【クソリプ万歳】ゴミみたいなリプ＆コメントくれる奴のクズな特徴を７つ挙げてみた。

Twitterで送られてくるクソみたいなリプライを「クソリプ」、

ブログなどに送られてくる同じくクソみたいなコメントを「クソコメ」なんて言ったりしますが、

実は僕、「クソリプ」「クソコメ」が大好きなんですよね。

特にブログへのコメントには（日本語で意味のある言葉が書かれていれば）基本的に100％返信するようにしているのですが…

ぶっちゃけ否定的なクソリプ・クソコメとかがくるとゾクゾクしちゃうんですよね。

「どうやってこいつをおちょくって意地悪してやろうか…？」

「こいつがもっとも嫌がる返しってなんだろうか…？」

と日々ヨダレを垂らしながら、不気味な笑みを浮かべつつ返信しているのです。

そうです、変態です。

しかも性格の悪いタイプの変態です。

…で、そんなゴミどものクソリプやクソコメに日々返信しているなかで

「こいつらってみんな似たような思考で似たようなこと言ってるよなぁ〜」と気づいてしまったわけですね。

そんな今回はクソリプ・クソコメをくれる奴らに共通する特徴をいくつか挙げてみました。

趣旨・意図を理解できていない

アホなクソリプや批判コメントをくれる人は、

そのほとんど（約92％）がこちらの意図を理解できていません。

基本的に知恵がレイトされてらっしゃるのかとは思いますが、

中にはまるっきり逆の趣旨で書いているのに、怒涛の勢いで罵倒してくるスットコドッコイもいます。

まずは落ち着いてちゃんと記事を読めよと…。

全部読めとは言わないから、せめて趣旨くらいは理解してくれよと…。

ワタクシのように知性あふれる紳士は、かように思うわけです。

日本語で書いてあるわけですからね。

逃げ方がまるで小学生

コメントやリプの応酬になったときに多いのがこのパターン。

最初は威勢がよくても、こちらが返信をするとほとんどの輩は反論できずに押し黙ってしまうわけです。

しかし中には食い下がってくるツワモノもいて、その場合には当然ネット上での殴りあいに発展します。

個人的にこういう展開は大好物なのでどこまでもお付き合いいたしますし、

最終的にはぐうの音も出ないくらいメッタメタにしちゃうのですが…

そういう輩の多くはボッコボコに論破されているのにかかわらず、

「今日はこのぐらいにしといてやる！」

とばかりにアホな捨て台詞をのこして逃げ去っていきます。

大抵は「○○○だなんて可哀そうな人ですね！もう来ませんサヨナラ！」

的な捨て台詞（クソリプ）がテンプレです。

こちらとしては最初から来てくれなんて頼んでいないわけなのですが…

ドリフのコント的なオチが実にほほ笑ましい限りですよね。

お前は加藤茶か、と。

ルールやマナーが大好き

「影響力があるんですから発言には気をつけてください！」とか、

「もうちょっと言葉を慎んだほうがいいですよ！」とか言ってくる輩は大体このパターンです。

早い話が、やたらと正義感をふりかざしてくるアホです。

こういうクソリプやクソコメ、ほんと多いんですよね。

ルールやマナーが大好きでまじめに地味にコツコツ生きてきた、

うだつの上がらない典型的な昭和リーマンタイプとでも言いましょうか…。

もしくは世間知らずの中学生ですかね…。

小生なんかは基本的に

「古いルールや常識なんてぶち壊して俺が新しく作ってやるぜ！」

と考えているタイプの矢沢永吉なので…

彼らの言っていることはビタイチ心に響きません。

なので、これからもルール・一般常識・マナーなどは一切気にすることなく

罵詈雑言を世の中に垂れ流していきたいと思う所存です。ロッケンロール。

ブーメランに気づかない

「他人を批判するな！」とか

「そんな暇があったら自分を磨いたらどう？」とか言ってくる輩もとても多いです。

しかし、不思議なことに彼らは気づいてないんですよ。

自分に向かって巨大なブーメランが唸りをあげながら飛んできているということに。

志村ー！！ 後ろーーー！！！

感性が時代おくれ

僕がもっとも残念に思うのが

このタイプの人たちのクソリプ・クソコメです。

どう表現すればいいんですかね？

古き悪しき昭和のオジサンというか…。

ほとばしる老害というか…。

世の中はどんどん変わってきているのに、それにまったく対応できていないガラパゴスな人たちです。

新しいものや若い意見を受け入れられずに拒否反応を示し、

頭がかたく視野がせまい、かわいそうな人生を生きている人たちです。

生物学者のダーウィンが残した名言のなかに、

「最後に生き残るのは力の強いものではなく、頭の良いものでもなく、もっとも変化に適応できたものである」

…というのがありますが、僕が言いたいのもまさにそういうこと。大体ね。

まぁこういう人たちが生き残れなくても僕の人生にはまったく影響がないので、

どうでもいいちゃいいんですが。。

知性を感じられない

冒頭にも書きましたが、僕はクソリプ・クソコメが大好きです。

なぜなら考え方の違う他人と意見をぶつけあうことで知性を刺激されるからです。

相手をギャフンと言わせるために心理の裏をかいたり、

相手に矛盾を指摘されないよう論理的に思考を組み立てたり、

それをもっとも相手の嫌がる言葉で浴びせかける…という一連の作業が

自分のインテリジェンス欲みたいなものを満たし、ゾクゾクと興奮させてくれるのです。

いうならば一種の「知性のスポーツ」「言葉の対戦ゲーム」みたいなものですね。

でも逆にいうと、これって相手に知性がないと成立しないんですよ。

残念ながら「バカ」とか「詩ね」とかだけ書いてくるチンパン以下の知性の人も（ごくたまにですが）いらっしゃいます。

そういう知性のないハゲには心底ガッカリしますね…。

ハゲてる

引用：ナタリー｜加藤茶「いい湯だな」に合いの手、ロッテアイス「爽」MV

ハゲの話題が出たのでハゲの話をしますが、

くだらないゴミみたいなクソリプ・クソコメをくれる奴はハゲています。

科学的な根拠はいっさいありませんが、とにかくハゲているのです。

脂ぎった薄い頭髪からなんかさまざまな汚い汁とか蒸気みたいなものを発しながら、

ウンコの足しにもならないようなIQの低い言葉を一生懸命に書き連ねているわけです。

まったくもって時間とエネルギーの無駄遣いですよね。

大体にしてハゲはロリコンですし社会悪でしかないので、

ああゆうものは和式便所とともに滅びてしまえばいいと思います。

ちなみにですが、僕は（ちょっとだけ）ハゲています。

まとめ｜クソリプ・クソコメをくれる輩の特徴

さて、いかがでしたか？

まぁなんだかんだ言いつつも…

僕はクソリプ・クソコメをくれる人達が大好きです。

とくにこの広大なネットスフィアに撒き散らした小生ごときのゴミ記事・ゴミTweetに、

ゴミのようなクソリプ・クソコメを貴重な時間を割いてまでシコシコと書いてくれるファンの方々には、

“愛”に近い感情さえ覚えてしまうわけです。

これからもどんどんクソリプ・クソコメをいただけると嬉しいです。本心です。

そしてこの記事自体がワタクシへの壮大なブーメランであることをご理解賜りたく、

今回はこのへんで筆を置かせていただきます。