323万円
年収差:321万円
※年齢50~54歳時点での比較
若いときはあまり差がないように見える正社員と非成功者ですが、
年を重ねるごとにその収入差はおおきく開いていきます。
50歳を超えると2倍の差。
おなじ仕事をしていたとしても、雇用形態の違いで収入はこうも大きく変わるのですね。
第10階層|低所得層ゾーン
年収例: 200万円~
職業例: 警備員、ホームヘルパー、用務員、理容師・美容師、エステティシャン、調理スタッフ、ホールスタッフ、ビル清掃員 など
「低所得者」という階級は、国からもはっきりと定義されています。
いちばん分かりやすいのは、住民税が非課税になるという点ですね。
国から支給される“低所得者向けの給付金”などは、住民税が非課税の世帯が対象となっています。
いわば国から低所得者のお墨付きをいただいているということになりますよね。住民税が非課税の世帯=「低所得層」なのです。
基本的にこの層は「ワーキングプア」です。
正社員とおなじようにフルタイムで働いていても、なかなか貧困から抜け出すことができません。
死なないまでも、生活が豊かになることはありません。
働らけど働らけどわが暮らし楽にならざり。じっと手を見る。
…まさにそんな感じの状態です。
ちなみに、調査データによると新卒(大卒)の平均年収がだいたい200〜230万円くらいだそうです。月だと16~19万円の計算。
まあ、若いころの1~2年ならなんとかやっていけそうな気もしますが、
この収入が歳をとってもずっと続くとなると… 人間らしい生活がおくれるイメージが湧きません。
第11階層|貧困層ゾーン
年収例: 100万円~
職業例: 新聞配達員、ニート、アルバイト、パチプロ、若手お笑い芸人、売れない漫画家など
若手お笑い芸人や売れない漫画家を“職業”といって良いかは分かりませんが…
まあニートやアルバイト並みの収入・生活だとイメージしていただければと思います。
なんでも高卒の平均年収が150〜180万円くらいだということですが、
月12万円~15万円の収入で果たして生きていけるんでしょうか?
親と同居したり、寮にはいることが前提だから大丈夫なのかな?
ちょっとまわりにそういう人がいないのでイメージがつきませんが。
200万円に満たない年収ですとはっきりと“貧困層”です。
「生活保護」を受けられる条件のなかにも入ってきますしね。
ちなみに「貧乏」と「貧困」の違いってご存知ですか?
貧乏:お金がなくて生活が苦しい状態
貧困:お金がなくて必要最低限の生活もおぼつかない状態
つまり、貧乏よりも貧困のほうが経済的に危機に瀕しており、
最低限の生活をおくることも厳しい、場合によっては命の危険すらあるのです。
第12階層|底辺ゾーン
年収例: 0〜99万円
1人じゃ生きていけない人達のゾーンです。
いろいろ書きたいことはありましたが、自重しておきます。
世の中には働きたくても働けない人、障害や心の病で働けない人もいますしね…。
第1階級:殿上人ゾーン
年収例:1億円以上
職業例: 天皇、皇族、超一流スポーツ選手、超一流企業の経営者、複数企業の経営者、業界フィクサー など
年収が1億を超えると「殿上人ゾーン」と呼ばれる階級に昇進します。
世界的に活躍するトップアスリートや、誰もがその名を知る大企業の経営者、複数のビジネスを成功させている実業家、
そして天皇陛下や皇族の方たちなんかがこのクラスに属しています。
彼らはまさに雲の上の存在、“神”なのです。
ちなみに皇室を維持する資金には「宮内庁費」と「皇室費」というものがあり、
天皇陛下の御手元金(自由につかえる資産のようなもの)が含まれているが皇室費です。
皇室費は2015年の実績で60億円以上が使われていますが、
その皇室費のなかでも天皇陛下の収入とされるのは約3億円ほどになります。
(ただし、天皇陛下1人ではなく皇族全体に割り振られるらしいです)
一見うらやましくも思えますが…
最近TVなどでも取りざたされているように、天皇陛下の仕事というのは非常に激務です。
たとえば、2014年の実績を見てみると、日本の労働者の年間休日数が平均113日だったのに対して、天皇陛下はわずか77日のみ。
80歳をとっくに超えられた身に、この激務は確かに厳しすぎるでしょ…。
でも激務なのは天皇陛下だけではありませんよ!
このクラスに属する神々は、誰しもが人並み以上の努力と犠牲を払ってきたからこそ、
この“人間離れした収入”を手に入れたのです。
青春時代をすべて野球の練習にささげたり、寝食を忘れて仕事に打ち込んできたからこそ、
頂点に登りつめることができたのですからね。
余談ですが、いくら殿上人だからといっても、その状態を永遠に維持できるわけではありません。
たとえば野球界の堕天使、清原・ルシファー・和博なんかが良い例です。
かつて清原は、最高年俸4億5,000万円というとてつもない記録を樹立した殿上人でした。
しかし、逮捕時の所持金はわずか数千円。
うちの長男(小学2年生)のほうがよっぽど金持ってるわ!
ルシファー清原の生涯年収は60億円だったそうですが、
彼は銀座での豪遊をはじめとする飲食費や、高級外車・高級腕時計、不動産などのありとあらゆる贅沢品、
そして最終的には覚せい剤の購入費用などで、その60億円をまるまる溶かしてしまったんですね…。
豪快というか、救いようのないバカというか…。
日本のカースト制度まとめ
私たちは無意識のうちに差別をし、相手の人間を階級分けしています。
あなたが街を歩いていて、前からボロボロで汚れにまみれた不潔な身なりをした男が歩いてきたら、大きく避けていくと思います。
これは相手をホームレスだと認識したからですよね?
冒頭にも書きましたが、銀行や高級ブランドショップ、外車ディーラーなどに行くと、スタッフはかならず客の靴や腕時計など身なりをチェックします。
これは相手のどんな階級の人間なのか?どのくらいの収入があるのか?を品定めしているからです。
キャバ嬢でさえ、そのくらいの仕分けはします。
港区や杉並区に住んでいると言えば「え? もしかしてお金持ちなの!?」という言葉が返ってきますし、
おなじ東京でも足立区や江戸川区に住んでいると言えば、まったく逆の反応が返ってくるのではないでしょうか(声に出して言われるかどうかは別として)。
もし、まったく同じ条件でまったく同じ家賃の物件があったとしたら、あなただって竹ノ塚や新小岩よりも恵比寿や自由が丘を選びますよね?
あなたの会社に営業にきた営業マンが、
しわくちゃなスーツを着てドロドロの靴を履いていたらどう思いますか?
そんな営業マンが売る商品を、あなたは買えるでしょうか?
…このように、私たちは(多かれ少なかれ)つねに差別や階級分けをしながら生活してるのです。
それはごく普通のことですし当たり前のことなのです。
この記事を読んで、あなたは「その通りだよね」と思うでしょうか?
それとも「金よりも大切なことがあるでしょ!」と怒りを覚えるでしょうか?
僕は真実を書きましたが、それを読んであなたがどう感じどう行動するかは僕は興味がありません。
それは僕の問題ではありません。あなたの問題です。
願わくば、この記事をキッカケに
あなたの人生に、1mmでも、なにかしらの良い変化が起こりますように――。
出典一覧
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