システム,管理,設定

さて、WordPressの魅力のひとつとして挙げられるのが「豊富なプラグインで自由自在に機能拡張できること」ではないでしょうか?

思い返せばわたし自身、無料ブログからWordPressに乗りかえた際には、プラグインの豊富さと便利さにとっても感動したものです。

そこで今回は、わたしが実際にインストールしているプラグインの中から、「これは絶対に外せねぇべ!」「これは鉄板だべ!」と思うものを15個にまとめてみました。

1.Quick Adsense

すべてのページの広告を一括で管理・更新できるアフィリエイター必携プラグイン!

「Quick Adsense」は、あなたのWordPressに簡単に広告を一括挿入・一括編集できる大変便利なプラグインです。

プラグイン名にAdSenseとありますが、Google AdSense(グーグルアドセンス)以外の広告、たとえば一般のアフィリエイト広告などにももちろん使えます。

このプラグインのなにが魅力かというと、今までは全ページにおなじ広告を設置したい場合、WordPressのテンプレートファイルを直接編集したり…

それができる知識がない人は、記事1ページ1ページに直接“広告コード”を書かなくてはなりませんでした。

掲載していたアフィリエイト商材が急に案件停止などになった場合は、またテンプレートファイルを直したり、手作業ですべてのページを修正していたのです。

これってかなり大変ですよね…。

でも「Quick Adsense」さえあれば、プラグインの設定をいじるだけでブログ内の全ページに広告を一括で設置したり、全ページの広告を一括で変更したりできちゃうんです。

私はマヌケにもWordPressのテンプレートファイルを編集する方法を知らなかったので、いちいち全ページを編集していました。

だから、このプラグインの存在を知ったときには嬉しさで小躍りしてしまいましたね。

ちなみにこのプラグインでは、記事本文の「上下」「中央」「サイドバー」に広告コードを自動挿入できます。

また、テキストエディタ(HTMLモード)で専用のタグを挿入すれば、記事の上・下・中央以外にも好きな位置に広告を入れられますよ。

 

2.All In One SEO Pack

SEO対策・SNS対策の基本となる超重要プラグイン!

「All in One SEO Pack」はWordPress初心者にとって欠かすことのできないとても重要なプラグインです。

SEO対策の基本となる各種設定を行うことができ、さらにソーシャルメディア(SNS)対策にもなるため、集客に効果的なプラグインと言えます。

もうちょっと具体的に言うと、「All in One SEO Pack」は下記の3つの機能をもっています。

①記事毎にメタ要素(titleやdescription)を自由に設定したり、canonicalを設定する。特にtitleタグはそのページの文字通りタイトルとなる超重要な要素。

②Googleのサイト巡回ロボット(クローラー)の巡回を促進するためのサイトマップ(XML Sitemap)を設定する。クローラーに見つけてもらわないと検索に引っかかりませんから。

③ソーシャルメディアでシェアや拡散の効果を上げる OGP の設定を行ないます。OGPとは、SNSでシェアされるときに表示される画像や説明文のことです。

これらをたった1つでこなしてくれる、とっても便利で重要なプラグインなのです。とりあえず入れて設定しておきましょう!

 

3.WordPress Popular Posts

WordPressに人気記事一覧を導入するプラグイン!

ブログやWebサイトに欠かせない「人気記事一覧」の機能。

これがあれば人気の記事をよりたくさんの読者に読んでもらえますし、はじめて来た読者にも一発でブログの魅力を伝えられるので、ブログを運営するうえで必ず取り入れたい機能ですよね。

この人気記事一覧をWordPressで表示させるためには「WordPress Popular Posts」がおすすめです。

このプラグインを利用すると、閲覧数やコメント数などの指標で記事にスコアがつけられ、サイドバーなどに人気記事の一覧が表示されます。

集計期間は「1日」「1週間」「1ヶ月」から自由に選択することができますよ。

 

4.Auto Post Thumbnail

アイキャッチ画像を自動設定してくれるプラグイン!

アイキャッチ画像とは、最新記事の一覧や人気記事の一覧に表示される、記事ごとにつく小さい画像(サムネイル)のことです。

見ている人間の目にとまる重要な役割を果たすことから「アイ(目)キャッチ(捉える)」と呼ばれます。

普通なら1記事ごとにいちいちアイキャッチの設定をしないといけないのですが、そんな手間をなくしてくれるのが、この「Auto Post Thumbnail」というプラグインなのです。

過去の記事にも、新規で投稿する記事にも、すべて自動でアイキャッチを設定してくれます。

 

5.Google XML Sitemaps

SEO対策はじめの一歩!XMLサイトマップに特化したプラグイン

「サイトマップ」とは、あなたのブログやWebサイトの地図のようなもので、どのページ(記事など)がサイト内のどこにあるのか?を体系的に表しています。

このサイトマップには2種類あります。

1つ目が人間(読者)に見てもらう用の通常のサイトマップ。2つ目がGoogleのクローラーのような検索エンジンに見てもらう用の「XMLサイトマップ」です。

XMLサイトマップは検索エンジンにあなたのブログの記事ページをいち早く見つけてもらい、検索したときにあなたのブログを上位表示させるために必要なとっても大切なものなのですね。

「Google XML Sitemaps」はブログの記事更新に合わせてXMLサイトマップを自動的に生成してくれるうえ、

さらに検索エンジンに「新しい記事をアップしましたよ〜!」と通知までしてくれる、なんともありがたいプラグインなのです。

ちなみにXMLサイトマップは、先ほど説明した「All in One SEO Pack」でも設置できます。

「All in One SEO Pack」と「Google XML Sitemaps」の違いは…後者のほうがより細かく高度な設定ができることですかね。

まぁただ、WordPressを始めたばっかりの初心者であればそんなに高度な設定を使うことはありません。

どちらでも良いと思いますので、お好きな方をお選びください。

 

6.Preserve Editor Scroll Position

編集中のストレスを軽減してくれる地味に便利なプラグイン!

WordPressでは、記事を書いている途中で下書きなどで更新すると、画面を再度読み込みます。

すると、編集ボックスのなか(エディター部分)のスクロール位置がいちばん上に戻ってしまう仕様になっています。

私みたいに長い記事を書くブロガーにとっては、これが地味に面倒くさくてイライラするんですよね…。

しかしこの「Preserve Editor Scroll Position」を利用すれば、更新してもスクロール位置を固定することができるため、イライラ解消につながりますよ。

 

7.Table of Contents Plus

自動的に目次を生成してくれるプラグイン!

このブログ部でも採用していますが、WordPressのサイトではよく記事のはじめの方に「目次」をつけているのを見ますよね。

ほとんどの場合は、この「Table of Contents Plus」というプラグインを利用して目次を自動生成しています(たぶん)。

逆にこのプラグインを使わない場合は、いちいち手作業で目次を書き、アンカーリンクを設置しなくてはならないのでとっても面倒。

「Table of Contents Plus」であれば、各記事ページ(固定ページも)に書いた見出しタグ(H1からH6まで)を参考に自動的に目次が生成されます。

もちろん記事によっては目次を作りたくないものもあると思いますが、その場合はその記事のHTML内のどこかにと記載しておけば目次は表示されません。

 

8.TinyMCE Advanced

投稿機能(ビジュアルエディタ)を便利にカスタマイズできるプラグイン!

WordPressのビジュアルエディタ(投稿機能)はそこそこ便利ではあるものの、無料ブログの投稿機能に慣れている人にとってはやや物足りないと感じる時がありますよね。

この「TinyMCE Advanced」は、このエディタ機能をもうちょっと便利にしてくれるプラグインです。

たとえば、エディタの各種ボタンをドラッグ&ドロップで自由に位置を入れ替えたり、機能を追加/削除したり。

初期設定にはない機能(表の挿入&編集、YouTube 動画コードの挿入、画像のまわりに余白を挿入など)を追加したり。

個人的にはやっぱり「表」を入れられるのが嬉しいですかね。表をHTMLで書こうとすると結構大変ですので。

 

9.WP Social Bookmarking Light

40種類以上のソーシャルボタンを自由に設定できるプラグイン!

「WP Social Bookmarking Light」は、あらゆるSNS、ソーシャルメディアのボタンを簡単に設置することができる素晴らしいプラグインです。

Twitter、FaceBookなどの定番SNSをはじめ、Hatena、LINE、Google+、Poket、Pinterest…などなど、

なんと40種類近くのソーシャルボタンから設置するボタンを選べぶことができるのです。

まあ、わたしが運営するブログはだいたい正統派ノウハウ系記事が多いので、SNSで拡散させたり炎上させたり~みたいな戦略ではないのですが、

とりあえず記事の上下には必ずソーシャルボタンを入れるようにしています。今の時代はデフォルトですね。

 

10.Yet Another Related Posts Plugin

関連記事を表示させるなら!カスタム性・精度に優れたプラグイン

「Yet Another Related Posts Plugin(YARPP)」は、記事下にその記事との関連性が高い「関連記事」を表示するためのプラグインです。

なにをもって関連性が高いとするのか?についてもこちら側で設定することができます。

関連記事の表示方法についてもお好みで設定することが可能で、テキストのみの「リスト」、画像付きの「サムネイル」、より細かくカスタマイズできる「カスタム」の3パターンがあります。

ちなみにこのYARPPは他の関連記事系プラグインに比べて精度が良く、より関連性の高い記事を読者におすすめすることができるそうですよ。

 

11.PS Auto Sitemap

読者向けサイトマップを自動生成してくれるプラグイン!

こちらは検索エンジン向けではなく、ユーザー(読者)向けサイトマップのお話です。

読者向けサイトマップは必ずしも作らなくてはならないものではありませんが、あると読者が見たいページに簡単にたどり着くことができるため、ユーザビリティの向上へとつながります。

普通なら記事を更新するごとにサイトマップを手作業で更新しなくてはなりませんが…

「PS Auto Sitemap」を導入すれば、読者が見るためのサイトマップページを自動的に生成&更新してくれます。

とっても楽ちんですよ!

 

12.Duplicate Post

過去記事をコピーできるようになる便利プラグイン!

WordPressって初期設定だと「過去のページをコピーする」って機能がないんですよね。

まあ私の場合は毎回かなり自由な感じのページ構成で記事を書いているので、コピー機能がなくてもあまり気にならないのですが…

記事のどこかに毎回フォーマット化している部分がある人の場合は、過去記事をコピーしてから編集したほうが作業が楽ですよね。

その場合はこの「Duplicate Post」を利用することで、任意の記事を複製することができるようになります。

 

13.EWWW Image Optimizer

ブログ内の画像を軽くし、ページ表示速度を向上させるプラグイン!

「EWWW Image Optimizer」はどうしても増えてしまいがちな画像の容量をかんたんに軽量化できてしまうお役立ちプラグインです。

新しく画像をアップすると自動的に画像を圧縮してくれたり…過去の画像についてもファイル圧縮を一括でおこなえるのが魅力です。

大きいサイズのまま画像を使い続けていると、データ通信量が膨大になり、サイトの表示がとても重くなってしまいます

読者側としてもページ表示が遅いとイライラして途中で離脱したくなっちゃいますし、

表示速度が遅いサイトは検索エンジンからも「ユーザーに優しくないサイト」と判断され、検索順位が上がりにくくなってすまいます

つまり良いことは何一つありません。

あなたも「EWWW Image Optimizer」を使ってサクサク快適なブログを目指してください!

 

14.TablePress

テーブル(表)作成のスペシャリスト!簡単かつ高機能なプラグイン

「TablePress」はテーブル(表)を簡単に作成できるプラグインです。

ぶっちゃけ、たまに簡単な表を作るくらいであれば上述した「TinyMCE Advanced」でも十分です。

もしテーブル(表)を作ることが多くて大変!表の編集やセルの結合、修飾なんかも気軽にしたい!という方がいればこの「TablePress」をおすすめします。

操作もシンプルで分かりやすく、デザインも洗練されており、なおかつ高機能で幅広いカスタマイズが可能なので、絶対にお役に立てるはずですよ。

 

15.Broken Link Checker

ブログ内のリンク切れを一括でチェックしてくれるプラグイン!

ブログの運営が長くなってくると、徐々に増えてくるのが「リンク切れ」です。

リンク切れを起こしていると読者に不信感を与えるだけでなく、検索エンジンからもマイナス評価を受けてしまいます。

でも一つひとつの記事を開いて、リンクをチェックしていく…なんて大変過ぎて鼻血が出ちゃいますよね?

そんな時は「Broken Link Checker」をおすすめします。このプラグインはブログ内のリンク切れを自動的に一括で検知し、WordPress管理画面のダッシュボードに一覧表示してくれます。

あとはリンク切れしているものだけを修正しにいけば良いだけなので、とっても楽チンですよね。

他サイトへの参考リンクを多用している方や、記事ごとに異なるアフィリイト商材のリンクを貼っている方なんかは、

どうしてもリンク切れが多くなってしまいますので、ぜひ「Broken Link Checker」を導入してみてください!

*     *     *

さてさて、いかがでしたか?

あんまりオリジナリティのない内容で恐縮ではございますが…

それだけに今回挙げさせていただいたWordPressプラグインはどれも役立つこと間違いないまさに“鉄板”のものばかりです。

もちろんこの他にも、便利なプラグインは無数に存在します。

しかし、あまりたくさんプラグインを入れすぎると管理が大変だったり、なにかエラーが起こったときに原因究明が大変だったりするのでおすすめしません。

もしいまからWordPressをはじめようとする初心者の方であれば、今回挙げさせていただいたプラグインを導入していただければそれだけで十分なのです。

わたしも1つのWordPressサイトに15個~20個くらいのプラグインを入れていますが、それ以上は別に必要を感じていません。

もし「こんな便利なプラグインがありまっせ!」「いやいやいや、このプラグインを使ってないのはおかしい!」みたいなご意見がございましたら、ぜひコメント欄よりご意見をお寄せくださいませ

よろしくお願いいたします。

WordPressを始めるなら!
【筆者おすすめレンタルサーバ&ドメイン】

初心者なら迷わずコレ一択!スタンダードで優良対応の高性能レンタルサーバー
エックスサーバー『X10』

中級者向け!1つで複数サイト運用も可能なWordPress特化型レンタルサーバー
エックスサーバー『wpX』

国内最大級&最安値のドメイン取得サービス
お名前.com

※関連記事「スマホだけでWordPressを開設する方法
※関連記事「5分でよく分かるWordPressのはじめ方!

※期間限定 無料プレゼント※
サーバーを契約した方全員にもれなく

独自ドメイン1本 永年無料!!

 

WordPress開設ならエックスサーバーが最適です。