WordPressはSEOに強いのか?

今回はWordPressは本当にSEOに強いのか?について調べてみたいと思います。

 

巷では「WordPressはSEOに有利!」「GoogleもWordPressのSEO効果を認めている!」なんて言われていますが…

これ、はたして本当なのでしょうか?

 

普段から読者のみなさまにWordPressをおすすめしている身としてどうしても気になったので…

実際にGoogleで1つ1つ検索して、本当にそうなのかをリアルに検証してみたいと思います。

 

今回の検証方法はこちら。

検索上位におけるWordPress出現率を調査
実際にGoogleで1つ1つ検索して調べる
キーワードは偏りのない8個を選択
それぞれ1~10位、51~60位、91~100位の3つのグループで調査
Chromeのシークレットモードで調査

 

つまり…
検索順位トップ10位以内の上位グループと、50位台の中位グループ、90位台の下位グループの3つにわけ、

それぞれの順位グループのなかにWordPressを利用しているサイトがどのくらいあるか?

8つのキーワード(のべ240サイト分)を調べたわけですね。

 

今回の調査では本当にWordPressがSEOに強いのか?を検証するのはもちろんのこと、

検索上位のWordPressサイトがどのレンタルサーバーを使っているのか?

WordPressのSEOを強化するためのテクニック集なども含めて全力で解説させていただきます。

ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。

結論|WordPressはSEOに強い!

WordPressとSEOについて

結論から先に言います。

WordPressは本当にSEOに強いです!

少なくとも今回の検証結果からは、WordPressが無料ブログや他のCMS(※1)などよりも検索上位にランクインする確率が高いことがわかりました。

下記のグラフ&表をご確認ください。

検索
順位
Word
Press
無料
ブログ
その他 WordPress
出現率
1~10位 52 3 25 65%
51~60位 39 3 38 49%
91~100位 30 2 48 38%

※表は横にスクロールします。

 

上記は8種類のキーワード(※2)で、検索順位の1~10位・51~60位・91~100位のそれぞれに

実際にどんなCMSが多くランクインしているか?の調査結果を表したグラフ&表になります。

グラフ中のピンク色部分がWordPressですが、

これを見ると検索上位になればなるほど、WordPressで作られたサイトが多く含まれるという結果になっています。

 

上記は検索順位1位~10位までのWordPressの出現率を円グラフにしたものです。

10位以内にWordPressで作られたサイトが65%の確率で出現しており、

無料ブログ(4%)やその他CMSやスクラッチ開発(31%)などで作られたWebサイトよりも

WordPressが圧倒的にSEOに有利だと言うことができます。(※3)

 

※1:「CMS」とはcontent management systemの略称で、誰でも簡単にWebサイトを作成・管理・更新できるようにしたシステムのこと。WordPressも無料ブログも多数あるCMSの一つである。

※2:今回の調査では検索ボリュームやジャンルの異なる8つのキーワードを使用。実際のローデータは記事の最後に掲載。

※3:「スクラッチ開発」とは、WordPressや無料ブログのような既存のパッケージ製品や雛形(つまりCMS)などを利用せずに、まったくゼロからWebサイトを作ること。

 

SEOに強いレンタルサーバーは?

エックスサーバーのおすすめプランは?

今回の調査では、SEOに強いホスティングサービス(レンタルサーバーなど)は何か?という検証も並行して実施しました。

結果、もっとも検索上位にランクインしているのは「WordPress × エックスサーバー」という組み合わせだということがわかりました。

下記は調査結果のグラフ&表です。

プラット
フォーム
ホスティング
プロバイダ
出現回数 出現率
WordPress エックスサーバー 24 46%
さくら
インターネット
10 19%
Amazon 9 17%
GMO
インターネット
3 6%
Yahoo Japan 1 2%
KDDI 1 2%
CloudFlare 1 2%
その他/不明 3 6%

※表は横にスクロールします。

 

エックスサーバー の対抗馬として候補にあがることの多い「さくらインターネット」のレンタルサーバーや、

ロリポップ!やお名前.comなど「GMOグループ系列」のレンタルサーバーも比較的健闘しているものの、

ランキング1位~10位という検索上位になると、圧倒的にエックスサーバーが強い結果になっています。

 

また、レンタルサーバーと言ってよいかどうか分かりませんが、Amazon Web Service(AWS)のようなクラウドのサーバーを利用する個人の方も増えてきた印象があります。

AWSは使った分だけ課金されるというコスパの高いしくみ(ベースは無料?)が売りですが…

ふつうに使おうと思うとなんだかんだで料金が高くなったり、技術的な知識がない素人にはあつかいが難しかったり…という難点があります。

 

ちなみに…
こんな調査をしておいてなんですが、個人的にはレンタルサーバーがSEOにそれほど大きな影響をあたえるとは思っていません。

しかしエックスサーバーは、ページ表示速度の高速化や、https化(SSL化)が無料で簡単にできるなど

SEOに有利な特長をいくつも持っているため、今回のような結果になったものと思われます。

まぁシンプルに「WordPressと相性のよいレンタルサーバーはエックスサーバーである!」とご理解いただければと思います。

 

エックスサーバーに興味がある方は、こちらのリンク から申し込むとドメイン取得が無料だったり、初期費用が半額になったりと

お得なキャンペーンをやっていることが多いのでおすすめですよ。

※関連記事
【レンタルサーバー比較】三強対決!エックスサーバー vs さくらサーバー vs ロリポップ

 

WordPressがSEOに強い理由とは?

WordPressをスマホで開設

話を元に戻すと…

今回の検証結果では「検索上位になるほどWordPressの出現率が高まる」、つまり「WordPressはSEOに強い」という結果になりました。

ではなぜWordPressはSEOに強いのでしょうか?その理由を解説しておきましょう。

 

SEOを意識した設計になっている

WordPressははじめからSEOを意識して作られています。

Googleが推奨する内部施策をほぼすべて盛り込んでいるので、私たちが何もしなくてもすでにSEO対策が行われているということですね。

サイト構成自体もシンプルで分かりやすく作られているので、記事コンテンツが増えてきてもインデックスが促進されやすいという利点もあります。

 

記事作成に集中できる

WordPressはCMSなので、ゼロからサイト構成やページを作るスクラッチ開発のようなWebサイトよりも、

簡単に記事コンテンツを増やしていけるというメリットがあります。

デザインやシステム開発に時間や手間をさかなくてもよいので、そのぶん新しい記事を書くことに集中できるということですね。

なので単純に記事を量産しやすく、SEOにとってもっとも重要な“記事の質”を高めることに時間をかけることができます。

 

プラグインで簡単にSEO強化できる

WordPressはさまざまな機能を後づけで追加できる「プラグイン」が豊富に存在します。

世界中の開発者たちが作ったありとあらゆる機能をもったプラグインが日々無数に提供され続けていますし、

(しかもそのほとんどが無料!)

もちろんそのなかにはSEO対策を強化するプラグインもたくさんあります。

 

表示スピードの高速化、XMLサイトマップの自動生成、モバイルフレンドリー対応、SNSのシェアボタン設置、記事ごとにmetaの記載を指定できるプラグイン…などなど。

開発知識のない素人でも、かんたんにSEO対策を導入できるのです。

個人的にはこのプラグインの存在が「WordPressがSEOに強い」と言われるいちばんの理由だと思っています。

 

カスタマイズの自由度が高い

プラグインの追加もそうですが、WordPressはそもそもカスタマイズの自由度がとても高いCMSです。

おなじCMSでも無料ブログなんかは制約でがんじがらめなわけですが…

 

WordPressは初心者でも上級者でも、それぞれのレベルに見合ったカスタマイズを、いつでも自由におこなうことができます。

ゆえにSEO対策が施しやすく、今回の調査でも他のCMSをぶっちぎりで上回っているわけですね。

 

WordPressのSEOを強化する鉄板テク14選!

結論から先に言うと、スマホだけでwordpressを開設することは可能です。

さて、WordPressがSEOに強いということはわかりました。

しかしただWordPressを使っているだけでは検索上位になれません。当然ですよね。

この章ではWordPressのSEOをより強化するための鉄板テクニックをご紹介いたします。

 

①Google XML Sitemapsを導入

XMLサイトマップとは、Googleの検索エンジンにサイト内のコンテンツ構成を正しく使えるために不可欠な要素です。

WordPressのプラグイン「Google XML Sitemaps」は、記事を更新すると自動的にサイトマップを作ってくれる大変便利なプラグインです。

WordPressを開設した際には「Google XML Sitemaps」のプラグインをかならずインストールするようにしましょう。

 

②metaで注力キーワードを指定

All in One SEO Pack」というプラグインを導入すると、記事ごとに下記のようなmetaタグを設定することができます。

meta title(メタタイトル)
meta keywords(メタキーワード)
meta description(メタディスクリプション)

metaタグは、Googleのクローラーに「その記事のタイトルや本文がどんなキーワードを重視して書かれているか?」を伝えるのに役立ちます。

実はmeta(メタ)タグ自体は、いま現在だいぶSEOへの影響が小さくなっているとは言われていますが…

自分が後日見直したときに、その記事でどんなキーワードを狙っていたのか?をわかりやすくするためにも

metaタグを設定しておくことをおすすめします。

 

③内部リンクを増やす

内部リンク」とは、簡単にいうとそのサイト内の別のページに飛ばすリンクのことです。

内部リンクは下記のような役割を果たします。

読者がサイト内を回遊しやすい
クローラーのサイト内巡回を促進
サイト構成を検索エンジンに伝える

…など、SEO視点でもサイトの上位表示に重要な影響をあたえます。

 

なので、あなたのサイト内の人気記事や、「このページは重要だ!」というページがあれば

どんどん積極的に内部リンクを貼り、リンクを集めていくことが大切です。

また、アンカーテキスト(リンクされているテキスト部分)やリンク周辺の文章については、リンク先の内容が正しく伝わるように記載するとともに、

リンク先のページがどんなキーワードで評価されたいか?も意識して内部リンクを貼るようにしましょう。

 

④ページ表示を高速化する

無料ブログからWordPressへの引っ越し

ページの表示速度を改善することはとても重要です。

Googleもページの表示速度をアルゴリズム(検索順位のランキング決定要素)のなかに組み入れていますし、

単純にあなたがユーザーの立場だったら、表示が遅いサイトなんてイライラして離脱してしまいますよね?

表示速度の高速化はSEO対策としても、ユーザーの離脱率を下げるための対策としても、かならず必要な改善なのです。

 

てっとり早く表示速度を高速化する方法としては、「W3 Total Cache」や「WP Super Cache」などのキャッシュ系のプラグインを導入するというのがおすすめです。

 

WordPressはページを表示させる際に、いろんな情報をいろんな場所から取得して、いちいちページを構成してからユーザーに見せています。

しかしキャッシュ系のプラグインを導入すると、一度作ったページをキャッシュ(保存)して流用するので、結果的に表示速度が速くなるわけですね。

(しかしページが更新されてもキャッシュが残っていると旧いものが表示されるというデメリットもあります。ご注意を。)

 

ちなみに、自分のブログやWebサイトの表示速度がどんな状態になっているかを調べるには、(PageSpeed Insights)というツールが便利です。

いま当ブログ部の状態を見たら「最適化されていない」「ユーザー体験が低い」と書かれておりズッコケました…。

偉そうなこと言ってすみません。みなさんも気を付けましょう…。

 

⑤画像を軽くする

イラスト・写真・図解などの画像をよく使う方は、画像の重さがページの表示速度に悪影響をあたえている可能性があります。

その場合は「EWWW Image Optimizer」というプラグインで、画像ファイルのサイズを圧縮して軽くするという方法がおすすめです。

機能としてはおおきくわけて次の2点です。

新しくアップする画像を自動で圧縮
過去にアップした画像も一括で圧縮

EWWW Image Optimizerはこれらの処理を、素早く簡単におこなってくれるおすすめのプラグインです。

 

⑥編集履歴(リビジョン)を消す

会社員、サラリーマン

WordPressには「リビジョン」機能というものがあります。

これは記事の編集履歴を自動的に保存しておいてくれるとても便利な機能なのですが、

一方でリビジョンが積り積もるとかなりのデータ負荷がサーバーにかかってしまい、表示速度の低下につながってしまうんですよね。

 

その場合は不要なリビジョンを削除してしまうことをおすすめします。

私が利用しているのは「Optimize Database after Deleting Revisions」というプラグインです。

過去のリビジョンを一括で削除してくれる
日数指定で新しい履歴は残すことが可能
定期的にリビジョン削除するよう設定できる
データベースの最適化もやってくれる

…などなど大変便利な機能をもったプラグインなので、ぜひ導入をおすすめします。

 

⑦高性能のレンタルサーバーを使う

画像や履歴などの余分なデータを減らしサーバー負担をを軽くする…というのがいままでにご紹介した方法ですが、

そもそも性能が悪いレンタルサーバーを使っていたのではまるで意味がありませんよね。

 

今回の調査結果では、WordPressと相性が良く、検索上位にランクインする可能性が高いレンタルサーバーは「エックスサーバー 」だという結果になりました。

他のレンタルサーバーをご利用の方は、この機会にエックスサーバーへの乗り換えをおすすめしますよ。

 

⑧アーカイブページをnoindexに

noindex」とは、Googleの検索エンジンにインデックスされないようにするためのタグ記載です。

検索エンジンにインデックス(認識&索引)されないと、そのページは検索結果に一切表示されなくなってしまいます

 

…ん?検索結果に表示されたいんだから逆じゃないんですか?って疑問に思うかもしれませんが…

いいんです。

あえて検索エンジンにインデックスされないようにするのがnoindexというものなのですから。

 

具体的には“検索結果に出したくない” “Google先生に評価されたくない”ページにnoindexを設定し、インデックスされないようにします。

評価やインデックスをされたくないページとは、たとえば以下のようなページのことを指します。

カテゴリーページ
月別・日別などのアーカイブ
投稿者のアーカイブ
タグのアーカイブ
404エラーのページ
内容が他ページと重複するもの
内容が低品質なもの

…など

カテゴリーやタグなどのページは、ユーザーのためにはあったほうが便利なのですが、検索エンジンのインデックス対象としてはあまり必要ありませんよね。

重複や低品質なコンテンツは削除できればいちばん良いのですが、どうしても削除できない事情がある場合はnoindexを使うのも手です。

 

noindexは通常、該当のページのmeta部分にタグを記載しますが、

先ほどご紹介したプラグイン「All in One SEO Pack」の一般設定から設定することもできます

該当のページを選んでチェックボックスにチェックを入れるだけなので、とっても簡単ですよ。

 

⑨サチコと連携する

サチコとは幸子ではなく「Google Search Console」のことです。

サーチコンソール、略して「サチコ」と覚えておいてください。冗談ではなく、業界では本当にこの略称で呼ばれています。

 

サチコとあなたのWordPressサイトを連携させると、次のようなメリットがあります。

どんなキーワードで検索されたかわかる
検索順位・表示回数・クリック数がわかる
Googleにインデックスをお願いできる
そもそもインデックスされてるかがわかる
ペナルティが発生していないかがわかる
サイトマップをGoogleに送信できる
問題点をGoogleが教えてくれる

…などなど

まだまだいっぱいあるのですが、簡単&重要なものとしては上記の通りです。

 

サチコと連携すること自体がSEO対策になりますし、

どんなキーワードで流入があるのか?などを分析することで今後どんな記事を書くべきかの指標にもなります。

サイトの問題点の発見や改善につながる大変重要なツールですので、WordPressでサイトを開設したら必ず連携しておきましょう。

 

⑩常時SSL化(https化)する

SSL、https化

常時SSL化」とは、そのサイトのなかのすべてのページを暗号化することを意味しています。

常時SSL化されたサイトは不正アクセスなどの心配がなく、ユーザーはより安全にサイトを利用することができるのです。

 

当然Googleは常時SSL化を推奨しており、検索順位の決定要因にもこの要素を加えています。

また、常時SSL化されていないサイトには「保護されていません」などの警告の文言がユーザーに対して表示されるなどの対応もはじまっています。

つまり、今後Webサイトの運用を考えるのであれば、常時SSL化はかならず必要になってくるということですね。

 

SSL化をおこなう方法はいくつかありますが、もっとも簡単なのはご利用のレンタルサーバーからSSL化を設定する方です。

ちなみに前述したエックスサーバー であれば、「無料独自SSL」という機能があり、

初心者でも簡単に無料でSSL化を行なうことができます。

 

11)画像にはalt属性を記載する

ブログに広告を貼る方法とは?

alt属性とは、画像に「代替テキスト」を記載する方法です。

その画像が表示されなかった場合のために(もしくは画像が見れない人のために)、

その画像がなにを表しているのかをテキスト情報で記載しておくわけです。

 

注目すべきは、画像にalt属性を設定することでSEOの効果があるということ。

alt属性があれば、画像を理解できない検索エンジンにもその内容を理解させることができます。

また画像検索にも有効にはたらくので(微少ではありますが)直接的なアクセス流入の増加にもつながります。

 

画像にalt属性を設定するのはとても簡単です。

WordPressであれば、メディアに保存されている画像一覧からいつでも編集することができますし、

本文中に画像を貼ったあと、編集でalt属性を書くことが可能です。

とても簡単なのでぜひ実施する習慣をつけておきたいですね。

 

12)リンク切れを防止

地味にユーザーをがっかりさせてしまうのが、記事内のリンク切れです。

せっかくクリックしてくれたのに、リンク切れのためにユーザーが離脱してしまうなんてもったいないですよね…。

Googleは「リンク切れしているという理由で検索順位は変わらない」と言っていますが、

でもユーザー体験を損ねるサイトは離脱率が高くなるので、結果的にSEOに悪影響があると言ってもよいかと思います。

 

WordPressのリンク切れを防止するには、「Broken Link Checker」というプラグインが便利です。

Broken Link Checkerはサイト内のリンク切れを自動的に検知し、WordPressのダッシュボード上や、メールで通知してくれます。

こちらもぜひ導入しておきたいプラグインの1つです。

 

13)SNSのシェアを促進しよう

SNSのシェアや投稿にはSEO効果があるのでしょうか?

Googleの過去の発言によると、ほとんどのSNSはリンクにnofollowが付いているので

いくら「いいね!」「シェア」「はてブ」をされたり、自分でツイートなどの投稿をしたとしても

SEOに直接的な影響を与えることはありません。

 

しかし、SNSで話題になる記事というのは、それだけ世の中の人々から注目を集める素晴らしい記事だということですよね?

(某高知県のブロガーみたいに炎上でシェアを稼ぐというのでなければ、ですが…)

 

なのでSNSシェアは関係なく、そもそも検索上位にランクインすべき優れた記事なのだ、とも言えますし

SNS上でたくさんシェアされたりバズったりした結果、被リンクが増えて検索順位が上がるのだとも言えるわけです。

 

ともあれ、SNSでシェアされること自体にマイナスの影響はありませんから、

どんどんシェアしてもらったほうが、サイトにとって良いことには間違いないはずです。

 

ちなみにWordPressサイト内にSNSのシェアボタンを表示させるプラグインはたくさんあります。

有名なものとしては、日本人が開発した「WP Social Bookmarking Light」や、ダウンロード数も評価もトップクラスの「AddToAny Share Buttons」など。

ほかにも「Social Media Share Buttons | MashShare」「WordPress Button Plugin MaxButtons」なども良いと思います。

 

まぁぶっちゃけどれも同じような機能ですので… デザインや好き嫌いで判断しちゃってOKだと思いますけどね。

筆者自身は国産のWP Social Bookmarking Lightを使うことが多いです。

 

14)SEOライティングを意識する

さて、いろいろと書いてきましたが…

SEOにもっとも影響をあたえる要素は、まちがいなく記事の内容そのものになります。

 

ターゲットとするキーワードを決め、そのキーワードで検索する人がどんな情報を求めているのかを知ること、

ユーザーの悩みや欲求を解決できる質の高い記事を書くことがもっとも大切なのです。

 

私はこれを“SEOライティング”と呼んでいますが、SEOライティングを極めることこそがSEOに強いサイトを作るいちばんの近道なのですね。

SEOライティングについては以前の記事(SEOライティング術|ブログを書くまえの事前準備で検索順位が決まる!)にくわしくまとめていますので

ぜひ合わせてお読みいただければ幸いです。

 

まとめ|WordPressは最強のSEOツールだ!

WordPressのイメージ画像

では今回のまとめです。

今回おこなった検証では、検索上位になればなるほどWordPressの出現比率が高くなることがわかりました。

つまり「WordPressはSEOに強い」ということが実証されたわけですね。

 

さらに検索上位のWordPressサイトでは「エックスサーバー 」が使用されている率が高いということもわかりました。

以前からなんとなくそんな気がするなぁと思っていたことなので、今回の検証で予測通りの結果が出てよかったです。スッキリ。

 

また、WordPressがなぜSEOに強いのか?も解説させていただきましたが、

やはりWordPressのもつ高いスペック、カスタムの自由度、無数のプラグインによる拡張性の高さなどがSEOに強い理由と言えるでしょう。

それでいてWebにくわしくない初心者でも簡単に機能追加できる気軽さがいいですよね。

 

もろもろを含めて考えると、数あるCMSのなかでもやはりWordPressは最強のSEOツールなのだということが言えると思います。

 

さて…

それでもあなたはWordPressを始めないのですか?

始めるなら1秒でも早いほうがいいですよ。

 

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