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【キーワード】でアクセスが340%増加した超具体的な方法

投稿日:2015-03-10 更新日:

キーワード

Webサイトにとってもっとも重要な集客(アクセス流入)経路は検索です。

特にブログやアフィリエイトなどの個人メディアでは、GoogleやYahoo!などの検索サイト経由の集客が全アクセスの70~90%を占めています。

 

そして、検索対策(SEO)でもっとも重要となるのがキーワードです。

キーワードの活用のしかた次第でWebサイトの検索順位、その結果としてのアクセス数は大きく変わります。

つまりキーワード対策をおこなうことが、あなたのWebサイトを成功に導く一番の近道なのですね。

 

今回はWebサイト(特にブログやアフィリエイトサイト)にとってもっとも重要となる

「キーワード」を使ったアクセスアップ術について解説いたします。

今回の記事でわかること

キーワードとは?
おすすめのキーワードツール
キーワードを使ったサイト改善ノウハウ
キーワードの調査・選定のコツ

 

キーワードとは?

検索意図の調べ方は?

一般的な意味でのキーワードとは、情報の内容をよく把握するために重要な役割を果たす言葉のことです。

SEOの世界でのキーワードとは、インターネット利用者がGoogleやYahoo!などの検索サイトの検索窓に入力する文言のことを指します。

※正しくは後述のとおり「検索クエリ」といいますが、本記事では「キーワード」で統一します。

 

われわれのWebサイトの検索順位を決めているのは検索エンジンです。

検索エンジンは検索アルゴリズム(計算式のようなもの)によって、検索結果ページに表示するサイトを決めていますが、

その際にトップクラスに重要となる指標が「キーワード」なのです。

 

検索キーワードを意識せずにつくったページだと、SEO効果は期待できません。

逆に「どんなキーワードで検索にヒットさせたいのか?」「そのキーワードで検索する人がどんな情報を求めているのか?

…などを意識するだけでも、SEO効果は抜群に向上するのです。

筆者の収益推移2017年7月~2019年6月

▲筆者のブログ収益の推移(直近2年間)

上位の集客チャネル

▲アクセスの70~90%は検索経由(Organic Search)

上のグラフは筆者が保有する全ブログの確定収益と、メインブログのPVの推移です。

下のグラフは筆者のメインブログのアクセス内訳です。

 

月100万PVほどのアクセス&月400万円ほどの収益がありますが、

アクセスの約9割がオーガニックサーチ(自然検索)なので、

収益のほとんどを検索経由のアクセスから生みだしているということになりますよね。

 

その上であらためて実感しているのは、

やはりキーワードって本当に大切なんだなってことです。

 

このブログは3日~7日に1回の更新というかなりスローペースでの運営スタイルではあるものの、

それなりにアクセスと収益が伸び続けているのは、

やはりキーワードや検索クエリを意識しつつ記事を書いているからに他なりません。

キーワードや検索クエリというのは、それほどに重要なものなのです。

 

「キーワード」と「検索クエリ」の違い

検索クエリとは

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さて、急に「検索クエリ」という言葉を放り込んでしまいましたが、「検索クエリ」とはなんでしょうか?

キーワードと検索クエリの違いについて簡単に説明しておきましょう。

検索クエリ

ユーザーが検索をする際に検索窓に入力する単語やフレーズ(複合語)を「検索クエリ」と言います。クエリ(query)は英語で質問という意味です。

読者がどんな情報を求めて自分のサイトに来てくれたのか? 読者がどんな問題を解決したがっているのか?などを把握しましょう。

キーワード

メディア運営側(つまり我々)が、集客のために記事内に設置する単語やフレーズを「キーワード」と言います。

検索クエリを元に、サイトや記事の中にどんなキーワードを使い、どんな情報を提供するべきか?を考えることが大切です。

 

つまり、ユーザーが実際に使った言葉を「検索クエリ」、それを受けて私たちサイト運営側が使う言葉を「キーワード」と呼ぶわけです。

※前述のとおり本記事ではどちらも「キーワード」で統一します。

 

1.キーワードの選定

SEOキーワードの選定SEOに強いコンテンツ(記事)を作るためにまず一番はじめにやることは、

「キーワード」を意識すること、検索上位を狙う「キーワード候補」を選定することです。

 

たとえばダイエットに関するページを作る際には、「ダイエット」「痩せる」「やせる」「痩身」「太らない」…など

いくつかのキーワード候補が挙がりますよね。

 

どのキーワードを選ぶかで検索上位にあげる難易度や、集まるアクセス数も変わってくるので、

どのキーワードにするのか?というキーワード選定はとても重要な要素となるのです。

 

キーワードの選定方法・キーワードの選び方は、下記の4つの点に注目してください。

キーワード選定のコツ

検索数(検索ボリューム)を調査
競合性(難易度)を調査
ロングテールからコツコツと
キーワードとページ内容の整合性

 

キーワードの検索数

そのキーワードが月にどのくらい検索されているか?のことを、キーワードの検索数検索ボリューム)と言います。

もちろん検索数が多ければ多いほど、上位表示できた際のアクセスが多くなります。

 

ただし検索数の多いキーワードは、ライバルが多く上位表示が難しい場合がほとんどなので、

次に説明する競合性や難易度を考慮にいれて選ぶ必要があります。

※検索数の調査方法はのちほど説明します。

 

キーワードの競合性/難易度

競合性」「難易度」とは、そのキーワードでの上位表示を狙っている競合(ライバル)がどのくらいいるのか?を表す指標です。

競合性が高ければ高いほど上位表示させることが難しくなりますので、

同程度の検索数のキーワードなのであれば、もちろん競合性(難易度)の低いキーワードを選ぶべきですよね。

※競合性・難易度の調査方法はのちほど説明します。

 

ロングテールからコツコツと

SEOロングテール対策。ビッグワード、ミドルワード、スモールワードのそれぞれの特徴とは?

ロングテールキーワードとは上図のとおり、

検索数は少ないが競合性が低く、上位表示の難易度が低いキーワードのことを指します。

 

あなたのサイトがすでにSEOに強い場合はビッグワードを選べばいいのですが、

そうでない場合は、まずはロングテールからコツコツとアクセスを集めるようにしましょう。

 

ミドルワードやスモールワードで上位表示されるページが増えてくると、

結果的にビッグワードにも強いサイトに育ちます。

 

キーワードとページ内容の整合性

そのページに書いてある情報の内容と、狙うキーワードに差異があると、SEO効果はありません

 

たとえば「ラーメン」というキーワードで検索上位に表示させたいのに、アフリカの政治情勢についての情報を書いても意味がないですよね。

当たり前ですが、「ラーメン」というキーワードを狙うなら、ラーメンに関する情報を書かなくてはなりません。

 

そのキーワードで検索するユーザーがどんな情報を求めているのか? どんな悩みや問題を解決したいと考えているのか?

そのキーワードの「検索意図」を考えることがとても大切なのです。

 

2.キーワードをツールで調査

キーワードツール

キーワードの検索数や競合性・難易度を調査するにはツールを利用することをおすすめします。

いろいろご紹介していますが、筆者がおすすめすするのは「Ubersuggest」と「OMUSUBI」の2つ。

どちらも無料ツールですが、それぞれ優良ツール級の機能をもった大変便利なキーワードツールです。

 

キーワードプランナー

キーワードプランナー

競合性を調べるツールとしては、Google広告(旧Google AdWords)運用ツールのなかのキーワードプランナーが有名です。

Google公式のリスティング広告用管理ツールですが、アカウントを取得すれば誰でもキーワードのおおまかな検索ボリューム競合性を調べることができます。

キーワードプランナーは無料で利用することができます。

キーワードプランナーの使い方:

キーワードプランナーにログイン
    ↓
新しいキーワードを見つける」をクリック
    ↓
キーワード候補を入力し開始する 

キーワードプランナーで分かること

 キーワードの月間平均検索ボリューム
 キーワードの競合性

ただし、キーワードプランナーで調査できる競合性はあくまでリスティング広告のものなので、

SEOの競合性とは必ずしも一致するわけではありません。その点はご注意ください。

 

またキーワードの検索ボリュームも「10万~100万」みたいな超ザックリな表示に変更されてしまったので…

正直、個人的には「キーワードプランナーは使えない」という印象です。。

次にご紹介するUbersuggestのほうが絶対におすすめです。

 

Ubersuggest(ウーバーサジェスト)

Ubersuggest(ウーバーサジェスト)

Ubersuggest(ウーバーサジェスト)は、キーワードを意識したサイト作成を行うためにとても役に立つツール(無料)です。

Ubersuggestで分かること

キーワードの検索ボリューム
関連キーワードの検索ボリューム
キーワードの難易度
ドメインの自然検索状況の調査

個人的にもっともお気に入りのポイントは、キーワードをその関連語までふくめて検索ボリュームを一発で調査できること。

この機能は有料ツールでしか見たことないので、無料だなんて正直おどろきです…。

 

Ubersuggestで検索数が多く難易度が低いキーワードを選び、コンテンツ制作に役立ててみてください。

 

OMUSUBI(オムスビ)

OMUSUBI(オムスビ)

OMUSUBI(オムスビキーワードマップを作成してくれるツールです。

キーワードマップとは、調査対象のメインキーワードとその関連キーワードをツリーマップ状に視覚化したもの。

そのキーワードが他のどんな言葉と組み合わせて検索されているのか?を分かりやすく表示してくれます。

前述のUbersuggestと同様に、筆者がヘビロテしている無料のキーワードツールです。

 

関連キーワード取得ツール

関連キーワード取得ツールで、関連する語句がどのくらいあるのかを調べることができる

▲例:キーワード「脱毛」の関連キーワード。矢印の部分に関連キーワードの数が表示される

関連キーワード取得ツールはキーワード探しにとっても便利な無料ツールです。

関連ワードを探したいメインのキーワード(上記の例でいえば脱毛)と打ち込んで検索すると、

「Googleサジェスト」「教えて!goo」「Yahoo!知恵袋」など複数のサービスから候補ワードをひっぱり出して一覧化してくれます。

 

となみにサジェストとは、検索窓に文字を打ち込んだときに検索候補して表示されるキーワードのことです。

サジェストはよく検索される文言を元に表示させているので、これを見れば候補となるキーワードが見つかるはずです。

 

共起語検索ツール

共起語検索ツール‗画像キャプチャ共起語検索ツールGoogleの検索結果TOP50サイトより「共起語」をピックアップしてくれるツール(無料)です。

共起語とは、あなたが狙っているキーワードと“頻繁に一緒に書かれている文言”のことです。

 

キーワードアドバイスツール

キーワードアドバイスツールは、Yahoo!プロモーション広告のなかのキーワードツールです。

利用するにはYahoo!のビジネスアカウントが必要となります。

前述したGoogleのキーワードプランナー同様にリスティング広告用のツールですが、

Yahoo!利用者の多いサイト(ちょっぴりネットリテラシー低めの客層)の場合は活用をおすすめします。

 

キーワードファインダー

キーワードファインダー

キーワードファインダーは、SEO会社のディーボが提供しているSEOキーワードに関するあらゆる機能を搭載したツール(有料)です。

キーワードファインダーで分かること

キーワードの月間検索数・SEO難易度
キーワードマップ機能
おすすめキーワードの提案
キーワード順位の取得

大変便利なツールですが、有料ですのでお金に余裕があるひとは検討してみてください。

 

これら以外にもSEO対策に使えるツールはたくさんありますので、興味のある方は下記の記事を参考にしてみてください。

ブログツール、記事作成ツール
月収300万円のTOPブロガーが厳選【ブログツール・記事作成ツール】まとめ

どうも叛逆の拝金主義ブロガーSanzzo(サンツォ)です。どうもおはこんばにちわ。 ブログ月収は30 ...

続きを見る

 

3.キーワードを使って記事を書く

次はキーワードを活用したコンテンツ(記事)の作成です。

下記の点を意識しながら、ユーザーにとって有意義なコンテンツを作りましょう。

 

キーワードは1記事1つ

狙うキーワードは、1つの記事にたくさん盛り込もうとせずに、1記事に1個キーワードくらいを目安とします。

(多くても2~3キーワードまでにしましょう。)

あまり欲張りすぎるとコンテンツの趣旨がブレますし、検索エンジンからの評価(それぞれのキーワードの重み付け)が割れてしまいます。

 

読者の顔を想像する

そのキーワードで検索するユーザーは、どういう問題を抱えていて、何を知りたがっているのか?を想像しましょう。

どこに住んでいる何歳くらいの人で、男なのか女なのか、どんな職業でどんな顔をしているのか…

などなどを色々と想像してみましょう。

 

読んでくれている読者が誰かを意識するのとしないのとでは、記事を読んだ時の説得力や印象が大きく違ってしまいます。

残念ながらあまり実践している人は少ないですが…この作業はとても大切です。

 

文章の骨格を作る

見出しを入れた文章と入れていない文章の比較図

▲Bのような記事構成がおすすめです。

まずは仮の記事タイトルを考えましょう。

記事タイトルは時間の許す限り何個でも候補を挙げてじっくり悩みながら決めてください。

仮で決めておいて、本文を書き終えてから確定させる流れで構いません。

 

タイトルを仮に決めたら、次に見出しを考えていきましょう。

この2つが文章の骨格となるので、

矛盾が生じないよう、相手に正確にわかりやすく伝わるよう、しっかりと文章構成を考えてください。

 

タイトル・見出しにキーワードを入れる

特にタイトルや見出しなどは検索エンジンへの影響力が大きいので、

ここにキーワードを自然な形で入れ込むようにしましょう。

 

ただし、無理やり入れたことで読みにくくなっては元も子もないので、

最優先すべきは読者(に伝わるかどうか)であることをお忘れなく。

 

本文はいちばん最後でOK

本文を書くのはいちばん最後で大丈夫です。

上記で確定させたターゲットキーワードを意識しつつ、タイトルと見出しに沿って記事を書いていきます。

 

キーワード出現頻度/含有率

キーワード出現頻度(またはキーワード含有率)とは、そのページ内に含まれるキーワードの数や、全体に対する割合を指します。

出現頻度や含有率は、検索順位(ランキング)に直接的な影響をあたえるものではありません

逆に、無理矢理キーワードを増やしたりすると、読者の体験を阻害し逆効果になる場合もあるので注意が必要です。

 

ただし、そのページがしっかりとキーワードを意識したものになっているかの判断基準にはなりますので、

ohotuku(オホーツク)というキーワードの出現率をチェックできる無料ツールがありますので、気になる方は利用してみてください。

 

4.キーワードを見直す

 

記事を書いて公開すれば終わり…ではありません。

むしろここからの方が大切です。

最後にGoogleサーチコンソール検索パフォーマンス(検索クエリなどのレポート)を眺めながら、仮説・検証・分析を行いましょう。

サーチコンソール

▲サーチコンソールの検索パフォーマンスの画面。サイトの状況によっては若干見え方が異なる場合があります。

狙い通りにいった記事は何が良かったのか? 狙い通りにいかなかったのは何が悪かったのか?…などを考えながら、次のキーワード戦略を考えていくのです。

つまりPDCAを回していくという作業ですね。

 

下記に、よくある状況それに対する対応例をまとめておきますので、参考にしてみてください。

 

検索数の多いキーワードは?

⇒ そのキーワードに関する記載をもっと増やす。つまりそのキーワードの出現率を増やして検索順位を上げる。
⇒ そのキーワードを、カテゴリー名やタグ名に配置する(含まれていなかった場合)。
⇒ そのキーワードに関連するキーワードで、ページを新しく追加する。

想定外のキーワードから流入があったら?

⇒ そのキーワードに関する記載を増やす。記載位置を上に上げる。
⇒ そのキーワードを、カテゴリー名やタグ名に配置する(含まれていなかった場合)。
⇒ そのキーワードに関連するキーワードで、ページを新しく追加する。

検索表示が多いのにCTRが低い/クリックが0のページは?

⇒ SERP表示(検索結果ページへの表示)を改善する。具体的にはtitleとmeta discriptionを修正して魅力的な見せ方にする。
⇒ あまり重要なページではないのであればページを削除したりno indexに設定してもいい(低品質なページはドメインの評価に悪影響をあたえる可能性があるため)。

狙ったキーワードの検索順位が低い場合は?

⇒ その記事はキーワードの検索意図を満たしているのか?を見直す。
⇒ そのキーワードで検索上位にいる(=検索エンジンに評価を受けている)ページがどんな内容かを調査する。
⇒ 上記を元にリライトする。

すでに検索上位/クリックの多いページは?

⇒ おなじジャンルの関連キーワードを使い、新規記事を増やす。
⇒ こまめに最新情報にメンテナンスして検索順位をキープする。

⇒ 他の関連ページへ遷移する内部リンクを増やす。

 

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