ブログを考える

ブログを書いていると“もっと文章が上手くなればいいのになぁ”と思うことがありますよね。わたしSanzzoももっと上手に短時間で記事を書けるようになりたい!と常に思っています。

では、文章が上手いひとと文章が下手なひとの違いとは何でしょうか?読まれるブログ、読まれないブログにはどんな相違点があるのでしょう?

今回は文章が下手なひとによく見られる“悪い文章のクセ”をいくつかピックアップしてみました。これらの悪癖を反面教師として、今後の記事作成に活かしていきましょう。

 

1.難しい言葉を使おうとする

文章が下手なひとは、やたらと難しい言葉難解な表現を使いたがります。そうすることが文章が上手いことだと勘違いしているんですね。

文章が上手なひとは、読み手に伝わりやすいように、なるべくやさしい表現を心がけます。読者に伝わることこそが、文章にとって最も大切なポイントだと知っているからです。 あなたが記事を書く際は、何度も読み返しつつ、誰にでもわかりやすい表現や言葉使いを選ぶようにしましょう。

また伝わりにくいかなぁと心配なときは、かんたんな“例え”や“言い換え”を添えることで、ぐっと伝わりやすくなるはずです。

 

2.漢字が多く、句読点も不適切

文章が下手なひとは、やたら漢字の比率が高い文章を書きます。しかし、漢字が多いと確実に文章は読みにくくなります。こちらの記事(漢字・ひらがな・カタカナ、最適な比率は?)を参考によいバランスを心がけてください。

また、句読点の使い方にも注意が必要です。句読点を正しく使うことができれば、文章は見違えるほど読みやすくすることができるはずです。 正しい句読点の使い方については、こちらの記事(句読点[。、]の正しい使い方、9つのルール)を参考にしてみてください。

 

3.結論がおそい or 結論が不明

結論,疑問,質問

文章が下手なひとの記事は、なにが言いたいのかさっぱり分からないことが多いです。 つまり結論がない、もしくは結論を後まわしにしていて、読者に意図が伝わらないということです。

文章を書く前には、最終的になにを言いたいのかをしっかりと決めてから記事を書きはじめるようにしましょう。また、なるべく結論は先に書いて、その後に補足や調査データなどの根拠を示すようにすると伝わりやすくなります。

 

4.文章全体に背骨がない

文章の背骨とは、つまり「テーマ」のことです。

文章が下手なひとの記事は、テーマが一貫しておらず脱線やムダな話題が多いという特徴があります。 文章を書く前にはしっかりとテーマを決めて、必要なことだけを書くように心がけましょう。

ちなみに、検索エンジンを意識したSEO効果が高い記事を書くには、記事ごとに対策をしたい「SEOキーワード」を設定してください。そのキーワードの説明から外れないように文章を書くようにすれば、テーマを維持しかつSEO効果を期待できます。

 

5.ムダな飾りや感情表現が多い

文章が下手なひとにありがちなのが、ムダな修飾や感情表現が多いパターンです。

ムダな修飾とは例えば、顔文字・絵文字・(笑)・記号の濫用・!や?の連発…などなど。これらを多用すると、文章全体が稚拙(幼稚で下手くそ)に見えてしまうと同時に、大切な要素が伝わりにくくなってしまいます。

また、感情的な表現はなるべく控えましょう。筆者の喜怒哀楽は読者にとってあまり意味はありません。よけいな表現は極力はぶき、シンプルで明解な文章を心がけてください。

 

6.上から目線の文章

ブログの重要ポイント

ノウハウ系の記事を書いているひとにありがちなのが、知らずしらずのうちに“上から目線”になっているパターン。 やたら自分の名前を出したがったり、自慢が多かったり、読者への配慮や親切心が足りなかったり…。 教えてやるという意識になっていたり、酷い場合には読者を見くだしていたり…。 そんなひとのブログなんて、もう二度と訪れたくないですよね。

読者はわたしたちが思うよりも、ずっと敏感にこれらの気配を読みとります。文章の上手い下手には直接的に関係ありませんが、“読まれる文章”を書くためにはとても大切な要素です。 ブログ記事のむこう側にはかならず感情をもった読者がいます。読者への感謝とリスペクトをわすれずに、読者の人生に貢献できる文章を発信しましょう。

 

7.調査やデータが不足している

文章が下手なひとの記事は、根拠となるデータや調査結果が不足していることが多いです。

わたしたちのブログに訪れてくれる読者は、なにを目的にしているか考えたことはありますでしょうか? それはもちろん「悩みや疑問を解決するため」です。分からないこと、困ったこと、知りたいことがあるから、インターネットを検索し問題を解決してくれそうなサイト(つまりわたしたちのブログ記事)をクリックしてくれたわけです。

もしそこに、適切で明解な答えや、調査に裏づけされた結論が書かれていなかったら…あなたならどう思いますか?ガッカリしてすぐに他のサイトに移動していまいますよね。

こちらも文章の上手い下手とは無関係かも知れませんが、愛されるブログをつくる最低限のルールとして、“読者の悩みや疑問を解決できる記事”を徹底的に意識しながら文章を書くようにしましょう。

 

8.あいまいな表現で言い切らない

記事作成

ミスや指摘を恐れるあまり、結論を言い切らずにあいまいな表現でごまかしてはいないでしょうか?言い切るだけの確証を得るのを面倒くさがり、おざなりで無難な表現にしてしまってはいないですか?

それが正確であろうが、間違った意見を述べていようが、読者ははっきりと断言されている意見を好みます。

もちろん、間違いがないように一生懸命に調査して確証を得ることは最低限のマナーです。でも、それが面倒くさいからと言ってあいまいに逃げるのは最低です。 後々にミスに気づいたら、真摯に謝って修正すれば良いだけ。まずは自分なりの意見をしっかりと自信をもって断言することが大切なのです。

 

9.他人事である

文章が下手なひとは、読者に呼びかける際「みなさん」「あなたたち」「○○○な人」みたいな表現を使います。 逆に、文章が上手なひとは「わたしたち」「わたし達のような」「われわれ」という表現を使います。

この違い何だかわかりますか? 答えは、前者は筆者自身が含まれておらず、自分と読者を他人として意識しているということです。

「みなさん」という表現がすべて悪いわけではありません。もちろんブログや記事のテーマによっては、筆者と読者をはっきりと分けることが必要になるでしょう。 しかし、読み手の立場で考えると「みなさん」と「わたしたち」では印象がまったく違います。

前者はなにが他人事のように感じますし、後者は筆者が自分と同じ立場で考えてくれいるような“親近感”を感じます。 どちらの方が読者をひきつける上手な表現かは、言うまでもないですよね。

 

10.つまらないジョークを挟む

わたしがもっとも嫌いなものが実はこれ。つまらない冗談をひとりよがりに拡散しているひとを見ると、その気持ち悪さに鳥肌がたちます。

…すいません。つい感情的になってしまいました。。 しかし、もっとも恐ろしいのは、書いた本人が“自分がつまらない事を言っているという自覚がない”ことなんですよね。

年齢や性別もばらばらな不特定多数のひとが読むインターネット上の記事では、ただでさえこちらの伝えたい事を正確に伝えるのは至難の技です。ましてやそのつまらない冗談が読者を喜ばせることができる確率なんて…ほぼゼロでしょう。

趣味で書いているブログであればどうぞお好きなように…と思いますが、少なくとも“もっと読まれたい”“もっとお金を稼ぎたい”と思うのであれば、余計なことは書かずに少しでも読者の悩みを解決できるような情報を書けるように努力しましょう。

 

最後に|読者は読んでくれない。

ブログ記事

残念ながら、読者というのはわたしたちブログ運営者が思っているほどには記事を読んでくれません

自分が普段インターネット上の記事をどう読んでいるかを思い返してみれば理解できると思いますが、最初から一言一句をみっちり読むなんてことはせず、だいたいは「流し読み」でざっと記事内を流すだけです。その中に探していた情報が見つかれば立ち止まってじっくり読んでくれるかもしれませんが、ほとんどの人はそのまま “戻るボタン”を押してあなたのブログから離脱してしまうでしょう。

わたしたちがブログの記事を書く際は、まず「読者は読んでくれない」という前提にたったうえで、少しでも読んでもらえるような“親切で質の高い記事づくり”を目指さなくてはなりません。

漢字や難解な表現が多く読みにくい記事では、読者は早々に立ち去ってしまいます。探していた答えや結論が見つからず、ダラダラと関係のないことを書いている記事では、すぐに見限られてしまいます。偉そうに上から目線で書かれた説明では、もう二度とそのブログに訪れてもらえないでしょう。

今回ピックアップした内容に、自分のブログがあてはまっていないかをチェックし、悪いクセがあるようであれば改善させましょう。「ブログは読者がいてこそ成り立っている」ということを忘れずに、読者の悩みや不明点を解決するために力を注ぐことが大切なのです。 

WordPressを始めるなら!
【筆者おすすめレンタルサーバ&ドメイン】

初心者なら迷わずコレ一択!スタンダードで優良対応の高性能レンタルサーバー
エックスサーバー『X10』

中級者向け!1つで複数サイト運用も可能なWordPress特化型レンタルサーバー
エックスサーバー『wpX』

国内最大級&最安値のドメイン取得サービス
お名前.com

※関連記事「スマホだけでWordPressを開設する方法
※関連記事「5分でよく分かるWordPressのはじめ方!

※期間限定 無料プレゼント※
サーバーを契約した方全員にもれなく

独自ドメイン1本 永年無料!!

 

WordPress開設ならエックスサーバーが最適です。