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【体験談】絶対やってはいけない副業3選!危険・怪しい・詐欺…人生終了します

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この記事のまとめ

絶対にやってはいけない副業について解説!

さまざまな副業を経験してきた筆者の体験をもとに

せどり・転売」「情報商材」「ネットワークビジネス」の3つの副業を説明しています。

人生を棒にふるような危険な副業、怪しい副業、詐欺まがいの副業など…

おすすめできない理由と裏話をまとめています。

本記事を担当する「にっしん」と申します!

僕は会社員をしながら、さまざまな副業を経験してきました。

今回はその中でも特にオススメできない

絶対にやってはいけない副業、または副業をするうえでやってはいけない事

僕自身の体験をふまえ、3つほど紹介したいと思います。

やってはいけない副業

副業は失敗続きだったけど…
その分反面教師としてお役に立てると思いますw

目次

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1976年生まれ。東京都出身。合同会社田舎暮らし代表。複数の業界にて20年近くWebマーケティングの仕事に携わる。2013年より副業でブログを開始。 複数のブログ・SNSを運営した経験を活かし、ブログやアフィリエ イトのノウハウを発信する当ブログを開設。またブロガーのためのオンラインサロン「マクサン」の共同オーナーを務める。フォロワー10万人を抱えるInstagram「ベランダ飯」も運営。借金地獄のどん底からブログ一本で這いあがり、月収300~400万円を稼げるように。2020年2月には累計収益が1億円を突破。著書に『マクサン式Webライティング実践スキル大全(マクサン本)』(大和書房)などがある。GMOのオウンドメディア「ワプ活」で全記事の監修も務める。本名は吉岡 智将

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。 副業でガジェットサイト「マクリン」の運営を2017年5月に開始し、2019年12月に副業を株式会社makuriに法人化。2020年4月に合同会社レイテラスを設立し、コワーキングスペース「レイテラス」を開店。撮影スタジオ「レイテラススタジオ」もスタート。ブロガー向けオンラインサロン「マクサン」の共同オーナーをつとめ「マクサン本」の共著者。

※当ページの情報は執筆時点のものであり、最新の情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
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やってはいけない副業1「せどり・転売」

やってはいけない副業、せどり(転売)

やってはいけない副業の1つ目は「せどり」です。

ざっくり言えば「転売」ですね。

購入した商品を、それよりも高く売って利ざやを稼ぐビジネスのことです。

せどりは怪しい闇のビジネス?

せどりは元々、古本などの転売が中心のビジネスでしたが、

近年では限定物のブランド品をアジア系グループが大量に買い漁ったり、

直近ではマスク、ゲーム機Nintendo Switchなどの買い占めが問題になりました。

せどり・転売のイメージがグッと悪くなったよね…w

なので、たちの悪い”闇の商売“のような印象を持っている方も多いと思います。

僕も、マスクのような「必要な人に届くべき物」を買い占めるような下品な転売は大嫌いです。

ただ、きちんとモラルを持って取り組むのであれば

せどり・転売も決して悪いビジネスではありません。

ちなみに僕が過去にやっていたせどり副業はいわゆる中古転売で

BOOKOFFブックオフGEOゲオなどで販売している中古商品を買ってAmazonなどで売っていました。

もちろん中古品として販売してたよ

「転売は悪」「せどりは怪しい」みたいなイメージを持たれている方も多いでしょうが

商品を仕入れして、販売する」ととらえれば、普通のお店とまったく同じです。

せどりはそれなりに稼げる

せどりはそれなりに稼げる

せどり・転売はうまくやればそれなりに稼げる副業です。

僕自身も何も知らない状態で始めてから1ヶ月半で純利益10万円くらいは稼げました。

やり方やどんな商品をあつかうかで変わってくるので
金額は参考程度にとらえてね

実際、マスクを大量に買い占めた業者などは、それなりに儲かったはずです。

マスクの買い占めは完全にモラルに反しているものの…

まっとうな商品で稼げるならやってみたい」という人は結構いらっしゃるのではないでしょうか。

でも、僕はせどり(転売)の副業はおすすめしません。

せどりは超大変なブラック労働

せどり・転売はそれなりに稼げますが、「稼ぐ」というモチベーションだけでは続きません。

なぜなら想像以上に大変だから。

以下のようなブラック労働とも言える作業がえんえんと続くからです。

せどりの作業
  • 仕入れ(お店で購入/ネットで購入)
  • 出品(写真撮影、商品説明を記載)
  • 発送(梱包後に発送する)
  • アフターフォロー(顧客対応)

小売業の店長みたいな感じだね…

もちろん人を雇ってほとんどの作業を丸投げしている人もいますが

基本的に“仕入れ”だけは自分で行わなければいけません

なぜなら、経験に基づく”目利き”みたいなものを要求されるケースが多いので

仕入れを他人に任せることはリスクが高いんですよね。

好きじゃないと絶対に続かない

この”仕入れ”にもそれなりのリソース(手間・時間)がかかります。

商品を探す手間、お店まで移動する時間、ネットで調べるにしても時間がかかるので

1日30分とか1時間とかで済むような副業ではありません。

僕は月に100時間くらいせどり副業をしていました。

人によっては車を走らせて他県にまで赴いたり

ちょっとした旅行ともいえるくらいの手間がかかることもあります。

なので、このへんの手間暇をかけられない人・面倒くさいと感じる人はやめたほうがいいです。

もし以下のような方なら、せどり・転売は向いているかもしれませんね。

せどりに向いている人
  • 宝探し、掘り出し物を探すのが好き
  • 車でドライブして本屋さんなどを巡るのが好き
  • 暇を持て余して、時間が有り余っている

僕はこの中のどれにも該当しなかったんだよね…

なので、単純に「稼げるから」というだけでせどり・転売を始めるのはとても危険。

ブラック労働にモチベーションが保てず、苦痛に変わるのがオチです。

せどりの時給は300円!?

せどりは自分の足で稼ぐビジネスです。

もし病気やケガで動けなくなってしまったり、家事・育児などで仕入れをする時間がとれなくなったら

その時点で収入はゼロです。

会社なら有休や育児休暇などがあれば、ある程度の収入を確保が可能ですが

せどり・転売の副業にはそんなものはありません。

また、仕入れのほかにも梱包・発送もあるので何かと手間は尽きません。

本業の仕事でクタクタになって帰宅し、さらにこの重労働が待っているんです。

あなたはこのブラック労働に耐えられますか?

もちろんこれはどんな副業にも言えること。
でも「動いてなんぼ」の労働集約型の副業はとくにキツイよね。。

ちなみに僕の場合、下記のようなスケジュールでせどりの副業をおこなっていました。

平日(週1日はシフトで休み):19時まで仕事、その後仕入れを1〜2時間
土曜日:17時まで仕事、そこから仕入れ3時間
日祝日・公休(シフトの平日休み):商品画像の撮影や出品、発送作業

このように、本業の仕事とせどりの副業でずっと働きっぱなしでした。

もちろんプライベートの時間などは一切ありません。

時間でいうと1週間で15〜20時間、1ヶ月で100時間くらいの計算です。

もしうまくいって月10万円稼げたとしても時給1000円。5万円なら時給500円。3万円なら時給300円です。

みなさんはこんな超ブラック労働を時給300円でやりたいと思いますか?

僕はもう二度とやりたくないよ。。

もしそれでもせどり・転売に興味のある方は、

こちらの記事[せどりは儲からないは嘘!?「儲かるがやめとけ」と言える理由とは?]で詳しく解説しているので

ご覧になったうえでどうするのかを判断してみてください。

やってはいけない副業2「情報商材の購入」

アフィリエイトの知識とセンスが足りない

これはやってはいけない副業というよりも

副業を検討するうえで買ってはいけないもの、ですね。

情報商材は、”情報”という形のない商品を販売するビジネスです。

副業を始めようと考えた際に、情報商材の購入を検討された方も多いのではないでしょうか。

しかし「誰でも簡単に稼げる副業を教えます!」みたいな情報商材を高額で販売し、

それらしいことは書いてあるが結果まったく役に立たない詐欺まがいの事案もたくさん存在します。

このへんは2020年に消費者センターからも注意喚起がありましたよね。

こちらの記事[情報商材とは?妻が詐欺られたので返金・訴訟できるか弁護士にガチ相談してきた件]にも情報商材に関して書いていますが

今回は実際に情報商材の販売者とコンタクトをとった体験から、やってはいけない理由を解説します。

結論から言うと、情報商材で紹介されている副業ノウハウは、実際はまったく稼げないものばかりです。

すべてスルーしてしまって良いと思います。

情報商材は「情弱」を狙ったビジネス

情報商材は情弱を狙ったビジネス

情報商材で売られているような副業情報は、基本的に情弱(情報弱者)を狙った詐欺ビジネスです。

情弱に(値段相応の価値のない)商材を売りつけて、販売者が自分の養分にしているだけです。

先ほど紹介した記事にも「実際に儲かっているのは情弱に詐欺商材を売りつけて養分を吸いとっている一部のサイコパスだけ」と書かれていますが

僕が実際に販売者に会って感じた印象も、これに限りなく近いものでした。

なかには副業ブログの立ち上げ方や記事の書き方などをちゃんと教えてくれるところもあり

僕も実際に教えてもらった経験もあります。

ぶっちゃけ、これは勉強になった部分もあるかもw

ただし、その値段が法外なんですよね。

僕が知っているものでは、販売価格が30万円~50万円くらいのものがゴロゴロしています。

もちろん10万円以下の比較的安い(?)ものもあり

なにも知らない素人では、何が危険なのか?怪しいのか?を見極めるのが難しいと言えるでしょう。

こういった情報商材の詐欺に騙されないために、その騙しの手法やセオリーを一部紹介したいと思います。

親切感を抱かせるための偽装

情報商材屋さんはよく想像されるようなギラギラした金持ち感満載の容姿ではなく

どこにでもいるような普通の人(もしくはそれ以下)という雰囲気の方が多いです。

実際に会って話をしてみると

「自分は昔、色々なことに手を出して失敗して…」
「勉強もできずテストはつねに赤点で…」
「ブラック企業で働いて心身をボロボロにされて…」

みたいな同情を誘うような話をしてくることが多いです。

このへんの話は、相手との距離を縮めるための話術として使用しているようです。

実際にそう指導するマニュアルもあります。

「こんな自分でも稼げるんだから…」
という論法でクロージングするんだね

メルマガを使った見込み客の洗脳

送られてくるメールには決まって以下のような文言があります。

「さまざまな限定情報を受け取れるよう、ぜひメルマガ登録してください」
「メルマガに登録した人だけに特別動画があります」
「人数限定のため事前登録しておくことをオススメします」

そしてほとんどの場合、7〜8通目あたりで情報商材の購入をうながす内容が送られてきます。

これは「ステップメール」「マーケティングオートメーション」と呼ばれるマーケティング手法の1つで、

メルマガ登録後に自動的に送られてくる仕組みになっています。

自動配信メールでクロージングするつもりなんだね

何通目にこういう情報を流すなど順序とストーリーが決められており

そのなかで見込み客を教育し、最終的に情報商材を購入させるのです。

「教育」というのはつまり「洗脳」ですね。

1通当たりのメールも長文で、なかにはYouTube動画などもあります。

見破る方法のひとつは「特商法表記」

ブログの目次の作り方

怪しい情報商材を見極める方法の一つとして「特商法表記」があります。

特商法は「特定商取引法」のことで、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止

消費者の利益を守ることを目的とする法律です。

もし情報商材を販売しているページが存在する場合は、サイト内に必ず記載が必要になります。

記載が必要なのは、販売者の住所などの情報です。

省略できる項目はありますが、記載そのものがない場合は怪しいと思ってください。

また、目立つ部分には「必ず稼げます!」と書かれていても

特商法表記には「必ずしも効果を保証するものではありません」と書かれているケースがとても多いです。

このへんも矛盾しているよね

返金保証はあてにならない

情報商材の中には返金保証をつけているケースもありますが

条件は「言ったことを100%確実に実施したうえで」といった条件が多いです。

これも特商法表記の部分に書かれているはず

やっていないことをあら探しして、それができていないからうまくいかなかった。

それでは返金できない。…という流れにすれば返金しなくても済みますからね。

返金を要求してくる人なんてほとんどいないから、保証を付けてもなんてことないですよ

と販売者の方はおっしゃっていました。。

あくまで相手を安心させるための
ひとつの仕掛けとでしかないんだよね

やってはいけない副業3「ネットワークビジネス」

ネットワークビジネス

ネットワークビジネスとは、口コミによって商品を売り広げる

「マルチ・レベル・マーケティング」という仕組みのビジネスです。

マルチ商法」とか「ねずみ講」などと呼ばることもありますね。

厳密にはねずみ講とは違うのですが(だからビジネスモデル自体は法律違反ではない)

実際の構造はねずみ講とほとんど変わりありません。

商品購入者を販売員として勧誘し、販売員はさらに別の人を販売員として勧誘し、拡販していくものです。

昔から副業・サイドビジネスの1つとして確立されており

まったく連絡を取っていなかった昔の友人から電話があり、会ってみたらマルチだった…

みたいな経験が、みなさんも一度はあるのではないでしょうか。

頑張ればネズミ算式に権利収入を得られると謳われるネットワークビジネスですが

実際はほとんど稼げないばかりか、人間関係・お金・時間… さまざまなものを失ってしまいます

なぜネットワークビジネスがやってはいけない副業なのかを

僕自身の経験を通して解説いたします。

ネットワークビジネスは友だちを失う?

よく「ネットワークビジネスをすると友達を失う」と言われますが

僕個人的にはちょっと違う印象をもっています。

僕自身ネットワークビジネスをやっていた時期もありましたが

もともと関係性の薄かった人はいなくなりましたが、それでも本当に仲のいい友達は今でも残っています。

「いやいや、友達失ってるじゃん!」と思われるかもしれませんが…

結果的に本当の意味での友達と、そうでない人達がはっきりしたので

(あくまで個人的な見解ですが)僕自身はそれで良かったのかなと思っています。

もちろん人間関係をそういう方法で切り分けるべきではないとも思います。
その点の批判は甘んじて受け入れます。。

人間関係のことは一旦置いておいたとして

ネットワークビジネスで失うものには、もっと大きなものがあります。

人間関係よりも重大なものを失う

アフィリエイトで稼ぐまでには時間がかかる

ネットワークビジネスで失うもっとも重大なものは「時間」と「お金」です。

成功する確率はかなり小さいのにも関わらず、勉強会やパーティ、勧誘の食事会などの時間とお金。

結果的に大きなマイナスを生んでしまいます。

ほとんどの人は本業の合間にそれらを行なうので
本当に休まる時間がないんだ…

上手くいかない人はそんな生活を何年も続けるので

人によってはそれで人生を棒に振るケースもあります。

その時間とお金があれば友人とご飯を食べに行ったり

恋人を作ったり、習い事をしたりなど色々なことができますよね。

ネットワークビジネスは「時間」と「お金」を手に入れるための副業であると勧誘されますが

実際にはまるっきり逆なのです。

僕の経験では、せどりや情報商材よりも
多くの時間とお金を失うことになったよ…

このへんは[【驚きの金額!】ネットワークビジネスの費用は毎月どのくらいかかるか教えます!]にもくわしく書きましたので

ぜひ合わせてお読みください。

ネットワークビジネス内の人間関係は?

休職中の転職活動

逆にネットワークビジネスの副業をやっている仲間同士の人間関係はどうなのか?

これは利害関係があるからつながっている人が大半です。

ネットワークビジネスをすることで、色々な職種や考え方の人と出会うことができます。

色々な考え方に触れることで学びも多いですが…

個人的には本当の意味での人間関係とは呼べるものではなかったと思います。

実際、ネットワークビジネスで繋がっていた人たちと関係は、今はほぼゼロ。。

このへんの話は[ネットワークビジネスでの人間関係と人を巻き込むうえでの責任とは]に詳しく書いているので

ぜひ参考にしてみてください。

ネットワークビジネスも情報商材とほぼ変わりません

ネットワークビジネスも情報商材も

自分が稼ぐために他人をないがしろにするという意味では同じです。

「この人はもう上手くいかないな」と思っても、会員を辞められたら利益が減るので辞めさせるわけにはいかない。

いなくならないようにあの手この手を尽くし、上手いことを言って繋ぎとめたりする。

つまり、自分の人生のために、他人の時間・お金・人生を犠牲にしようとするわけですよね。

相手のために…みたいな精神は、微塵も存在しないのです。

人間関係が薄いぶん、まだ情報商材の方がマシかもしれない

やってはいけない副業まとめ

アフィリエイトは難しくなった

本記事では、やってはいけない副業を3つピックアップさせていただきました。

やってはいけない副業

やってはいけない理由をまとめると以下の通りです。

やってはいけない理由
  • せどり・転売
    仕入れ・出品・梱包・発送などとにかく手間と時間がかかる。コスパも悪く好きじゃないと絶対に続かない。
  • 情報商材の購入
    そもそも稼げない。そのほとんどがぼったくりの詐欺なので、絶対に買ってはいけない。
  • ネットワークビジネス
    お金・時間を失い、人間関係にもヒビが入る。もっとも危険な副業の1つ。

これらの副業には、くれぐれも手を出さないようにしてください。

人生を棒にふらないためにも、なにを副業にするかは見極めが必要ですよね。

以上、にっしんでした!

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コメント

コメント一覧 (4件)

  •  情報教材アンリミテッドについてどう思われますか?
     価格は約3万円で安上りだと思います。
     ページ数もあって、けっこうなボリュームがありそうです。
     

    • シルバさん、コメントありがとうございます!

      正直なことを言うと…
      3万円で安上がりって思っちゃう感覚が僕には理解できないです。

      僕は情報商材なんて1000円未満の価値しかないと思います。

      書籍と同じくらいの価格ですね。

  • お世話になります。

    株のスクールの様なものも、情報商材となりますでしょうか?
    2年で35万円ほどです。

    株はやりたいのですが、お金をかけずに独学出来ますもんね?(書籍・YouTube 等)
    今の時代、なおさら。
    しかし、そういった方法だと、正しいものが分からず。
    そもそも、そのスクールが信頼できるのか?と言う事にもなって来るのですが。

    そもそも、ろくな運用資金が無いなかで、株で稼げるのか?
    と言う話もありますが・・・。
    ご意見貰えたら嬉しく思います。

    長々と、くだらない内容申し訳ありません。
    ありがとうございます。

    • tomomomoさん、コメントありがとうございます!
      「情報商材」というのは、形のない商品(つまり情報)を売るものです。
      ただし、情報商材だからといってすべてが悪いわけではありません。
      高額なのにそれに見合った価値がないなどは詐欺に近いものがありますが、内容によるかなと思います。

      おっしゃる通り、書籍でも基本的なものは十分学べると思いますので、まずはそれで学ばれるのが宜しいかなと思います。
      35万円があるなら、まずはそれを運用資金にまわしたほうが良いのかなと。
      (あくまで個人的な意見ですが)

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